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ゆっくりだけど、やさしくたくましく桐山くんが成長してきたことに感動。
一難去ってまた一難⁉︎
がんばれ桐山‼︎
この巻最終話の最終ページの雰囲気、いいな♪
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比べたら香子さんなんて魔女でも何でもないね。この言葉の通じなさ加減が気持ち悪い。ひなちゃんをいじめた同級生もなかなかだったけど、とんでもなく上をいくモンスター。しかも身内ってのがきつすぎる。
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桐山君!!正直者で素敵です!
そうかーひなちゃんかー。家族愛と思ってたけど、そうなのか。
父親…こんな負の力が強い人嫌だわ。嫌な奴を上手に描くなぁ。存分に戦ってよ桐山君。
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零くん、高校3年の初夏くらい。
ひなが友達と楽しそうに学生生活を送る姿に和む。部活も楽しそう。
ってか、将棋部じゃないのか、っていう意外性と、将棋部がアウトレイジ化してんのはオモロかった。笑
そして、川本父、。
あー、ダメだ、こういう男。。零くんわ頑張れ!!
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カラフルで、且つ温かな色味で構成されている物語。そこに突如現れたまっ黒な一滴。
その色に侵食され始め、泣きそうになっていたところに現れた空気の読めないヒーロー。
笑ってしまった。笑ってしまって気付く。自分はあかりさん達と同じ目線なんだなと。
存在しててもいいですかという気持ちから、これでいいんだ、ここにいますと宣言できるようになった零くんの成長に再び心が温まる。
もう一回読み直そう。
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友達と笑顔で高校生活を送るひなちゃんを見てほっこりしたのに、、川本家の元父登場にイライラーッ!
元父の笑顔にすごく狂気を感じた。
そして桐山くんの爆弾発言♡♡
いいぞいいぞもっとやれー!!!
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生きていくってことは、嵐とお天気の繰り返しなんだなと思う。
いじめ、家族、生活。平凡な所なんてどこにも存在しない。
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ひなちゃんの笑顔にほっとして。
終盤の展開にハラハラして。
桐山くんの発言にグッときた。
がんばれ、桐山くん!
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ついに10巻!
桐山くんも高校3年生になりました。
元々めっちゃいい子でしたが、ここに来てすごく人間的な成長が。大人になったねー。
ひなちゃんも楽しい高校生活を送れるようになり、やれやれと思っていたらまた嵐が・・・。
しかしここでの桐山くんが本当にカッコイイ!
いや、言動に突拍子はないけど笑
続きが気になるー。
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零くん!!
頭ガッシガシッってなでてあげたい!!
あかりさんも苦労されたんだろうな…
幸せになって欲しいな。
ますます目が離せない展開になってきましたね。
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いつもいつも対戦者のエピソードが素晴らしい。それぞれにそれぞれの闘い方がある。
淡々と着実に日々を生きれるひとは素敵だ。
ああいう在り方はわたしのひとつの理想だけれど、なかなかそうはなれないなあ。
それでもきっとわたしにはわたしなりの闘い方があるのでしょうね。
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桐山くん、最高!
空気なんて読まないでいいんだ!
(この場合は完全に読んでるとも言える…)
ひなちゃんの学校生活の様子、かわいいなあ。楽しそうでほんとよかった。
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斜め上をいく、っていうのはこう言うことか。。。
読んだ記憶を消して、もう一度読んで、新鮮な衝撃をもう一度(T^T)
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えっ?えええっ?まさかの展開だよ。「空気を読めない」桐山くんかっこいいよ。バケモノに立ち向かってるよ。本当に「説得」できて川本さんちの子になれればいいな。
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連作的に小さなエピソードの積み重ねの巻かと思えば、後半から急に不穏な空気に。初登場の川本父が凶悪。穏やかで当たりも優しくいつも笑顔、であるがゆえに人の善意につけ込むことに関しては天才的な傍若無人さ。なんらの悪意もなければ、その裏返しとしてなんらの罪悪感もない。誰しもが自らの周りに1人くらいは心当たりのある、あの手の扱いに困る人物が上手く描かれている。
この父をさせることで、物語もまた一つぐっと進む。これまで、主人公にとって不変の安住の地で当て川本家さえも、不変ではいられず変化を強いられる。しかしその時こそ新たな関係が生まれる機会でもあるし、そこからまた物語は駆動する。