投稿元:
レビューを見る
いくつかツッコミどころはあるものの一番ツッコミたいのは笞打ちを苔打ちと読み間違えていた自分にだ(笑)苔打ちって何だろうな~って後半まで思ってたよ・・・ 内容でツッコミたいのは言葉。最初通じてなかったやん!それが異世界行ったら何の障害もなく通じてて・・・ 帯取ったところにいた蛇たん、出てきたっけ??蛇よりも着物を織り上げてくれた蜘蛛たんのイラストの方が良かったんではと思います(笑) これ、姿を消したあの人の件もあるし、続きありきの話よね。鴉のお兄さんと狐の小姑(え?w)がもっともっと活躍してくれるならなぁ
投稿元:
レビューを見る
独特の世界観が面白かったのだが、
彼の妙な口説き文句が、まったくぐっとこないうえに、ヒロインに感情移入しにくく、もう少しで、盛り上がりそうで、そうでもなく…どこというわけではないが惜しい感じ。
http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-4625.html
投稿元:
レビューを見る
設定自体は面白いかなって思ったのですが、最初のほうの夜白の口説き文句が変すぎて、全然甘い感じにならず、イマイチでした。
妖のみなさんはキャラが濃いですが、それが生かしきれていなかったように思います。
異世界ものだとラストが気になるところで、真桜が元の世界に帰ってしまって別々になっちゃうのか、真桜が残るのか、夜白が真桜の世界に行っちゃうのかって期待してましたが、元の世界と妖の世界で自由に行き来できるってなると、切ない感じもなくて、微妙なラストに。
あと、見た目的には夜白よりは紅羽が好きでした。