投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
全ページカラーでわかりやすい。仕事とプライベートをバランスよく配合して、「どこに何を書けばよいか」を丁寧に提案してている。「一日一緑」(自分にとってワクワクすること)や、「ハッピーマイレージ」(日々の幸運を手帳を使って積み重ねること)などの考え方を取り入れることで心も豊かになるかも。
あと、大抵の手帳術の本には載ってない「巻末のメモページ」の活用方法や、手帳に挟めるくらいの「プチノート」を使ってのアイデア出しなど、手帳本体だけでなく幅広いフォローがあってよい。
また、全体的にビジネス本依りの手帳術ほど堅苦しくなく、「目的をこのように立てなさい、目標はこのようにしなさい」という上から目線のものではなく、手帳を使う人に寄り添った書き方になっていると感じた。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
最近手帳が空き気味だったので、何となく気持ち悪かった。単なる予定帳から武器に変えるいくつかのアイデア。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
4月以来の再読。うっかり今年の手帳を1日1ページ型にしてしまったのでバーチカルの利点にあやかることができず、マンスリーにいくつかのアイデアを取り入れて使用していた。そろそろ来年の手帳が並ぶ季節。鼻息荒く読み返した。「マンスリーは”他人との約束”、ウィークリーは”自分との約束”」というのはなるほど、と思った。今までどのタイプの手帳でも後から振り返って記入する日記としてのみしか使用したことが無かったので、自分の予定を上手くたてられるように手帳を使っていきたい。引き寄せの法則を用いてるところも多くて、やっぱり手帳に書くのはいいことなんだなと改めて確信した。
・マンスリーは”他人との約束”、ウィークリーは”自分との約束”
・あらかじめどれくらいの時間がかかりそうなのかPJ毎に時間を見積もる
(次回同じ作業をするときに予定が立てやすくなる)
→イレギュラーが起こり、切り上げざるを得ないときは切り上げた時を明記しておく
・月に1~2回は「飲み会などの娯楽」を入れない完全休日を設けられればベスト
・「一日一緑」なるべくお金をかけず一人でわくわくできることをtodoとして設定
週に一度週末の手帳タイムにでもまとめて次週分の楽しみを書いておくと良い
・健康に関することは重要なので赤で記入し、予約するというタスクをtodoリストへ
・プチノートを使う際には使い始めの日付、使い終わったらその日付を明記し、
靴箱1箱分を保管の目安とする→箱に入りきらなくなったらダイジェストverを作成し破棄
違う場所でメモした場合は切り取ってプチノートに貼り付ける
・蔵書を定期的に見直す時間を作り手帳のtodoに入れる(3か月に1回くらい)
・「欲しいものリスト」ワクワクすることなので緑で書き、叶ったら蛍光ペンで色付け
詳細を書く(色、かたち、値段etc) 実際買った値段も書いておければ良い
予算よりも安く手に入った場合はその分を貯金に回す
・予算は月と週で管理する(3~5,000円程度の誤差は気にしなくてOK)
・豊かさのギフト(何かをもらった・あげた)○、●
ラッキーギフト(いいことをしてもらった・あげた)◎、◎(中黒)
・プチ内観 結果→原因→学び 勝ちパターンが見えてくる
・月毎のテーマをあらかじめ借りにでも良いので1年分決める
月が終わったら、感想を記入
・「会いたい人リスト」のすすめ
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
ほしいものリスト、しないことリスト(しない代わりの行動も書く)、マンスリーの完全休日を色ペンで囲む、一日一緑(自分の時間を持つ-お金をかけないでできること、ひとりでできること、ワクワクすること)、起こってほしい未来を書く(可能形 ~できる or 完了形 ~できました)
数値化できるもの→目標 TOEICで●点取る
数値化できないもの→テーマ 仕事ができる人になるトカ。
月間時間割を作る→週間時間割?.
