紙の本
光正ママがメイン
2015/11/14 23:30
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投稿者:(o´ω`o) - この投稿者のレビュー一覧を見る
光正の両親のなれそめなどが書かれていました。ママが結婚に反対しているけど、木絵に触れることによりだんだん木絵を認め始めてる?!どうやってママを説得するのか今後の展開が楽しみです。、
紙の本
高台母登場
2015/08/25 00:00
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:cam - この投稿者のレビュー一覧を見る
シンデレラストーリーには欠かせない壁である母の登場で、主人公カップルの恋愛がどうなるか見モノでした。
高台父母の恋愛模様はフーン程度でしたが、憎めないキャラづくりをなさる梢子先生はさすがとしか言いようがありません。
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やっぱり面白い。
絶対にニヤニヤしちゃうから、外じゃ読めないくらい。
最後のビーフシチューの話が一番好き。
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アシガール新刊と合わせてもちろん。
こちらも面白さは言わずもがな。
笑えるのにきゅんきゅんさせられる、本当唯一無二の少女マンガの形だと思う!
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やっぱり高台家は最高です!!
こんなに読後感がよくなる作品はなかなか珍しい。
そして、みんないい人達で。
しかし、光正は、木絵ちゃんにベタ惚れですね。
本当に木絵ちゃんと一緒の時は幸せそう
で、またまた木絵ちゃん主人公なのに表紙になれず(笑)
木絵ちゃん表紙になれる日を夢見て次巻楽しみにしてます。
とにかく、笑える、楽しい、幸せ、満腹そんな気持ちにさせてくれる、今一番、私の中でのヒット作です。
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ページをめくり始めて、はや10pで、すでに本に顔を突っ伏すほど笑いそうになりました(ランチ時で@レストランでした・・・声だせません)しかし、気味の悪い動物・・・って。くくくく。
いやもう、いろいろと小さいコトに悩んでいるのが嫌になるというか・・・気にならなくなる(おかし過ぎて…)、本当に魔法のような話です。
作者は確実に私をハッピーにしてくれてます。
ありがたいわ~。
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性別関係なく、ホントに楽しめるラブコメ
大きな賞を貰えなくても、この作品の好さが翳る訳じゃ無いが、一ファンとしては、そろそろ、タイトルを取ってもいいんじゃない、と思ってしまう
この『高台家の人々』も3巻目で、私の拙いレビューに目を通してくれている人で内容を知ってない人はいないと思うが、一応、ざっくり説明を
容姿が並みでヒロインらしくない、妄想が趣味を通り越して呼吸同然の平野木絵と、凄まじいレベルのイケメンである高台光正の恋愛が主軸になる恋愛漫画なのだが、既存の作品と違うのは光正が「他人の心を読めてしまう」能力の保有者であり、彼だけでなく、祖母・妹・弟も同系統のチカラを持っている
彼らは自分の能力と折り合いをつけつつ、たまに振り回されたりしながらも、自分達の恋愛と真っ向から向き合っている
そんなファンタジー要素と、恋愛要素の絶妙なバランスが、この『高台家の人々』の他の作品にはない無二の強みだ
と言っても、この3巻の主役は、表紙を飾っている、高台家一族の中でも、心を読む力を持っていない一般人(?)の、光正さんの父・茂正Jr.(通称はマサオ)と母の由布子さんだが
前半は尋常じゃないくらいに我の強い由布子さんが、アンさんの誘導で嫁にする事を頑として認めていなかった木絵を教育し、一族に迎え入れる覚悟を決めるまでを描き、後半はマサオと由布子さんの恋の馴れ初めが描かれている
個人的には、後半の方が好きだ。ごくごく普通の恋愛事情も、読心能力者の視線から見て、ほんの少しお節介を焼かれるだけで、こうも面白い展開になるのか
素直すぎる男と、素直じゃない女の仲を取り持ち、間を狭める恋のキューピッドが常に可愛い、とは限らない。時には、欲望丸出しの小悪党がいたからこそ、愛が深まる
ある意味、この3巻で読み手に強烈な印象を与えたのは、ナイシアシストをしてくれる大垣弥生さんだろう。見習えない言動ばかりだが、厳しい世の中、彼女のような押しの強さと狡猾さは確かに必要だ。なのに、何故、弥生さんは望んだ結果を出せなかったか、欲を出し過ぎたのも大きいが、何より、心を読め、人の美醜を長年、目の当たりにして来たアンさんの方が何枚も上手だった、それだけだ
個人的にお勧めの話は、第17章。読心能力を持たず、一般人でも持っている空気を読むチカラをまるで発揮できてないマサオさんだが、違う味方をすると、彼が一番、腹の中が読めないな。由布子さんの旦那で、光正さん達の父親だけある。この人メインの話もいつか、読みたいもんだ・・・でも、人気が出なさそうだなぁ
この台詞を引用に選んだのは、この巻で最もハッピーなシーンだからだ。やっぱ、人間、素直になるべき時は素直になるべきなんだろうな
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相変わらずおもしろいですなあ。
最後の章、光正が木絵にどれだけ救われてるかがよく伝わりました。
いいお話~。
光正父がナイスキャラですね。
いついかなる時も一人楽しそう♪
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今回も笑った笑った!木絵の妄想が面白すぎるし、個性的な高台家の人々にも笑かせてもらった(笑)3巻では光正の両親と祖母が登場。由布子さん、登場した時は「うわぁ〜」と思ったけど話が進むうちに憎めない人になってったな。父も可笑しいし。光正の両親、ビジュアルはセレブ感漂う人たちなのにね中身が本当に個性的(笑)アンも素敵。発売したばかりだけど、もうすぐにでも新刊が出て欲しいww
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表紙の両親のなれ初め編。母親にようやく好感がもてました。主人公の妄想に出てきた土佐弁の魔物には吹きました。よかったね、彼女に出会えて。
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1〜3巻まで読了。こんなに笑える少女漫画久しぶりwwwシリアスな場面も木絵ちゃんの妄想で緩和されてて終始笑うしかない漫画だった!光正さんいい人見つけて良かったね笑
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マサオさんちょう色男。
木絵のことを可愛いと思う光正さまが可愛い。
面白いけど、この漫画はいつ終わっても大丈夫だなあと思った3巻。
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今回も面白かった!
光正さんのお母様とお父様のエピソードもあって、だんだんお母様が憎めないキャラに…。
そして、最後のページの光正さんがめちゃくちゃかっこよくてしばらく眺めてしまいました。
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森本さんの漫画は本当に独特だと思う。唯一無二の空気感で、安心して笑えます。最終的に皆さん素敵な方ばかりで癒されました。
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パパンとママンの出会いも木絵の妄想ではミュージカル仕立て(笑)そして、若かりし頃のママンの平手がテニスのバックハンド(スライス系か?w)でKYマサオの右頬にクリーンヒット!最初は裏拳かと思ったから、バックハンドの単語を見て一安心だったわ。で、最後まで読むとビーフシチュー食べたくなるね。