投稿元:
レビューを見る
買おうと思ったけど立ち読みで済ませたw でも中身は濃いし、これだけやると毎日が充実しそう〜〜〜!
今日やるべきこと
今日依頼されたこと
今日起こった問題への対応
今日一日の予定
行動計画ページ(今月やることリスト
週間計画ページ 今月やることを週におとしこむ
一日の予定´30分単位で
Tアイテム(今すぐは無理だが、考えなければならない問題
知識(読書記録 、英語表現、新聞、ニュースなど
アイデアノート(Tアイテムからおとしこみ、もしくは自由
・誰が見ても無駄なことはしない。
・朝型生活へシフト
・予定を進めることを考え、悩む時間はつくらない
・寝る前は一日を振り返り感謝する
「悩む時間はつくらない」・・・何してたんだろって思う時間が多い私にはカッコいいと思えるお言葉w
投稿元:
レビューを見る
マニアックな予定管理。これだけキメ細かくしていかなくてはならないのは、著者が会社経営だからだろう。細かく説明されているのでわかりやすい。効き目もありそうだ。ただ、こんなにしなくちゃいけなくなりたくないかなというのが本心。参考になるところは多々あると思う。
投稿元:
レビューを見る
一言でいうなら、徹底した自己管理の記録方法の本である。
まともにスケジュールをつけ始めたきっかけになった本である。
なにより、著者の継続力、徹底した自己管理能力には尊敬する。
投稿元:
レビューを見る
未来ノートについて知りたくて読書。
タイトルに名著”道は開ける”が付けられているの疑問に思ったが、直ぐに解ける。著者の熱い氣持ちがビシビシ伝わって来るようで読んでいて氣持ちがいい。
これだけ綿密なノートを書くことはすぐには応用できそもない。しかし、参考にするべき、取り入れることができる点は少ないくない。
未来ノートとあるが、デールカーネギーの原理原則の通り、今日、今この瞬間を充実させることに主眼が置かれているように感じる。
それにしてもよくこれだけのノートをよく書き続け、進化させたものだと驚く。私もいい刺激をいただいた古市幸雄さんの本、考えも参考にし、応用している点も引きこませる要因だと思う。
具体的にどこから取り組んで、改善してみるか考えてみる予定。
まずは、夕飯時間を早くして、23時前に就寝、朝1時間早めて5時起き習慣を復活させる。メモの量を増やすことから始めようと思う。
そして、最近、感じている薄ぼんやりとした不安、氣持ちの原因を探そうと思っていたが、それを忘れるくらい、自分がやりたいこと、自分のことへ、周りが幸せにすることへもっと集中しようと考えを改めた。
本書は日本領事館大連出張所でお借りしています。有り難うございます。
読書時間:約45分
投稿元:
レビューを見る
『1日30分を続けなさい』古市幸雄著に、リスペクトされてこの本が誕生したのだとか。ノートを書き続けることを継続し、改善しつづけることがあなたの人生を変える手助けになる。ノートがあなたの人生の肥やしというわけである。逆を考えるとノートに縛られる人生なのだ。手帳にスケジュールを分刻みで書き込むのは、シンプルライフとは真逆なのである。どちらを選ぶかはあなたしだい、何事も中庸、わたしはその中間が一番よいのではないかと、かってに判断する。
投稿元:
レビューを見る
成功している人はみんな
日誌を書いているといいます。
日記と日誌の違いはなんでしょう。
日記はその日に感じたことを書きます。
日誌はその日起こった事実を記録します。
きちんと成功のための計画を立てて、
計画と事実の差を日々確認していくことが
成功のための秘訣です。
本日ご紹介する本は、
成功のために必要なことを日々書き続けることで
大きな成功を手にできることを示した1冊。
従来の「過去」に向けてのノートではなく、
「未来」へ向けたシミュレーションノート。
ポイントは
「継続と量」
まずは、ノートを継続して書くことです。
最初は、簡単にできて、やや物足りないくらいの
レベルで始めて、とにかく継続しましょう。
なれてくると、次はノートをすべて文字で埋め尽くしたいという
”量への追求”ができるようになります。
そして、そのことが次への挑戦につながります。
「相手を考える」
毎日毎日ノートを書いていると、
書くことがなくなってきます。
しかし、相手のことをつねに考えた行動を心がけ、
”何をすれば相手のためになるか”から
