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昨日本屋さんで見つけて一時間ほどで読み終えたが、僕にとっては値段以上の価値あり。
感銘を受けたのは、「今の自分の実力より少し上の事に真剣に取り組んでいく」こと、それを生涯続けることが、いわゆる「強運」と呼ばれることだと。
まさに今の自分に足りない事が学べました。
あとは、そんな斉藤一人節を、ユーモア交じえて書いてます。
例えば、暇なお店やっている人に
限って、今いるお客さんを満足させて、もう一度来てもらおうという努力をせずに、チェーン店を持ちたいなんて話し出すそうです。その人に
とっての一歩先は、リピーターを作ってお店を流行らすこと。仮にチェーン店ができたとしても、「暇なチェーン店」ができてしまう(笑)とのこと。
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*感謝、感謝、感謝
*安心して、勇気をもって
*竹の節は上に行けばいくほど割れやすくなる
*たたき続ければいつかは割れる
*過去を引きずって自分を苦しめるのはやめよう
*自分のソンになることは一度でも考えない
*上に向かっていると、加速の法則が働く
*この人のためにできることは何?の気持ち
*女性はきれいにね
そうしてもちろん重要なことは、アクションアクションアクション!!!本は読み捨てにするのではなくて、本から得た知識を活用してこそ、ね。
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分厚い本ですがさらりと読めます。カーネギーの人を動かすを読んでみます。七回読めるかな?
CDがもう少し長いと嬉しかったです!!
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斎藤一人さんの本はとても読みやすい。かつ、人生で大切なことがサラッと書いてある。「どこを倒せば沢山ピンが倒せるか?」というヘッドピンの話、「楽しく、役に立ち、分かりやすく、教える」三つの話などが心に残る。 本文の中に何度も出てきたカーネギーの『人を動かす』を早速Amazonで注文。七回読みに是非チャレンジしたい。
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やっぱり一人さんだね。同時に外国の同じような本を読んでいるけれど。あっちは人生プライスマイナス0だよって。いいことあれば悪いことあるよって言ってるけれど。一人さんはいいことはずっといいことだよって。本当に気が楽になる。そして、困難が楽しみになる。ずっと愚痴ばっかり行って過ごしてきたけれど、本当に人間、考え方次第でどうにでもなるんだなって思った。
あー、生きていて幸せ。けれど、波動とか人間は愛と光でできているとか、あっちの本と同じ内容が出てくるのは面白いなと思う。
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友達に借りました。
齊藤一人の本ははじめてです。
なんか、勝手なイメージですが、
新興宗教の教祖みたいなイメージでした。
途中、なんか無理矢理じゃね?
というのがいくつかありましたが、
なんか、忘れていたことを思い出したような感じもありました。
齊藤一人曰く、カーネギーの人を動かすを
7回読めと。
オレはもう1回読んだので、
あと6回読まなければなりません(笑)
ハンデがある人はそれだけ、実力があるから
という考え方好きです。
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頑張るを「顔晴る」、気合を「気愛」。
語感にこだわり、大切にするという姿勢を一番初めに伝えている所に惹かれて手に入れる。書棚にこの著者の本がたくさん並んでいたので、興味はあったのだ。まずはこの本から、という気持ちで。
心に響く、ひっかかる話はいくつかあり、これは「引用」の方で残しておくとして、正直後半から少し読み疲れてしまった。
なぜだろう。「長者番付連続首位」という言葉が何か違う風にひっかかる。
評価そのものは★5つにしたいのだけど、4つに留めておきたい気分。
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『自分にできるいいことを、黙々とやり続けていればいい。』
『目の前の人に、この自分のできることはなんだろう、といつも考える』
『正しい努力は楽しい。正当なる努力はやってて自分も楽しいし、世間も認めてくれる。』
『皆が喜ぶ方法を選ぶのが強運』
『人に会ったら、その人の役に立つことをする。その人に親切にする。愛のある言葉をしゃべる。そういうものの積み重ねが魅力です。』
