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一難去ってまた一難
ステラのことで心を閉ざしかけた世良ちゃん
だけど、それもしのの人柄で難無くクリア
のほほん、ほわほわな天文部一同
しののためにいろいろお世話してくれてるんだけど、
そんな平和な日常に強敵が現れた。
今回はなかなか手ごわい相手なのか?
なかなか会えない中、気持ちがすれ違いそうになっている。
さてさて、このさきしのと世良ちゃんはどうなっていくのか?
そして天文部の仲間達は?
ほわほわな雰囲気の作品に、イケメンだけどなかなかブラックな一穂くんが出てきたことでだいぶ物語がピリっとしてきて面白くなりそうなのか?と思いつつも、この作品には不似合なキャラなのか?とまだまだつかめないけど、きっと何かが起こるのだろうと期待を込めて3巻も楽しみにしてたいと思います。
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しのくんの恋する気持ちが、泣きそうになるくらいきらきらしてて。世良の兄かわいくてすきです!深波くん、登場した瞬間、しのくんに傾くほもかと思ったら、世良にヤンデレてて、それはそれでこわい(笑)
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1巻より面白かった!なんだおもしろいじゃん!という印象。苺の秘密が少しずつわかってきたり、しのはまっすぐなわりには気持ちが伝わらなかったり。見ててだんだん可愛く思えてきた。しのに会いたがる紺も可愛いし、頼られたがるなゆた先輩も面白かった。苺のフィアンセと名乗る一穂が出てきて次巻が気になるところ。冬瓜と豚バラの煮物美味しそう。
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前巻の内容は恐ろしく頭に残っていないのですが、冒頭についているキャラクター紹介のお陰ですんなりと読むことができました。っていうかこんな話だったんだ……。
話の展開としては、うーむいきなり芸能界の話になっちゃってイマイチ入り込めない感もあるし、新しく出てきたイケメンキャラがいけすかないのがもやっとするのですが、主人公のしのの健気さと周りのキャラクターの面白さで続きも読もうという気持ちにさせられました。絵もかわいいし。
しかし典型的に過ぎる感もあるんだよなあ…。