アクションアイテムを書き出して行けば、
必然的に書くことが増えていきます。
「ゴールに必要なこと」
未来ノートの量を増やすには、
自分がゴールに到達するために
必要な事柄の全てを記すことです。
ゴールに必要などれだけのことを
考えることができているでしょうか。
自分だけで出せなければ周りの人にも聞いてみましょう。
「継続」
継続で生み出されたものは、
けっして一朝一夕でマネできるものではありません。
逆に言うと、人にマネできないことを
身につけるためには、必ず継続することが必要です。
日々、ノートを書くこと自体は
”地味で面倒くさいこと”ですが
それが、自分の成長につながります。
本書を読めば、”継続は力なり”を実感できます
ぜひ、読んでみてください。
◆本から得た気づき◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ノートをすべて文字で埋め尽くしたいという”量への追求”への挑戦
相手のことをつねに考えた行動を心がければ、アクションアイテムは必然的に増えていく
良い言葉をたくさん未来ノートに書き、相手のためになることを「仕組み」として継続すれば、周りも変わる
1日にやるべきことは、すでに朝起きた時には書いてある→今日行わなければならないことは、必ず今日行う
未来ノートの量を増やすには、自分がゴールに到達するために必要な事柄の全てを記すこと
自分の健康管理は「自分自身のため」という発想から「自分以外の大切な人のため」という発想に変える
思いを手帳に書き、毎日反芻していると、その思いは潜在意識に入り込み、大きなチャンスを捕まえられる
継続で生み出されたものは、けっして一朝一夕でマネできるものではない
今日やらなければならないことは午前中で終了、あとは未来に対して、今やれることをどんどん終了させていく
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆目次◆
第1章 これが「未来ノート」だ!
第2章 「未来ノート」の書き方
第3章 「未来ノート」とともに歩む
第4章 「未来ノート」の活用法
第5章 「継続」の素晴らしさ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆マインドマップ◆
http://image01.wiki.livedoor.jp/f/2/fujiit0202/d58c9ee42d7ffad8.png
投稿元:
レビューを見る
渡辺社長すごい。毎日未来ノートを記入するのに3時間以上かけるって、普通の人にはできないでしょう。読み物としてはまずまず面白い。
投稿元:
レビューを見る
文字を書いて思考を固めていくというのはとても大事だと思う。さすがにこんなにいっぱいは書けないけどね。
投稿元:
レビューを見る
1冊のノートに未来を書き続けることで、自分の夢に向かって着実に進むことができ、目標達成ができた著者の体験を紹介している。参考になるいいことがいっぱい書いてある。本書に書いてある、「一人一秒のプレゼント」がとても印象に残っている。この文章に出会っただけでもよかった。
投稿元:
レビューを見る
毎月一冊のノート。
記憶のページに英単語や英文を書く。継続で記憶力はカバーできる。
朝からやるべきことを決めて、自ら忙しくさせる。終わるまでは悩まない。今日一日限りを生きる。
丁寧に書く、辞書を調べる、が自己啓発につながる。
行動計画、スケジュール、今日のスケジュール、翌週以降のスケジュール、翌月以降のスケジュール、Tアイテムのページ、知識ページ、記憶ページ、資料作成ページ、アイデアノート
Tアイテム=すぐに解決できない、自分で考える必要があること。
一日の予定をシュミレーションする。
一日のイベントに意識して臨む=事前準備、イメージング、目標を決める。
ミニ手帳=メモを持ち歩く。
電子辞書で調べる。
一日のスケジュールは、ミニマム、ターゲット、トライアル、の3段階で目標を立てる。
Tアイテムは、何度でも考える、集中して考える、いつも思い浮かべる、こと。
不安を乗り越えるために、平均値の法則を理解してノートに書き続ける。
継続できなくなった時=毎日書かなければならないという義務感を捨てる。時間を自分でコントロールして時間を作り出す。
常に未来の予定を組んで、今日の予定には入れない。