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誠凛の話だけちょこっと読んだ。
試合以外の日常的な話なので、本編の躍動感などを感じたい人にはあまりおすすめできません。
テツヤ2号の話が今のところ好きです
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キセキの中学時代と海常と誠凛肝試しの話。これアニメでもやってくんないかなぁ。とりあえず青峰&黄瀬&緑間がつるんでたことにびっくり。そしてこの三人でバスケやってるシーンアニメで見たいです是非。海常は小堀さんが可愛すぎた。肝試しは木吉が歪みない流石!
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アニメでハマり、漫画と一緒に大人買い。
帝光時代が好きな人に特にオススメな一冊だと思います。
ただ、上手な同人誌という印象が最後まで拭いきれませんでした。
黒バスに興味が無いと最後まで読む気にはなれないかも…?
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帝光中時代だけじゃなくて、高校でのお話もあっておもしろかった!緑間に対する青峰の態度に出だしから笑った!木吉先輩にツッコむ日向ww海常は黄瀬を筆頭に残念すぎる!まさか火神が肝試しで倒れるとは!!
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コミックスの番外編小説ということで、バスケというよりは完全に学園もの。
文字が大きく行間たっぷりで1時間もかからず読み終わってしまいました。小中学生にも読みやすそうです。
読み応え、としてはいまいちでしたが、
キャラクターを捉えるにはいい材料に。ファン向けですね。
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バスケより学園モノ系
帝光時代の話がよかったなー
お前はホント仲良いな状態でたまんない
赤司様の出番が少ないのが残念だったけど・・・
青峰がカッコよすぎワロス状態
誠凛メンバー可愛すぎるww
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第8刷読了。
週刊少年ジャンプで連載されている同名作品の小説版です☆
とはいえ、内容はすべてオリジナルエピソードでした。
ジャンプ系のマンガのノベライズ版については担当する小説家によって内容の出来の浮き沈みが激しかったりするのですが…この小説版はアタリでした☆
原作中で描かれなかったエピソードばかりなのですが、原作の邪魔にならず各キャラの特徴もよく掴んでいて充分楽しめました♪
また挿絵を担当しているのが原作者本人ということもあって、まさに小説版黒子として遜色のない一冊でした☆
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正直、基本的にジャンプ漫画のノベライズってあんまり期待しないで読むんだけど、結構面白かった!話自体はベタな二次っぽい気もするけど、中学んときのキセキ面子可愛い、っていうか、誠凛も海常も男の子たちがコート離れてわいわい馬鹿やってんのかわいいよなー。うん、なんか楽しそうな彼らを見てるので満足した気がする。
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小説にまで手を出す気はなかったのですが…てもう認めます、結構ハマってますハイ(笑)。活字苦手だけど、小説でしか読めない(知りえない)彼らがあるかと思うと放っておけませんでした。収録内容は、キセキの帝光時代が一本、海常高校の合コン話が二本w、誠凛木吉が起こしたドタバタ話が一本、誠凛夏合宿で実は肝試しやってた話が一本、おまけ的な二号主役話が4P。文体にクセが無いので読みやすいけど、文章としてはちょっと物足りないかも。けど本当に漫画が小説になった感じなので、むしろこれでいいと思います。挿絵も描き下ろしなので、ファンなら手にとって損は無いかと。帝光時代のまだ仲良しなキセキの皆が非常に微笑ましかったです。青峰くんかっこぃいー。全国のファンが桃ちゃんに嫉妬したはず(笑)。笠松センパイおいしすぎた。火神君がオカルトに対してあんなヘタレになると思いませんでした…意外だ…。
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黒子のバスケ、全然知らない人が読みました~
っていう設定(?)なので
好きな人は読まないでくださいね!!!
ピクシブでもよく見かけるけど、いかんせん興味がないので
名前に色がついてるってことと頭の色がカラフルってことしか知らない
感想は、
「黒子くんって主人公の子は頭水色なんだ~」(なんだそれは)ってのと
「(この小説は中学時代の話らしいので)紫の子は中1で2メートル超えかあ・・でか!」ってのと
「みどりの子の話し方・・(笑)」
くらいでした。
黄色い子がちょっとすきかもしれない
でもまあ小説読んでみたけど興味はやっぱり持てなかったから
残念なようなほっとしたような
漫画はおもしろいのかなー
ナンパの話はちょっとおもしろかった
肝試しの話もちょっとおもしろかった
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読んでいてキャラのセリフが脳内アニメ音声で再生されるくらいだったのでキャラの作りは少なくとも私の中では原作に近くてよかったです。
ただストーリーとしてはちょっとひかかりを覚えるところもあったので残念。
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漫画を貸してくれた友人からついでに借りた。
ネタのようなエピソードがいくつかあるだけで
流石に得られるものは何もないけど、
中学時代は仲が良かったのね、と思えるのは良かったかな。
漫画でやるようなボケやツッコミを文字にすると、
恥ずかしくてまともに読めないので、
お戯れのお話じゃない話が読みたいな。
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海常(というか黄瀬)が好きなので、海常メンバーのナンパ話は面白かった。どれだけ女子が苦手なんだと突っ込みながら読んだ。ネットを信用しすぎやら良い人過ぎやら残念なイケメンやら、黄瀬も大変な先輩ばかりで大変だ。それにしてもモデルとはいえ黄瀬はいろんな人に知られすぎ。「この指とまれ」と言っておいて、いざ指を掴まれるとビビるっていい感じにへタレでした。
中学時代の寄り道もキセキがゲーセンに行くところが想像できなかったので意外。
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今更ながらで何ですが…、最近、
「黒子のバスケ」に嵌まっておりまふ…。
本作品は、本編(漫画)に対して、
帝光中時代の7人を描いた中編と、
各高校での番外編を描いた短編からなる、
ノベライズ版の第1弾。
このうち、帝光中時代の7人を描いた作品は、
出会いの1年でも、袂を分かつ3年でもなく、
最も仲のよかった2年生の頃のエピソードで、
晩熟の桃井さんと、♂6人の掛け合いが最高!
ノベライズで描かれた帝光中2年生頃の、
あまりにも仲のよい7人のエピソードは、
この後に訪れる、全中時の「ある出来事」の、
深みと重みを、ぐっと増してくれそぅな感じ。
ちょ~ベタ甘な、学園モノのラノベとしても、
面白かったですね…。
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第1Gのキセキが普通の中学生で本当に可愛いんだけど、最後の最後の文章でこれからのキセキの崩壊が始まるのかって思うと本当につらい…。
小説版の青峰がかっこよくてなんかムカついた…。桃井さんと仲いいし、なんなの…青桃超可愛い…ってなりました。
由孝がほんとにアホの子でクソカワ
海常のわちゃわちゃ感がほんと…。キセキだとボケの黄瀬が海常だとツッコミに回っちゃうのもいいなーって。
伊月先輩の意外な一面。