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言葉がきつい
2017/07/04 04:11
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投稿者:うさうさ - この投稿者のレビュー一覧を見る
全ての原因は、自分である、と言うのが、他者のことも背負いすぎて、重すぎる。それに、違うと思った。
問題が身の回りで起きると、あれもこれも自分が原因。
かえって病気になりそう。
キツイ言葉が多い。その言葉の裏に愛がどれほどあるのか?
あ、愛が一番大事、NGなんだったかな?
だけど、学ぶことも多く読んでよかったです!
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いいところもあるけれども、
なんだかなあってところもある。
むしろなんだかなあってところが多いので、
評価は悪いだろうなあ。
しかし、自分としては、
子供脳の話がおもしろかった。
見るべきところがあったから、★5とした。
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脳を発達させる、と書かれていたので期待して読んだが目新しい内容ではなかった。
というよりも、、ちょっと??と思う内容でした。
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真相意識が能力を低下させている。思い込みが効率を悪くさせている。
能力がある人はやりたい、やれると思う。
すぐ疲れるのは被害者意識があるから。子供の脳から大人の脳へ変わる。
仕事は生活のために仕方なくするものではなく、自分に価値があるからするもの。それが本来の生き方
未発達な脳になったのは親に依存したから。
子供の脳は消費をするのが快感に繋がるが、大人の脳は勉強や仕事をして充実感や達成感を得る。消費するよりも自分が何かを生み出し、生産することを生きがいとする。
愛の定義は人を自分のわがままのために召使いにすること。それを愛と名づけることで巨大な依存心を隠している。
人が生まれるということはもともと全面的に満たされている状態から不満足がある世界にいくということ。
隠れお代官様と同じ傲慢さが深層心理で持っている。
お金を稼いだ人は血の滲むような努力をした結果である。自分の中でお金持ちにならないのは傲慢さがあると意識しないといけない。
成功する人はいつも自分に命令している。
いつでも命令文を言えるようにノートにメモをしておくと良い。
人の考えを認める。最後は自分ならできる、できると勇気づけの暗示をする。
人が本当に変わる時は少なくともある一定期間は相当極端なことをしなければいけない。その期間だけ自分を決して甘やかさずきちんとやると決める。