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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネゴシエータ...つまり、交渉人のストーリーマンガですね。
タイトルが主人公の名前ってのがひねりがありませんがw、ストーリーは面白いのに展開が遅いのが残念ですね。
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凄腕ネゴシェーター・勇午が世界各地を飛び回って交渉する話。世界情勢とリンクしてるとこもあって面白い。勇午の仕事(人)に対する信念がちょっとウザいと感じることもあるけど、こういうアツイ話は基本的に嫌いじゃないデス。あと、勇午はほぼ毎回、交渉を邪魔しようとする人に捕まって拷問にかけられてます。なので、S気質な人にオススメです(ウソ)
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交渉人・別府勇午が世界を舞台に命の危険を背に依頼を遂行していく物語。高校時代、この漫画に影響され、ロシアへ渡りました。
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政治問題のお話があったり、宗教的対立なお話があったりと
小難しそうに見えるかもしれないけど、ぐいぐい
引き込まれるので私は一気に読めちゃいました。
男も女も勇午には惚れる!
とりあえずどの事件でも勇午は拷問されますw
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1〜14巻、日本編。世界各地をまたにかける交渉人・勇午の活躍を描きます。マスターキートンとか好きな人にお勧め。
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MASTERキートンが好きなので買ってみた。
ちょっと主人公が熱めかな。
世界情勢の勉強になるです。
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ありえるのか、ありえないのかは分からんけど、結構面白い。
麻生さんが「外交を語るならまず勇午を読め」って言ったらしいよ。
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交渉人・別府勇午の戦いを描く交渉人漫画。
お楽しみは勇午の交渉術と毎回の拷問。(笑)
大人も楽しめる漫画です。
パキスタン編
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作者拷問に凝りすぎだろと苦笑する。
だけど個人的にずっと買い続けてしまう漫画。
勇午の超人っぷりがヤバい。