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とうとう主人公が花嫁でなくなった。
スピンオフだからかな?
前作が好きだったので、主人公カップルのその後の漫画が嬉しかった。本編中にももうちょっと描写があればよかったのになー。
しかしそろそろ内容がマンネリ化してきたような気が。
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今ひとつ、どこから続いている話なのかよくわからなかった(笑)。
ナティールって誰(汗)。
面白いとは思うけど、全体的な印象が薄いんだよなぁ。でも、新刊が出たら絶対買ってしまうタイプの本。
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シリーズ第7作目。
今回は初めてお姫様じゃないヒロインでした。
見つけた時は半分くらい不安でしたが、巻末のマンガに惹かれて購入。
何だかんだすんなり読了しました。
「大河〜」は個人的にもうちょっと甘い雰囲気があったら嬉しかったなーという感じです。
「草原〜」を読んだ後は、「紅い〜」を読み返したくなりました(巻末マンガのせいもあるかも?)。
一番嬉しかったのが巻末マンガですね。
次も楽しみなシリーズの一つです。
↓以下ちょこっとオマケ。
コバルト本誌3月号で花嫁特集が組まれたと知って、早速地元の本屋さんに行ってみたのですが・・・。
いつもなら立ち読みできるのに、今回に限って紐が・・・orz
早く文庫で発売されることを祈って待っています。
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すっきりしないなあとは思うけどまあまあいい感じです(えらそう!) あ、殿下は割と好感持てる!ヒロインよりも好き。
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先日から購入してた嫁恋シリーズ番外編。三作目の沙漠が出てきた話の前後のお話でした。いつもお姫様が主人公の話ですが今回は近衛兵をしてる女の子が主人公でおんなじシリーズでもちょっと新鮮でした。
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3巻の「紅の沙漠をわたる姫」のスピンオフ2つということなので、ちょっと他の巻とは違う感じです。
今回は、お姫様は出てこなくて、主人公も近衛兵のナルメルと部族長のラフィニアです。
<大河は愛をつなぐ>
「紅の沙漠をわたる姫」からは5年後のお話。
ちらちら名前は出てくるのに、結局最後までナティールやユスティニアは出て来ませんでした。二人の子供である王太子は出て来たんですけど、5年後の二人も見たかったです。
今回の主人公は皇子様のアリアス。
左腕をケガしてて、やる気も全然ない状態でしたけど、ナルメルに会って、だんだんやる気を取り戻したみたいです。やっぱり、男はやる気がないと、楽しくないですね。
<草原の女王>
ナティールが王宮を抜け出して、反乱軍に混ざるまでのお話。
ユスティニアに出会う前とはいえ、他の女の子に好意を持っているナティールはあんまり見たくなかったかな。
ラフィニアが嫌いな訳ではないんですけどね。