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2029年、六太たちCES-66たちのクルーがフロリダのケネディ宇宙センターより、それぞれの思いを胸に、いよいよ月へ飛び立つ!子供のころからの夢が叶う瞬間はどんな感じなのだろう?夢をあきらめず努力した人が味わうことができる歓喜の瞬間。自分は味わうことができなかったから、うらやましい‼
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モッシュが受けた、落下と崩壊の暗示ってどうなんだろうね。骨折も当てはまりそうだけど、首飾りの影響で、宇宙での墜落なりを避けられたっていう伏線にもなっているんだろうか。
まぁ何はともあれ、ジョーカーズメンバーにカルロが復帰して、無事打ち上げ成功。
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フロリダの蒼天を切り裂く白いロケット。重力の無い世界へーー。
ムッタ宇宙へ行くの巻です。ヒビトと兄弟で降り立つ月面という夢に向け、お兄ちゃんが弟に追いつきました。
いろいろあったけど、ついに…の感動MAXの巻なのに、芸の細かい笑いで外してくるところはさすがですね。『フロ・グラビティ』て…。
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兄ムッタ、いよいよ月へ。
本当に兄弟の両親には和むなぁ。
あと、アポにもね。
いつの間にか、ムッタ顔つき変わってる。
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追いかけてるマンガ、家族に借りた。
ジョーカーズ、ついに月へ!
いよいよ。
カルロも一緒に行けて良かった~。
「日々人と六太の風景」になった。
宇宙飛行士選抜試験で出会った仲間たちが見送りにきてくれた場面、両親が六太たちのロケットを見送る場面で、うるっときた。
今回は、学生時代の進路の話の回想が入っていた。
ぐずぐずしてる私なんてちっぽけだなぁ、と思う。
AppleがBananaだったり、ウォーリーがいたりと、相変わらず小ネタが効いていて面白い。
そろそろ日々人に登場してほしい。
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遂に六太が宇宙へ、感無量。あまり大きくストーリーは進まなかったけれど、ようやくここまで辿り着いた感慨と共に、少年期の葛藤が描かれているのが良かった。
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2015/08/15/Sat. 購入。
2015/08/16/Sun.〜08/18/Tue.
ムッタの隠してた〝心の中の夢〟がついに叶う!
他の読者様のレビュー読むまで全然気づかなかったけど、モッシュのドロップキックは月に向かってた!
それと、占い師の呪文の秘密(逆さに読むと…)にウケタ。
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カルロ帰って来た!良かった!
交代の経緯が笑えたけども。
これの為の伏線ならあのドロップキックのエピソードは秀逸。
知ってますって。知ってます、て(笑)
そしてムッタは宇宙へ。
ヒビトは知ってるかな。
ちゃんと伝わってるかな。
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カルロがチームに戻り、ついに六太たち「ジョーカーズ」は出発のときを迎える。家族や仲間が見守る中、ケネディ宇宙センターに響く、カウントダウンの声。幼いころから抱き続けた夢と、大人になって挑み続けた現実の距離が、今ゼロになる!宇宙へいってきます!!(Amazon紹介より)
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フィリップの口から出た会心の「ヤァマン!」。ジョーカーズは最高のメンバーで宇宙へ。臨場感あふれるリフトオフの瞬間は胸が高鳴った。また、ムッタを見送る人達の表情や言葉からムッタがいかにたくさんの人に愛されているか伝わってきて心がジーンを温かくなった。弟の日々人からメッセージがなかったのは意外だったが、この兄弟はテレパシーが使えるから大丈夫か。
★心のノートにメモした言葉:『僕はやられたらやり返します。やられっぱなしでは、その先もずっとやられっぱなしだからです』by モッシュ
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行方不明になったカルロの代わりにジョーカーズのメンバーになったモッシュ。
なんとか折り合いをつけてメンバーとしてやっていく矢先、ある出来事が起こる。
そして遂にムッタ月へ。
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ついに宇宙へ。宇宙への憧れってないのでそう感動しない。それよりカルロが戻ってきた経緯のほうが面白い。
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お迎え家族のバラっバラぶりが大笑いだ(≧▽≦)
普通の反応してるのが一人もいない!そしてせりかの応援メール、なんであの絵文字選んだ?
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ムッちゃんのサイン、とても可愛いし
漢字というところがユニークです。
約束果たしてくる、とシャロンに告げるのも良い。
きっと膝掛けに目を落とす度に、シャロンの心を温めてくれると思うのです。
両親にあげた色紙には
「父ちゃん母ちゃんへ 息子はがんばっています」
と書いてあるのが笑えます。
ジョーカーズに復帰するカルロ。
お待たせという言葉が彼らしいです。
モッシュには気の毒ですが、自業自得ではありますし
やっぱりパーフェクツのメンバーで行くほうが
みんなにとって良かったと思うので
結果オーライなのかなと思います。
ムッちゃんをケンジと新田さんも見送りにきてくれて、
ケンジがこれ1個目のスタートボタンと言い出すのが
ケンジらしくて、また握手をする二人。
本当に良いコンビです。
日々人の風景という話タイトル、素敵です。
日々人が見ていた風景を、今ムッちゃんが見ている。
どうだムッタこのロープのそっち側は、という
お父さんの台詞もなんだか良いし、
こっち側に立ってみると意外と冷静なもんでさ
使命感みたいのがちょっとあって
後は全部楽しみたい感だな という答えも良いです。
ブライアンの奥さんと娘さんにここで会うというのも心にきますし、
初めにブライアがやりだしたという
打ち上げ前日にこっそり車で脱走して明日乗る
アレスⅠを見に行くのが素敵です。
なんでそんなことをしたのか今ならわかる気がしてね
というエディ。
前夜に仲間たちと見るアレスⅠはまた格別だったろうと思います。
キャプコムがビンスさんなのも嬉しいですし
スイングバイの面々も来てくれているのがサプライズです。
やっさんも福田さんも、他のスイングバイの人たちとはまた違った思いで来てくれたのだろうと思います。
高校生の時夢は宇宙飛行士だと言って
友達からマジで言ってる?って言われたり
先生にも人前で言うと痛い奴だと思われると言われたり
それで言わなくなりやがて諦めてしまうムッちゃんの気持ちも、
隠すなよ心で祈ってたって叶うもんじゃないだろう
と怒る日々人の気持ちもわかります。
ひとりになって日々人は辛かっただろうし
諦めたくないからこそ複雑になるムッちゃんも悲しくて
前に新田さんに言っていた殴り合いの喧嘩は
これが原因だったんだなとしみじみしてしまいます。
でも遂に本当に月へ行く日がきて。感無量だろうと思いますし
お母さんも泣いているのが可愛いです。
ヤン爺も見送ってくれていたのも嬉しい。
みんながムッちゃんを応援してくれているのだなと思いました。
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月は今下だ ドロップキック 食べてて甲虫の気分になってきたら_「やめ時」だよ フロ・グラビティ フロリダ州ケープカナベラル 隠すなよ_心で祈ってたって叶うもんじゃないだろ イグニッション(点火)! 発射(リフトオフ) 2029年、宇宙の旅が始まる!