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んーん、なんだか残念な読後感(´・ω・`)
雰囲気や絵柄はとても好きなんだけど、表題作は説得力不足でファンタジーになりきれてないというか、逆に説明なさすぎてファンタジー過ぎるというか…
可愛いけどね!?
「ごめんにゃい」にはキュン死するかと思ったけどね!?
他の短編2作も、勿体ない感じ。
長編でじっくり描く方が合ってると思う作家さん。
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表題好きだなあ。どらすけの「スキの一番上が“あいしてる”で、その“あいしてる”を全身全霊で伝えるのがセックス」って言葉になるほどって思った。
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絵柄がきれいでふわふわしてて好きだったのでジャケ買いしたのですが、小嶋先生のファンになりました!
お話も切なくて、でもラストがすごく好きです(*´▽`*)
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ララ子さんはじめての単行本。
絵はほんとうにきれい。すき!
扉絵とか、是非カラーで見たい。
繊細で、儚げ。きらきら。
ただ、内容は「ん~?」と煮えきらない感じ。
えろはひかえめかな?
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▼あらすじ
高校生の幸春は、6年前に死んだ飼い猫のどらすけが忘れられずにいた。そんなある日、幸春の前に人間になったどらすけが現れる。最初は信じられなかった幸春だけど、本物のどらすけだとわかり、求められるままキスをする。しかし、どらすけには神様とのある約束があって!?
***
繊細。絵も話もとにかく繊細でふんわりしているイメージ。
表紙のイメージと中身がぴったりでした。
ほっこりするようなお話が多く、エロは薄めです。
もしかしたらBL初心者でも読める作品かもしれません。
個人的にはもっとガツンとくるようなお話を読みたかった。
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小嶋ララ子さんの初コミックス。表題作以外に二作品入り。とってもやわらかい絵柄がかわいらしいのが特徴。
お話としてはあっさりめ。
もう少し物語に深みが増すともっと良い感じ。とこれからを期待して☆四つ。
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甘々です☆メルヘンなのは否めないので、リアリティを求める人には物足りないかもですが、自分はキャラの一途さに惹かれて★5。hは薄め。可愛くて一途なキャラと甘々好きな方にお薦めです♪
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死んだ飼い猫が人間になって受けの前に現れるところから始まる話。 自分も猫を飼ってるだけあって、すっごく感情移入してしまいました。 他にも短編2話入ってたのですがこっちの印象のが強すぎてもったいなかった感><