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なかなか良い終わり方だったのではないでしょうか。
これを機会に、1巻から読み返しましたが、良い漫画だと思います。
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なんかいろいろ誰かと語りたい。
ぶわーっときてほほーってなってうわーーとなって最期え?となった。
とりあえず、ひとつの大きな物語が幕を閉じたな、と。
あとは新劇場版がどう収拾つくのか、楽しみですな。
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貞本さんすごい。感動した。
庵野エヴァと同じ「起・承・転」をなぞり、その上の「結」で多くの読み手が安心するハッピーエンドを描き、心地よい余韻を残した。
ゲンドウに与えられた「救い」がインパクト大きいと思う。
「自分はユイを死なせシンジを不幸にした」という絶望と罪悪感を、ユイに清めてもらって、
それから、ちゃんとシンジに向き合い、背中を押してあげる。
よかったねお父さん。エゴを追い求めながら、ちゃんと「お父さん」できたじゃん。
補完計画が失敗するシーンを読みながら、シンジと一緒に、作中の「てのひら」で傷つけ合い、助け合ってきた場面を思い出すのが気持ち良かった。
約20年かけた物語を丁寧につないで、見事につなげたなぁ!と拍手。
ラスト、他人とのふれあいがちょっとずつ巧くなっていくシンジを見送るのも嬉しい。
庵野さんは、未だシンジたちの落ち着けどころを探っているように見える。
それも、これから先、楽しみにしているけれども、
貞本さんが見つけた「キャラクターたちを幸せにする方法」はとても良い。
やさしくて、読み終えてホッとした。
素敵な物語をありがとうございます。
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貞本エヴァは旧劇場版に近い展開だなと思ってたけど、最終巻でいきなりマリが出てきて、新劇でも出ていないような設定が描かれていて驚いた。
新劇ではアスカが年を取らなくなったけど、ユイと同じ大学だったマリがその当時から年を取っていない理由は新劇で語られるのかな?
とにかく、真相は新劇へ、って感じか…
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終わった・・・
ビックリするぐらい綺麗に完璧に気持ちよく完結を迎えた漫画版エヴァ。
シンジの最後の決断の理由もエピローグも納得の展開。
が・・・
しかし・・・
追加エピソードで更なる謎が??
流石エヴァですよっと。
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エヴァの漫画が遂に終わった。随分かかったなと内容よりも連載期間がどっといく。ハッピーエンドでおまけにマリの話も出てきて、エヴァっぽくないサービス精神旺盛な完結だった。さあ次の映画はいつだ
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ぶっちゃけ、こんな長い時間かけなきゃ終わらない話なのかと、問いたい。問い詰めたい。てかこの終わらせ方じゃ話は終わんないだろ。使徒ってなんなの?なんで人類の未来がないことになるはずだったの?トウジはいないことにされたの?あとマリの話は蛇足感が半端ない。レズかよ!
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良かった点
人の心は同じじゃないけど、だから束の間繋がれる瞬間が愛おしいという選択で物語を終えられたこと。「当たり前じゃーん。」なんだけど当たり前の気持ちを納得させられたところ。
良くなかった点
結局エヴァって何だったのか最後までちゃんと分からないままだった。これで終わり??ていうか丁寧なようで曖昧な終わり方。
総評:
タイトルの「新世紀」に今更感が炸裂。そうだよ今2014年だよ。貞本エヴァしか読んでない・見てないので話が半分くらいしか分かってない。でもアニメ見て劇場版見てってやる??っていうほどでもないかな~と。消化不良というか余白が大きいというかは当初から(それが魅力?)なんだけど、つかみどころがないまま終わっちゃった感じがちょっと残念。
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最終巻。
綺麗に終わったという感想を多く見たけど、自分では結局なんだったのかわかんない感がいっぱいです。
そしていつのまにか少年エースじゃなくてヤングエースに載ってたのですね。いまさら?
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やっぱ表紙はこっちの方が好き。
常夏のセカンドインパクト後の世界に、ついに雪が降った。
時計の針は、進んだ。
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TV版放映とほぼ同時に始まった貞本エヴァ。
TV版・旧劇版とは違うラストでした。
とても希望が持てる終わり方で良かった!
一番最後の話、これは新劇の伏線なのか否か。
それがとても気になります。
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旧劇場版をベースにちょっと変わっている。
あの音楽を思い出していた。
妙に前向きになっていて笑った。
そしてボーナストラックには前々から言われていた、マリの話が。
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貞本版エヴァが完結しました。
よい読後感ですが、使徒ってなんだったのかなどの解説がないところが物足りませんでした。
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苦しみが完全にない世界は死んでいるのと同じ、か。
人は苦しむ事を宿命付けられている、とも言えるか。
悲観的に言えばそうなりますが、苦しみのない世界に恐怖しか感じず、否定したがっている自分としては、それを肯定するしかないんですよねぇ。
哲学として色々思う事はありますが、確かに興味深い内容・やりとりでした。
ただ、感想としては。
「…えっ? それで?」
と。
なんというか…これまでのやりとりは何だったのかなぁ、と…。帰結がこれなら、本当にこの1巻だけで話ができちゃうような気がするんですけども。
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色々と謎は残りますが、きれいにまとまってると思います。
EXTRA STAGEでまさかの人物が…!
映画版もまだまだ楽しめそう。