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第76巻。
ドフラミンゴ編が佳境。ドフラミンゴとローの過去が明かされています。
コラソンの存在も気になりますが、戦闘中の過去回想はテンポ悪く感じちゃうなぁ。
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やっとレベッカとキュロスが再開出来て涙出た。
あとショタロー可愛い。
相変わらず話がごちゃっとしてるなー。
ローまでDだったし。
天竜人問題も難しいし。
だんだん読みにくくなってきた。
読むけども!
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言わずと知れた、ひとつなぎの大秘宝を巡る海洋冒険ロマン。
ドレスローザに君臨する七武海ドフラミンゴを倒すため、コロシアムでルフィと闘った戦士たちが力を合わせ、敵幹部を食い止める。そのスキに、ルフィたちはドフラミンゴのいる王宮へ急ぐが…。
ようやく久々に少年漫画らしくクライマックスでカタルシスな展開を楽しめそうです。シリーズが続くほどにエピソードが長くなり展開も似てくるのは仕方ないのかもしれませんが、最近は1ページ内の情報密度が濃すぎて、週刊ベースで読んでいるとすでに面白くないと思うのですよ。コミックだとこの情報量も許容できるんだけどね。今更また昔のシンプルな流れには戻せないと思うけどさぁ…。
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多くの局面がどんどん集約されていくドレスローザ編。
どんどん面白くなってきたッ!
ルフィとドフラミンゴついに対峙!
ローもドフラミンゴも背負っているものが重そう・・・
フランキーとピンクの変態バトルの決着が一番気になる。
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ドフラミンゴの元に急ぐルフィたち。
いつものように、サイドごとに物語が展開していく。ようやく大きなウネリがひとつの場所に集まり始めた。
ウソップの見せ場がいい。リク王のもとに集まった国民が立ち上がる。
後半はドフラミンゴやローの過去が語られる。これまた重い内容。
いつものことだが、話がいきなり飛びまくる。
白い町の話はこれまでドフラミンゴとローの会話の中で小出しにされてきたのだが、背景がわからないので何のことやらさっぱりわからなかった。
満を持してようやく語られるわけなんだけど、意味のわからない情報は頭から完全に抜け落ちている。再読しなければこれまでの会話を味わうことができない。伏線というには多いし、細かすぎる。その上、時間が経ちすぎているものも多い。へたすると何年も前に読んだ意味のわからないセリフの意味がようやくわかったりすることもある。よく言えば再読を前提とした味わい深い作品だとも言えるのだが、初読でわからないのは不親切な作り方であるとも言える。最近の巻はKindle版で揃えているので、いつでも読み直せるのが救いか。
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ローと、ドフラミンゴの過去。
二人ともハードな子供の時代を過ごしていて…。って、ワンピでそうじゃないキャラってあんまりいないんだけどね。
にしても、ドフラミンゴのプライドというか、揺るぎなさというか、歪み方が、ハンパなくてびびる。
天竜人だったっていう以前に、問題があったんじゃね、と思うよ。うん。まさにサイコパス。
でもって、ローが想像以上に重要キャラになりつつあって驚愕。
とりあえず、どんだけ「D」がいるんだと、つっこみはいれたい。
余命を数えていた少年が、オペオペの実を食べてしまうっていうのは、むしろ皮肉だよねって思う。
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ローとドフラミンゴの過去。ドフラとコラソンの詳しい兄弟関係まだ出て来ず。そこそこ面白いけど、やっぱり一気に読まないと前巻のこと忘れて話についていけない。
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ドフラミンゴとの直接対決のはじまりと過去編の進行。各場所で色々戦いがある状態ながら、一旦ドフラミンゴ周りをメインに据えることで、読みやすくしつつ、ドフラミンゴやローの過去が明らかにしていく。長きに渡り登場して読者に浸透させたキャラ二人なので、なかなか読み応えのある過去編がはじまった印象。
各場所での対決も徐々に流れが決まってきて、派手目で素直に面白い。
