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諦めずに、夢に向かうこと、大人になると忘れてしまう気持ち。
六太のように、強い気持ちで何かに向かうこといつから忘れたのか。
ああ、漸くここまで来たんだなと最後のページで涙が止まらなかった。
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いよいよ六太が宇宙へ。。宇宙へ行くまでの六太の数日が妙にリアルで読んでいて緊張した。父の工房然り、夢というものを改めて自分の中で再定義しなければならないと思わされる内容だった。自分が自分自身であることを解放することは自己実現よりもよっぽど難しいと最近思う。最近思う。。
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落下と崩壊…か…。ある意味当たった。
しかしいよいよか……。
もう行っちゃうの!?という気持ちもあれば、やっとか…という気持ちもあり。
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くー。
もう本当に毎回思うけど、素晴らしいとしか言えない。
モッシュとカルロの件、カルロが戻ってくるんだろうとは思ってたけど、まさかこんな展開とは予想できなかった。
モッシュが真面目なこと、友達とのケンカのドロップキック、すべてのピースがカチッとはまった感じがして震えました。
宇宙兄弟って、本当に悪い人が一人もいない。
そんな宇宙兄弟が大好きだー。
六太のサインもGood(*´罒`*)。
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とうとうここまできたか…!と、感涙笑
ここまで関わってきた人たちが登場する度に新しい涙がでてきてしまい、お母さんが涙するところでは嗚咽。笑
宇宙でのミッションも楽しみ。
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ムッタ、いよいよ宇宙へ。それだけで十分ワクワクしますが、今回は、打ち上げのシーンの迫力がかなりの見ものだったと思います。ヒビトはここでもなお登場しませんでしたが、きっと更なる見せ場とともに再登場してくれることでしょう。って期待。あと、結局クルーは強引に元の鞘に納まったけど、まあ結果がよければアリですわな。
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ついにムッ君とジョーカーズが宇宙へ!
ヒビトが月に行った時の打ち上げミッションの軌跡をなぞるムッ君
集い見守る、ムッ君が月を目指す中で出会ってきた宇宙仲間たち
感動だなー
とくにケンジのおなじみの握手にグっときた
このふたり本当に親友だなと思う
陶芸をはじめた南波父ってなんかカッコよく見えたのは気のせいだろうか?(笑)
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相変わらず心にじんわりくるセリフが多い。
今までの流れから、困難に立ち向かいながらも必ず良い方向に進んでいくって分かってるから安心感をもって読める。
ムッタを素直に応援したくなるな~
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宇宙を目指す姿はとてもかっこよかった-。 ムッタオメデトー!月ミッション( o≧д≦)oガンバレー!!
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最高!宇宙へ飛び立つシーンではちょっとうるっときた。しかし気になるのはヒビト……。物語にどんな決着がつけられるのか。楽しみです。
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CES-66のクルー、ジョーカーズのクルー記者会見。
その前日になんとモッシュが……。
その事件以降打ち上げまでは淡々としたものなのだが、そこがまたいい。
親父の夢、日々人の夢、そして六太の夢。心で祈ってたって叶うもんじゃない。日々人の言葉が印象的。
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2029年、六太たちCES-66たちのクルーがフロリダのケネディ宇宙センターより、それぞれの思いを胸に、いよいよ月へ飛び立つ!子供のころからの夢が叶う瞬間はどんな感じなのだろう?夢をあきらめず努力した人が味わうことができる歓喜の瞬間。自分は味わうことができなかったから、うらやましい‼
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モッシュが受けた、落下と崩壊の暗示ってどうなんだろうね。骨折も当てはまりそうだけど、首飾りの影響で、宇宙での墜落なりを避けられたっていう伏線にもなっているんだろうか。
まぁ何はともあれ、ジョーカーズメンバーにカルロが復帰して、無事打ち上げ成功。
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フロリダの蒼天を切り裂く白いロケット。重力の無い世界へーー。
ムッタ宇宙へ行くの巻です。ヒビトと兄弟で降り立つ月面という夢に向け、お兄ちゃんが弟に追いつきました。
いろいろあったけど、ついに…の感動MAXの巻なのに、芸の細かい笑いで外してくるところはさすがですね。『フロ・グラビティ』て…。
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兄ムッタ、いよいよ月へ。
本当に兄弟の両親には和むなぁ。
あと、アポにもね。
いつの間にか、ムッタ顔つき変わってる。