電子書籍
赤ちゃんと一緒に
2019/02/01 13:45
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投稿者:Otto - この投稿者のレビュー一覧を見る
赤ちゃんがしゃべりそうな擬音語の絵本なので、読んでいるとこちらももいっしょに楽しくなります。その気持ちが伝わるのか、粘土顔の表情がいいのか、喜んでいます。
紙の本
粘土の顔
2016/11/29 18:10
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投稿者:坂 - この投稿者のレビュー一覧を見る
粘土で作られた顔に味がある絵です。
単純ながら見つめていると奥が深いような気がしてくる不思議な表情です。
紙の本
表情と赤ちゃん言葉
2016/11/10 13:08
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投稿者:honyomi - この投稿者のレビュー一覧を見る
ほんとに言葉がまだ身についていない、赤ちゃんのための絵本だと思います。
当然、自分で読ませるわけにはいきませんので、読んであげることになります。
粘土の顔の表情と赤ちゃん言葉がリンクしているので、分かりやすいかも。
タイトルの「だっだぁー」から、おやすみの「ぐっぐー すっすー」まで、
読み方にも感情を込めてあげたいところです。
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子供が生後半年位のときに書店で見て購入。
恥を捨てておもいっきり顔も表情豊かに読んであげるときゃっきゃっ喜んで1歳過ぎた今も大好きな本です。
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表紙の絵はちょっと苦手な感じだけど、「だっだぁ」というタイトルに負けた。きっと多くの人が「我が子が口にする言葉!」と思うに違いない。
実際に読んでみて絵はやっぱり苦手だし最初は言葉もピンと来なかったんだけど、繰り返し読むうちに、これは笑っているのね、そろそろ眠いのかな、というのが分かり、一度分かると、ちょっと怖いぐらいに思えた顔が表情豊かなものに見えてくる。まさに繰り返し読むことで面白さが分かる本。何より、1歳の娘がページを指差して興奮している様子を見るのが楽しかった。もうすぐ3歳の息子も、かなり気に入った様子。赤ちゃん絵本は、やはり大人よりも赤ちゃんに強く訴えかけるものがあるんだなぁ。
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図書館で出会い、
もう最高!!と感動して購入しました。
擬音語や言葉あそびなのですが、
ねんどでつくられた(と思われる)
絵の表情がとてもいい!
口の感じや舌の感じなどが
とてもよく現れていて、
言葉を獲得していく時期のこどもたちはもちろん、
大きい子もおもしろく見れると思います。
大人は、その表情をまねして
おもいっきり楽しんで読んでほしいなあ~。
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3ヶ月ごろに千温さんがプレゼントしてくれた。由真にとってははじめての本。紙粘土でいろんな顔がならび、「だっだあー」、とかあ、「へげへげの・・」のような意味不明!なコトバが並ぶが由真はじーと眺めている。単純でわかりやすい造形と音が心地いいんだろうなぁ。
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3か月
眺めていられる本が少ない中、
これはじーっと見ている!
この段階では肌色でない方の顔ばかり見ている。
5か月
いつしか
肌色の顔の方を見ている。
10か月
あいかわらず好き。
「ぐっぐー すっすー」の絵は
目を閉じている絵だと
おとなでもわかりにくく、
寝ている顔だとは思っていない模様。
ざんねん。
娘1歳6ヵ月
上の子ほどこの本に反応しなかった娘。
1歳半になってもう一度読んでみたら、
けっこう眺めました。
右と左の絵を見比べながら聞いています。
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3歳の息子には簡単すぎるかと思いきや、とても喜んでいた。だっだぁ、ぎーじいーじ等のシンプルかつ独特のフレーズが気に入ったらしい。
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娘のお気に入りの一冊。本のイラストと私の顔を交互に見て笑ってます。
表情豊かな粘土調のイラストが可愛い(o^^o)。
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異色の絵本
赤ちゃんのことばで話が綴られているので、赤ちゃんに読むときは、結構な潔さをもって読んでください。
「だっだぁー ぎーじ、むちゅ・・・・」などなど。赤ちゃんに受けること間違いなし!!
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2014.11 市立図書館
6歳の息子が自分で読んで爆笑。
1ヶ月の娘もおもしろいのか注目して見てる。ちゃんと聞いてるみたい。
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1.3歳 読み聞かせ初回から笑った本でした。大抵初回は手応えないのですが珍しく初回から反応がよかったです。わかりやすい表情の変化と擬音という組合わせがよかったのかな。でもその後はあまり好まずです。飽きも早かったか。ちなみに何かの付録でした。だから正確にはこの愛蔵版ではないと思います。
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赤ちゃん向きの本。といっても読むのは大人なわけである。絵本はコミュニケーションのための媒介機能を持つ道具。
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150107図書館。1歳0か月。もう息子には遅いかなと思いながら借りたけど、気に入ったようでよく持ってくる。母としては日本語のインプットとしての絵本を滔々と読むのが好きなのでこれは物足りないけど、この顔が息子には魅力的なんだろうな。
読み手の力量が問われるというか、表情含めて頑張らされる本。他の人がどう読んでいるのか知りたい。