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打倒ドフラミンゴの名の下に集うコロシアム軍団がドフラミンゴ幹部を食い止める!! その間、ルフィ達はドフラミンゴの居る「王宮」4段目を目指す!!(Amazon紹介より)
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ローがお姫様。なすすべなくルフィに振り回されてるの可愛い。ワンピースの過去回想ってそんなに好きじゃないのだけど、ローに限っては楽しい。キャラ愛の違いかな。今回は珍しく、敵方であるドフラミンゴにも若干好感を持ってしまう内容だったし。
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エルバフの戦士VSマッハバイス、八宝水軍首領サイVSラオGとベビー5、キャベンディッシュ、バトルロメオVSデリンジャー、グラディウスそしてフランキーVSセニョールピンクのプロレスのようなストロングスタイル同士の死闘。拳を交えながら魂のやりとりをしている。これをカッコええと言わずに何をカッコええと言うか。好きにならずにいられないやつ。このストーリーだけでなくワンピースとしても佳境に入りつつあるのを感じる。ドフィはこのままルフィと闘って負けるだけな気がしないでもない。最大の敵となるのか?それとも最大の敵はまだ出てきてないのか?この目で確かめる。
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キュロスvsディアマンテ。ゾロvsピーカ。フランキーvsセニョール・ピンク。
鳥かご内各地で多くの戦いが繰り広げられる中、ついにルフィとローはド・フラミンゴの前に立つ。
いざ、決戦!の前に、ローの過去語りへ。
生まれ育った地の滅びを目にして絶望の中に生まれた少年ロー。ド・フラミンゴファミリーで彼が出会ったのは、弟であり幹部であるコラソン。
彼のおかげで今があるというローの言葉が持つ意味が、過去語りで明かされてゆくのでしょう。合間に挟まれるド・フラミンゴの過去も気になるところではある。
絶望から始まったという共通点を持つローとド・フラミンゴ。彼らが違う道を歩んでいるのは、なにがあったからなのか。
過去語りの核心は77巻へ続くんだよなぁ。
何気にカン十郎救出成功。そういえば目的のひとつであったね。ついついそっちは忘れがちになってしまいます。
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ローは白い街で育った.
レベッカが正にディアマンテに殺されそうというタイミングで助けに入ったキュロス.
ウソップが超遠距離射撃でシュガーを再び気絶させる.
ドフラミンゴと気持ち悪いおじさん対ルフィー・ロー.
元天竜人のドフラミンゴがCP0を動かせるのが解せないロー.ドフラミンゴはマリージョア内部にある,存在自体が世界を揺るがす重大な国宝を知っているからと言う.
オペオペの実の能力者は自分の命と引き換えに人に永遠の命を与える不老手術を行える.
コラソンはショックな事件が原因で口が利けない.ローは3年後に死ぬ状態でドンキホーテファミリーに参加.ローの肌が白いのは珀鉛病.珀鉛病は中毒で他人に感染しない.珀鉛産業を始めた世界政府はその正体を知っていたが国民に珀鉛を彫り続けさせた.代々寿命が縮んでいった国.白い町に対して隣接する国は伝染病と思い込み,白い街との通路を塞ぎ隔離.
ドフラミンゴの過去.ドフラミンゴが子供の頃,父親が天竜人を辞める宣言.喜多の果の世界政府非加盟国で暮らしを始める.一般人が天竜人への恨みつらみをドフラミンゴの家族にぶつける.天竜人に対して助けを求めるドフラミンゴの父に対して,絶縁を言い渡す天竜人.
ローの本名はトラファルガー・D・ワーテル・ローでDは隠し名,ワーテルは忌み名.それを知ったコラソンはローに対してドフラミンゴから離れるように伝える.
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シュガーめちゃめちゃウソップの変顔トラウマになっちゃってるやん(笑)ウソップの狙撃技術すごいな。ドフラミンゴとローの過去の話。ドフラミンゴの実の弟のコラソンも登場。ローにもまさか"D"がついてたなんて。
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狙撃ってすごい
助けられた相手にすら
気がつかれないで
超長距離から助けられる凄さ。
この距離で打っていることに気づいているのは
その場で見ている人たちだけ、
結果的に救われた二人には、
何があったかはわからない。
多分後でこんなことをしたんだって話はしないんだろうな。
知ってるだけ知っていれば良いと思って
真っ直ぐを打ち切るだけではなく、
変化の全てを読み切って
そのさきに届ける。
それだけの修行をした二年間。