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正直、投げやりな印象。
多くの心理本に書いてある内容と変わらず、
好きなことが見つかっている人は好きな様に生きればいいよ!という様な雑な内容。
そりゃそうだろうと言いそうになる。
自己啓発とも言えないので、思い悩んだときに読むと元気になる本、くらいの立ち位置である。
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今が幸せ!ってなるべく言うようにし、かわいそうな私をやめると幸せになれるらしい。
幸せのハードルがみなさん高いので、低めに設定するとよいようだ。
わりと感銘を受けたのに、感想が妙によそよそしいのは、私が信じてなくて不幸でいたいからなのであろう。知らんけど。
2017/05/09読了
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・資金を貯めてから好きなことをするのではなく、まず初めに好きなことを始める。嫌なことをやめる。
・家族や社会に対する罪悪感を持つ必要はない。
・自分の弱いところもさらけ出し、助けてもらって支えてもらい上手になる。
・毎日の生活を小さな「やりたい」「楽しい」「好きなこと」で満たしていく。
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好きなこと=ラクなことじゃない。人に迷惑かけて、嫌われる覚悟が要る。罪悪感を捨て、正しいことをすべきという思い込みを捨て、いいひとをやめて好きなことをすればいい。頑張っても我慢しても実らなかった結果が、想像をはるかに超える結果が出るようになる。
なんとなく、論理にスッキリしないものを感じつつではありますが、まぁいいんじゃない?と思いました。
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読んでいて楽しかった!!途中から笑い度が大きくなってきた!!諦めかけていたことを、諦めずに行動に移そうと思えた!!生き方に戸惑いを感じている方に是非オススメの一冊
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好きなことだけして生きたい! ワガママじゃなくて自然体の自分でがんばりたい! そんな想いからこの本を手に取りました。
もくじを見るだけで、心がスッと軽くなります。そして、もっと自分の本心をオープンにして、明るく自然体で動きたくなる本です。
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ポジティブに考えればいいんだと思う。
あと、無理はしないこと。
別に途中でやめたりしてもいいと。
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2015年68冊目
好きなことだけして生きていくなんてできるはずない。
そう思っている 人は多いはず。
そのできるはずがないって思っていることが好きなことをする事を妨げている。
本書はそんな心の持ち方で生き方が変わるって事を教えてくれる。
印象に残ったのは人はいつも自分が好きな事を選んでいるっていう事。
本当に好きなものの事を考えるとなぜかワクワクしたり、テンションが上がる事。
普段意識していないけど、それが自分の好きな事
そう考えると色々当てはまる。
ちなみに、食べ物だと僕は肉が好き。たぶん牛より鳥より豚。
これから少しずつ心のブレーキを外してみようと思わせてくれた一冊でした。
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自分には、ただそこにいるだけで価値がある。自分の「好き」に従って動くことが正しい。
子どもにも伝えたい。
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本を読んだ時間とお金がもったいない
伝えたいこと’好きなことだけして生きていく’と全く関係ない例を挙げて、文章に技巧を弄している
ミソジニー男の標本だった
自己啓発書は読まない方がいいという私の思想を捨てなれない
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いや、今の私なら無理。ローンと家族がいる人には無理。「無理」と「やっぱり」は本の中では言い訳とあるけど。ローンと家族の縛りが楽になれば、と今準備中です。
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我慢して、必死で努力して、自分以外のものになろうとしていないか?
発想の転換をするヒントになりました。
とにかく、明るい。
筆者の考えを追って、そのまんま自分が変わっていくわけではないけれど、ポジティブな考え方に励まされます。
自分が「好きなこと」が大事なんですよ。
いきいきと、興味のあることをやっていきましょう。
くよくよしがちな人、真面目過ぎる人におすすめ。
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”心屋さんの別の本をチラ読みしていて、気になったのでこちらを購入。
ありがたい出会い。
<キーフレーズ>
・自分には価値があると思ってみる→価値があるから頑張らずに自然体でいると、成果が上がる→頑張らなくても報われる→ますます自分には価値があると思うようになる。(p.29)
※まず、ひっくりかえせ、と。
・堂々と遠慮せず、やりたいことをやればいい。みんなが勝手にやりたいことをやれば、みんなが幸せになります。お互いに迷惑をかけ、お互いに助けあうのです。お互いに役に立つのです。(p.56)
・僕が始めたように、好きなことはいつだって始められます。
今日、今から、この瞬間にも好きなことはできます。(p.66)
※水を飲みに行く、だってそう。
★好きなことをしようと思ったら、人に迷惑をかけて、嫌われる覚悟がいります。
安定を手放すとか、収入をなくすとか、築いてきた地位や立場を捨てるとか、とにかく一番恐ろしくて、絶対それだけはあり得ない、というところに飛び込まないと、好きなことをしては生きていけません。
つまり好きなことをするには一番嫌なことをしなければいけないのです。(p.77)
・一度自分に向かって、何三昧で生きていきたいか、聞いてみるのもいいでしょう。(p.100)
・逆ボランティアだと思って、助けたくてたまらない人に助けさせてあげましょう。(p.141)
・行動を変えれば、反応が変わります。(p.150)
★人に嫌われないように、笑われないように、怒られないように、たたかれないように、自分を全力で抑えて生きていくのか、いっぱい怒られて嫌われて、傷つきながらも楽しく生きていくのか。それを選ぶのはご自身です。(p.216)
<きっかけ>
『道は開ける』読書会の帰り道に、書店での出会い。”
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心に響くフレーズ
① 好きなことをすると、自分らしく生きられる。好きなことをすると、人生が楽しくなる。好きなことをすると、自由になる。好きなことをすると、人に優しくなれる。
② 何かに腹が立つというのはというのは、ものすごいプレゼント。その中にあなたの「実は大好き」が隠れているかも。
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今までで読んだ本の中で一番グッときました。
我慢して努力して頑張ることが大事だと思って生きてきて、その考えがひっくり返りました。だらしなくて、好きなことだけをして生きている人をみて、あんな風になりたくないと思っていましたが、多分羨ましがっていたんだなと。
もっと自分に優しくていい。人に迷惑をかけていい。
自分は価値がある人間だと今日から私も思い込むようにしようと思います。
あとやりたくない事は避ける、ちょっとでも興味が湧くものにはチャレンジする。失敗するかもという不安は捨てて、起こったときに考える。
一生懸命努力して頑張って頑張って苦しんで生きている人に読んで欲しい一冊です。