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ゼロ秒思考の前にこちらを読んで
ゼロ秒思考に戻って
ほぼ著書の本を読破。
本当に素晴らしい。
ただ効率良くなってる訳じゃなくて
常に工夫し、一緒に働く人への配慮や気持ちよくコミュニケーション取るにはどうしたらいいかなど
優しいお人柄が隠れていてそれも良かった。
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前倒しで好循環をつくるってすごく大事…まず精神衛生上絶対いい。二度手間を全力で避ける、人と違う時間にとりかかる、は意識するようになった。
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将来的に、余裕を持って意味ある仕事がしたいので読む。
→仕事量が増えても、どう早く捌くかを考える。
・1日 A410枚程度考えていることを書く。
→確かに、仕事が錯綜しているときに、エクセルやテキストにTODOを書き出すとスッキリする。
でも、毎日書く必要はない気がする。取り掛かってしまったほうが早い。
・再利用可能フォルダを作る。
→ファイルの探し物に、時間がかかるので、やるべき。
これを整理することも必要。
・パワーポイント
ATL+SHIFT+↑ OR ↓
で行ごと移動が使えるショートカット
→そんな使えるかな?
早く仕事をするためには
・仕事のツボ(本質)を抑えていること
・繰り返し作業の無駄を徹底的に省くこと
だと思う
→どちらも一朝一夕でつくものではない。
大事なのは、めんどくさがることだと思う。
→→何度も行う作業は、次に同じ作業(無駄)を絶対したくないと思うことそれにより、そのときは時間がかかるが、マクロを組んでおけば10分かかってた作業が、次から10秒ですむ
もう一つは自分だけだったらと思うこと
→→自分の作業範囲ではなくても、上司がやっていることを見て、よいこと、悪いことを自分の中にためておく。それが仕事のツボを押さえることにつながる。
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本のカバーの見返し部分にある「スピードが、「質」も「やる気」も連れてくる」というのが、全体の主張をよく表しています。拙速のススメでは決してありません。
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筆者の『ゼロ秒思考』の後に読むのがオススメ。今社会人2年目にさしかかったところなのですが、仕事の速さに対する課題感は最も強く、タイミングとしては、あと半年前くらいに読みたかった。特に、”仕事が遅い理由”パートは、心にぐさりとくるところが多く、今後の行動の指針となるものが多かったものの、分量としてはそれほどない。後半のパートは、仕事での速さを追求するためのちょっとした小技がいっぱい。『ゼロ秒思考』ほどの必読感はないものの、読んで良かった!
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マッキンゼー出身の方が書く、仕事術。仕事を早く終わらせるために必要な方法がかなり具体的に書かれている。(半分くらいは考え方ではありますが)なので、一部即効性のある方法だけ取り入れるのは有りかもしれません。以下抜粋
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・仕事は意味なく丁寧にやり過ぎないことが重要
・自分から好循環を作りだそうとはしてはいけない。色々と種を蒔いておけば、自然に始まるもの。
・問題は起きるもの、としていつも注意を払っておく。車の運転と同じで注意し続けないとすぐに車に追突したりしてしまう。
・マネをしているうちに、自然に自分ならこうしたいというものが出てくる。その時はそうしたらいい。
・【文書編集に使えるショートカット】shift+alt+上or↓
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なんだろう…ちょっと疲れる…。
「⚪︎⚪︎を身につけるためには、△△するのがいい。そのためには◻︎◻︎を毎日行うとよい訓練になる」
がずらずらと…。
なるほどと思うところもあるけれど、その「訓練」のハードルがいちいち高い。
「興味のある分野のブログを100くらい読んで、いいと思う書き手を見つけて文章力強化」って…。「100」って…。
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とても良い。
仕事を早くすることだけでなく、人脈の作り方、言語の覚えかた等仕事を進める上でのサポートとなることも著者のやり方が書いてあり、為になった。
メールを見た瞬間に返信するというのはまだできていない。これはどうしても返信優先度をつけてしまうためである。
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とにかくアウトプットして、確認する、そしてまたアウトプットして、確認する。
という無限連鎖の繰り返しが結局は仕事を早める秘訣。
正直いうと、私自身はこれが非常に苦手です。本書に書かれている苦手なひとそのものです。後から考えると意味もなく無駄に悩む時間を長引かせていたということが非常に多いです。
ここからの脱却なくして、仕事のスピードアップなしですね。
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『速さは全てを解決する』
どちらかと言うと
『速さで全てを解決する』
と捉えるほうがしっくり来る。
スピード重視だけの仕事術と思いきや、総合的に仕事をするうえで必須な技術の習得方法であったりする。
『できる人』と自分に何の差があるのかを知りたいビジネスマスは読む価値あるかな。
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要約すれば方向性を間違えずに、全速力で駆け抜けることが大事ということ。特に、「チームの方向性として、間違った方向に進んでいると気づいたとき、あるいはまずいニュースが入った時には、チームの指揮を考慮にいれて目をつぶり走るのではなく、真っ先に全体に共有すること。」というのは、リーダーの誰もが陥りがちなことだと思う。リカバリーができる余裕ができるだけの時間を取って、もし間違えたら、リカバリーを早くすることが何よりも大事。
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仕事の仕方、生活時間の使い方の工夫はとても楽しいことだと私も思う。特に肩肘張って工夫をするのでなく、自然と合理的に過ごすことができれば続けることも可能になる。都度都度ちょっと調べて工夫してみることが大切。
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自分で決定し、推進=仕事ができる
上司自身、部下に何をしてほしいのかわかっていない
フレームワーク作成(枠組み考えるの練習)
メモ書き
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提案資料をラフに作る、っていうことが、営業二年目まで出来ませんでした。
フォントとか余白とか文章の校正とか体裁とか、とにかく今思えば要らない部分までチマッチマ整えてたんですよねー。あの作業も楽しかったと言えば楽しかったんだけど、どう考えても非効率すぎたわ〜(笑)。
そんな私が、今では紙一枚で営業して、「詳しくはこちらご覧くださーい」って、本部の作った50ページの資料置いてくんだから、ちょっとは成長してるのかしらー(笑)。
◉速さUP→PDCAサイクルUP!
例.顧客開拓PDCA(自分用
P…業界の事業規模等から開拓計画作成!
D…Pに沿って10店舗程度あたる!
C…結果に応じP見直す!
A…Cに沿って改めてアプローチ!
1回目のサイクルは意識的に高回転で!
◉工夫の仕方を工夫する!
普通にやる工夫を更に深掘りする
◉毎日メモ書きすると頭良くなる!
(何かここだけ抜き出すと頭悪い感じだな…(笑)。
◉フレームワークで考えを整理しよう!練習必要!
◉キュレーションツール等で情報収集する時間を作ろう!
◉勉強会・セミナー・SNSで人脈を作ろう!
◉全体像を上司に確認しつつ仕事は進める!
◉会議でホワイトボード使って生産性UP!
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・速さが上がればPDCAを何度も回すことができる、やる気が出てくる
・まず全体像を描く
・丁寧にやり過ぎない
・再利用できそうな資料をインデックス、保存
・前倒してやる、一歩先んじる
・二度手間を全力で避ける