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考え方の逆転で、心を開いていく。
コミックと文で読みやすくあっという間に読んだ。うなずきながら、そういうこともあるよなぁと思いながら読んだが、どれだけ自分の中に残っているかと言えば、漠然としている
今までの自分の常識を転換すると自分が楽になれるかもしれない。自分を認めるのも大切なこと。
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言える→癒える
「うまくいかなくても自分は大丈夫と信じる」=自信
「自動反応」を「手動反応」に切り替える
ほめられ力を鍛えろ
失礼な奴=誰に対しても対等な関係になれ
相手への批判だけでは何も解決しない
→相手を使って自分の考えていることを知る
「なんか知らないうちに大きな結果が出ていた」
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心屋先生の本はいくつか読んだことがありますが、コミュニケーションに絞ってマンガでわかりやすく扱っており、あっという間に読んでしまいました。
人を素晴らしいと思うときに自分が持つ意識とか、「私のおかげですから」と公言すること、「どうせ〇〇」は出てきていたな、でも実践できていなかったなと改めて気付かされました。
なんで自分は…というネガティブな思考に陥っているときに読めば心が軽くなる良いきっかけになるかもしれません。