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気乗りしないようなタスクに関しては18分を1セットとし、とにかくその時間はやってみる。
全く進捗のない昼寝しているうさぎよりも、ゆっくり歩き始めた亀の方が結果として良い。
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この本の方法は、やる気がしないときに「そうだやってみよう」とリセットさせてくれます。だから、机の上においています。帯のあー、またダラダラしちゃったというイラストが素敵です。
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13/03/08。
所用で行った先の最寄駅近くの書店で購入、電車内と、乗換駅の喫茶店で読み、帰宅後読了。赤線を引いて二度目の読み終了。
役に立ちそうだす。
はるか昔に読んだ内田義彦さんの『読書と社会科学』が出てきて懐かしかったす。
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内容は浅い。
簡単にまとめると、
「タイマーやストップウォッチを使って、18分間集中してみよう。
ただし、トイレや横槍の会話等はその時間に含まないでよい。
ただただ、気軽に18分間作業してみよう。」
ということだけ。
モチベーションあげる等、行動を起こすための方法はあげておらず、とにかく18分間だけまずやってみてくれと。
方法の良い悪いはさておき、内容に関してはそれだけです。
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とりあえず18分であれば、やろうかなと思えて、短すぎでもない時間でいいと思う。
読了して、実践したが、どちらかというとダラダラとやってしまいがちなネットサーフィンを18分だけ!と決めてやると、後から後悔しないで済むので、私は主にそちらの使い方になるかもしれない。
マックのアプリでminutesというのをダウンロードして、タイマーとして使いはじめましたが、音がステキな感じで、気分もアガります!
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義務的なタスクをとりあえず18分やってみる、というライフハックを提案する本。実際試してみたけれども私には18分でも少し長いような気がしたけれど、取り組みとしては効果がありそう。自分なりにアレンジして続けてみたい。
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18分集中法というのが効果的なのはわかったしスゴイ発見だと思う。本の内容でいうとまるまる一冊読まなくてもいい。とにかく18分法を実践してみないと本当のこの本の価値はわからない。
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どのような具体的な方法で集中して取り組むことができるかを提唱しています。集中できなくなった時の瞑想なども非常に効果的であると感じました。
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18分で区切って(嫌な)タスクをすると集中できるよ!って本。
区切りの悪さ、集中の仕組み、等などを活かしての18分だった。
やりたくないタスク向けのテクニックなので、何に用いるかはその人次第か。
18分読書方だと、その時々の感想をまとめて、すぐレビューを作ることができそうだ。
読んでいる内に面白くなって、1時間ぶっ通しで読んでいた(笑)。
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まず始めてみようということでしょう。
18分のユニット1つで終わっても良しとの意識で入れば、障壁も低くなる。
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18分という時間に区切る集中力の方法に興味を持ちました。すぐに集中力がきれる人にオススメしたいものです
これからこの方法を使って課題やレポートなどを処理していきたいと思います。
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ポモドーロ・テクニックを体験ベースで語った本。この作業法について、本格的に勉強する前の導入におすすめ。