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久しぶりに一人さんの本を読んだ。頭では分かったつもりになっていたが行動できていない自分を気づかされた本。「ガルシアへの手紙」という本で言われていることを思い出した。本書をまとめると、
目の前のことを一生懸命して、ひとつ上を目指せ!仕事で大事なのは、「やりがい」ではなく「出世」。たいがいの仕事っていうのは、出世しないと、やりがいがあまりないようにできているから。「どうしたら出世できるかな」って、ゲームみたいに思うと、働くことが楽しくなる。
私たちは、神様と、ある約束をしている。
「正当な努力をして、魅力的な人間になって神様のもとへ帰る」
このことを守っていたら、神は絶対、見方をしてくれる。
正当な努力もしないで一発、大当たりを狙うようなことを考えるのは
神を敵に回している。
21世紀は「たましいの時代」(P49)
21世紀は「夜明けの時代」。正当な努力が、正当に評価される「最高の時代」が来た。
20世紀は、アメリカの時代でした。なんでもアメリカのやることが、うまく
いった時代。アメリカの国旗には、星が出ています。あれは「夜」をいみしている。日本の国旗には、お日様がでている。そういう意味でこれからは、夜明けの時代。日本の時代なんです。そういう風に思える人が強運。
どんな修行も「楽しくやること」が大事。
松下幸之助さんの時代は、「マジメにやる」だけでよかった。
今は「マジメにやる」プラス、「楽しい」を入れないとダメなんです。
「人の役に立つことを教える」
「わかりやすく教える」
「楽しく教える」
の3つがキーワード。
とっても良い本でした!一人さん、ありがとうございます。
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強運な人とは、「強運になる考え方」を実践している人。ひとつ上のことに全力で取り組む人。
まっとうな考え方で行動している人が報いられる世の中には、希望が持てます。
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「強運を運ぶのは、やっぱり笑顔です」p25
「どんな人の人生にも、節目(壁)は出てくるっていうこと。節目が出てきたら、あきらめずにコンコンたたくこと。叩き続けること。そうすれば、そのうち抜けるんです」p28
「笑顔ってね、神様が人間だけに与えてくれた宝物なんですよ。他の動物は、マネできないんだよ」p55
「教育者や指導者になる人は、「君ならできる!」相手のことを信じて、いつも、そう言ってください」p137
アクション
『人を動かす』を7回読む。
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悪い人を思い浮かべ「ふざけるな」で「人を動かす」を読む(笑)
一歩上を真剣に取り組んで努力する。
濡れ手で粟の運論よりも、かなり王道の人生論です。
人に裏切られても信頼することをやめない。
教育者や指導者になる人は「君ならできる!」を言い続けること。
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一つ上のことを真剣に取り組んでいる 強運
竹 人生の節目
松下幸之助
①貧しかった
②小学校
③体が弱かった
やった努力は後から生きる
過去 誰も細かく覚えていない
プラすの言葉で人生変わる
社長 経験業
小さな努力の積み重ね
節目は諦めずに叩き続ける
出世→やりがい
顔晴ってる人
①皆さんのおかげ
②運が良かった
淡々と、同じことをする
誰だってできること
加速の法則 給料
いい気になると運気下がる
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一人さんの本の中で、強い影響を受けた本のうちの一つです。
一つ上の努力を続けること、ふざけるなと気愛を入れて物事を行うことなど、実践していこうと思いました。
巻末の愛弟子勉強会入門の内容も素晴らしかったです。
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著者の理論では、強運は「強運になる考え方」があり、「強運な人」とは、「それを実践している人」とのこと。
強運を呼び寄せる人とは、「いまの自分の実力より、ひとつ上のことに全力で取り組む人」のことです。
本書は、斎藤一人流の“強運になるための方法”をわかりやすく解説した1冊です。
詳細なレビューはこちらです↓
http://maemuki-blog.com/?p=2498