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
手帳を持つきっかけになった本。
月単位の大まかなスケジュール把握ができるようになっていたので、さらに一日のタスク管理と時間作りを実践しようと手に取った。
魅力的なのは、効率化だけでなく、目標や夢を叶えるために、文字化することで意識化&実践することができると教えてくれたところ。
イヤーリストや会いたい人リストなど、人生を楽しむという視点があるのが、女性ならではでとても好感がもてた。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
パンの色分け 緑はプライベートやワクワクすることに使う
プチノートを使う挟む
メモページ=常に目にすることができる
手帳タイムをつくる=手帳をすべて見直す
1日一緑=ワクワクすることを予定に入れる
1カ月時間割をつくる
イベントカレンダー=季節毎にやりたいことを書いておく
しないことリスト
ネット上のすぐに読めない情報は印刷する=目に見えるようになる
LIHIT LABの31日仕切りスケジュールファイル
気が重いto doは五分だけルールにする
1日一緑は最初は食べ物、お金を使わないワクワクを探す
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
ジブン手帳なら、そのまま利用できそうです。
参考にできそうなことが多数書かれているので、まねっこしてみます。
来年はgoogleカレンダーとアートプリントジャパン 2020年手帳 ガントチャートダイアリーfor Womenで使い分け予定なので、プチ内観とラッキーギフトは即実践。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
さとう氏の手帳術。
・マンスリー/ウィ−クリーを分ける
・色分け
仕事:青、プライベート:緑、健康:赤、雑事:黒
・プチノートのリストを作る
MS/会いたい人/50の目標/しないこと/イヤーリスト
・ハッピーマイレージ/ギフト/プチ内観/未来宣言:テーマを持って過ごす
などが参考になったし、インスパイアされた。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
マンスリーとウィークリーの手帳のみの使い方だったけれど、デイリーでも十分に応用が利く。
明日からバーチカルを使ってみようという気持ちになった。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
季節柄。
〇イヤーリストを作成してみましょう。
中心には自分の名前と今年のテーマを
残り8つのボックスにはA「健康」B「ファッション」C「心・精神」D「仕事」E「教養」F「プライベート」G「趣味」H「お金・モノ」
自分の目標・理想像を箇条書きで。
その下にチェックボックスをつけて具体的なTODO
☆やってみよう。小さな目標を達成し続ける人生でありたい。
〇年末にアドレス帳を整理する。人間関係を整理できる。
☆ほかに年末にしたいのは、年賀状作成、アルバム一年分作成。これはマンスリーに書いておく。
あと、季節でやりたいこと。
5月、10月の衣替え。
6月の梅仕事。
5月にエアコンの掃除(これは業務委託)
このあたりもマンスリーに書いておくと、漏れがなくてよさそう。
昔書いてたんだけど、手帳を小さくしたら書く場所がなくなってやめたんだっけ・・
私にはある程度の手帳サイズが必要。
家族の予定も把握しなきゃならんし。
〇洋服の整理
「他人目線で見る」ことをオススメします。
☆これは覚えておきたいポイント。
まだ好きかどうか。
他人から見てどうか。
この2つでかなり整理できる。
〇プチ内観
1行目(行動)
2行目(結果)
3行目(学び)
☆学びを入れることで、これからに役立てる。
なかなか客観的になれないとき、感情は別紙に殴り書きだとしても、今後に役立てるためのワークも必要かも。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
手帳をパートナーにしてなりたい自分になる。
1週間未来宣言、プチ内観など、他書(神メンタルなど)で書かれていたものと言葉は違えど、言わんとしていることは同じものが多かったです。
ただ、自分としては裏付けにもなり、2020年、手帳を手元に置いて、成長していこうという気持ちを強く持ってます。
新たに得た良いなと思ったこと。
手帳を習慣化のツールとして使う。たとえば机の整理を日々のバーティカルスケジュールに書いてしまう。
一日一緑、5分だけでも自分が幸せになれる時間を確保すること、です。
普段手帳を使っていない人も、使っている人も、知らなかった手帳の価値を感じられるかもしれません。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
マンスリーとウィークリーに分けて、ワクワクを緑で書いていく。なんでもチェックボックスにしていくことで、習慣や改善になるという思想。今使っている「ジブン手帳」がわりと網羅しているのが面白い。手帳に書くことを増やして見ようと思わせる誘導力がある内容であった。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
スケジュール管理だけでなく、自分を磨くための手帳の活用方法が分かりやすい。参考にしながら自分のやり方を探る。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
・マンスリーは他人との約束、ウィークリーは自分との約束を書く
・月に2日は何もしない完全休息日を作る
月初めに決めて予定はいれない
・1ヵ月の時間割を作る
定例予定をいれて基本パターンにする
・1週間に1つ、年間50という区切りで目標を立ててみる
・毎月テーマを持って過ごしてみる
数値化できるものは目標で、数値化できないものはテーマ
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
手帳に書く内容のアイディア本。これだけ書く内容が豊富だと手帳が賑やかになりそうで面白い。いくつかのアイデアは実践しようと思う。手帳が好きな人、味気ないなと思っている人には一読を薦める。