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我らがお師匠さまの新刊です(^ ^)可愛い辞典のような一冊で、復習にぴったり!1番手に取ることが多くなる予感がしております!
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こんまり式片づけレッスンがイラストつきで!確かにこれは項目別になってて、わかりやすい。まさに「片づけ事典」だな。結婚を機に少し片づけへの思いが変わってきておられる模様。より家族向けなお片づけにバージョンアップしていかれるのかな。
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断捨離後の細かいものや書類の整理だけが残っている私に、イラストつきで、電気コードや書類の整理の仕方がのっていて助かりました。
それでもまだ我が家にはすっきりしない電気コードや工具があります。なんとかしたいです。
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一通り読んだらいざ片付ける際にはこの本を傍らに置いておくのが一番おすすめかもしれない。さして新しいことが書いてあるわけではないけど、こんまり流の目録のようにまとまっていて活用しやすい。タイトルの通り図解も多くわかりやすい。これまでの本のエッセイ的な部分を大きく削って、片付けにきっちり的が絞られている。4冊も買っていられないという人は、1冊目は必須として、2のほうは飛ばしてこちらを購入したほうがいいかもしれない。
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他の片付けの本とは、ちょっと違う感じです。
このこんまりさんの世界のベストセラーになった本ってことで、かなり興味がわき、購入!
片付けの変態と本人は自分の事を言いますが、まさに!ですw
これで、私も片付けができるようになるはず!w
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1,2と読み終わりこちらを辞書のように使うことにしました。祭り後に、細かい収納など忘れてしまいがちなのでちょこちょこ見返すには最適の一冊。
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『人生がときめく片づけの魔法1・2』の内容が、可愛いイラスト付きで1冊にまとめられています。
要点が押さえられてイラストで視覚的な理解が深まるのですが、著者本人が仰るとおり基本はやはり『人生がときめく~』を読んでおかなければ実行には移せないと思います。
なぜ「場所別ではなくモノ別」なのか、なぜ「ときめき」が基準なのか、「捨てる」という行為の本当の意味とは?など、こんまり流が編み出された経緯を知らなければ「片づけ祭り」はスムーズに進まないのではないでしょうか。
結婚出産された事によって、子供を交えた家族との片づけ論も今後展開されると思うと、著者のますますのご活躍に期待が高まります。
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見開き1タイトルで、とても読みやすかった。
この本を読むとときめいた。
文章もかわいいし、おもしろい。
私は実用&安さ重視だったのに、もっと自分の感性を大事にしようと思った。でも今の自分は家族の為ばっかりで、何にときめくか、わからなくなってた。
自分のまわりにある物を大事に、大切に取り扱うことで自分を、自分の人生を大事にする。まさに「物さま~」扱い。
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もしあなたが、「本だけは捨てられない」と思ってこれまで本の片づけから逃げつづけていたのなら、じつにもったいない。なぜなら本の片づけは、あなたのときめき感度と行動力をあっぷさせる大チャンスだから。
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衣類→本→書類の順に、片付け祭り中ですが、より細かな片付けが知りたくて購入、読了。読んでいるうちにときめくものに囲まれた生活がいいなぁと思えてきて、また片付けを頑張って続けようと思えました。
1で片付けが十分な人は読む必要はなく、私のようにちょっとモチベーションを上げたい人には良いかなと思います。
個人的には、ご主人のお話がほんの少しだけ出てきたのが興味深かったです。
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人生がときめく片づけの魔法①を読破し、片付けを開始。本当に絶対ときめかないも達はさよならをし、またいい物になって帰ってきてね(*´人`*)ナムナム。はしました。その後少しずつ自分に変化が起こってきて、これはもっとしっかりやったほうがいいぞ?!と思い取り組みましたが…、その後が続かず……。躓いています。。( ´;ω;` )
②を買おうと立読みしていましたが、またこんなに読むよりすぐに片付けをした〜い!と思いこちらを発見。まずはこれでもう一度再確認してからと思いました。エッセイが無い分少し寂しいですが…読みやすいしイラストつきで分かりやすい!ヤル気アップ!( *・∀・* )本屋さんで読み耽ってしまいました。②の内容も入っているそうなので、モヤっとするな〜…と思ったら②を買おうかなと思いました。
年末だし!やるぞおおおエイエイ。(*・∀ ・* )○オ――!!
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邪道とは思うけど、前書は読まず、これだけ購入。
イラスト入りなので、たたみ方が分かりやすいほか、片付いた後のイメージも湧いて良い。
自分の物は自分で片付け、他の人の物はその人自身に任せましょう、という主旨のことが何度か出てくる。きっと、同居人(親やきょうだい)の物まで手を付けて、喧嘩になった経験があったのだろう…。これだけは肝に銘じよう。
同居人にもったいない!と怒られそうなので、今すぐに何もかもを捨てることは正直難しいのだが、小さくなったインナー、書けなくなったペン、可愛いけれど用途未定(これから先もきっと未定)の空き箱、子供の頃に頂いたけれども今更使わないだろう小物などなど、明らかに不要な物のいくらかは処分した。
物に感謝を告げて処分しましょう、ということなので、お世話になった場合は感謝を、未使用のまま処分になった場合は謝罪を告げてさよならした。
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久々にこんまりさんの本を読みました。まだ片付けられていない現実に向き合いながら読みました。
「結局、捨てられない原因を突き詰めていくと、じつは二つしかありません。それは「過去に対する執着」と「未来に対する不安」。この二つだけです。」という言葉にドキリ。
片付けられない人はいないということなので、これを気に頑張ります!!
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こんまりさんの本の中で一番実践的な本でした!
各物毎に片付け方法が詳細に書かれており、常に手元に置いておきたい一冊です♪
また、内面的な点でも、エピローグに書かれていた「もののあわれ」という言葉が深く心に残りました。
「もののあわれ」という言葉には、ものごとの本質、その本質を感じる心、という意味があるそうです。エピローグにあった下記の文のように、自分も、おうちやものを大切にしていきたいと改めて感じました。
片付けをして自分とモノのつながりを強くしていくたびに、私たちは、自分をとりまくすべてに対して、「もののあわれ」を思う、きめ細かな感受性を思い出されるのではないでしょうか。それは、私たちが本来持っている、モノを大切にする心や、モノと支え合う気持ちを思い出すことです。
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「ときめくものをきちんと残す」「住んでる自分が部屋を散らかしているのです」「腹を決めてとことん大切にするべきです」「モノのおうち」「過去に対する執着と未来に対する不安」「モノは大切なパートナー」