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文庫化万歳! …って、親本持ってるのに買ってしまった。でもいいの。持ち歩き用とおうち用だと思えば! デジタル全盛の今だからこそ、アナログが愛しく思えるひとには必携の本。可愛いのです。
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持っているのはKKベストセラーズの方だけど、画像がなかったので。
読むたび、誰かに手紙を書きたくなる。
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メールもいいけれど、やっぱり手紙で伝わるものがある。
そこに一工夫されて、封筒がかわいかったり、手書きの絵が添えられたりしているとウレシイ。
もともと自分は筆不精で、あまり手紙を書きませんが、書くのもいいかなぁと思いました。
人への手紙だけでなく、自分だけで見る絵日記や、お買い物リスト、お買い物日記も紹介されています。杉浦さんのアイデアを取り入れると楽しくなりそうです。
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アイデア次第でこんなに楽しい手紙や日記が書ける!読むと創作(?)意欲が湧いてきます。
ネットの普及で手紙をだす機会は減ったけれど、あえて季節ごとにハガキなどを出すようにしています。そのときは文具屋さんで買ったハガキを使うけれどヒト手間加えたいな。
いろいろと参考になります。
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杉浦さんの本は間違いなしですね。
てがみは最近書かなくなりましたが、
絵てがみが大好きです。
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メールやブログばかりでめっきり筆不精になってしまったけれど、これを読んだら無性に手紙が、絵が、日記が書きたくなる。かわいい文具が欲しくなる。
小さな工夫で「かわいい」をいっぱい作れることを教えてもらった♪
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私の中では、今でも杉浦さやかさんのベスト1はこの本なのでした……いや、いくら描いてもこれを越えられないというのではなくて、初めてさやかさんのイラストを見たときの「こ、これ、好み!」という衝撃は今でも強いものなのです。それに、絵てがみ、って、今でも手紙が好きなので本当にツボです。
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絵手紙、グリーティングカードをつくるためのちょっとしたアイデアが沢山載っている本!
みているとちゃんと作りたい気持ちにさせてくれる、
ちいさくてかわいいのにしっかり吸引力のある本です
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手作り好きにはたまらない一冊でした!色々なグリーティングカードのアイディアがかわいいイラストでたっぷりと楽しめます。
読むと久しぶりに誰かに手紙を書きたくなってきます!
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内容のいくつかを実際に試してみられるハードルの低さがいい感じ。特別な道具不要、あるものを駆使しまくる杉浦流はさすが。
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記憶は定かではないけれど、母に連れられてどこか大きなショッピング・モールに行ったとき、退屈した私が本屋に寄って、見つけ出したカラフルな一冊。
ねだって買ってもらった小学二、三年のころ。
それから何度も読み返して、友だちにカードを送るのも、日記を書くのも、とても学ぶことが多かったと思う。
思えば私の独特のノートの取り方と文字のバランスは、この本で養われたのかも。
…そんな難しいこと考えなくても、毎日もっと楽しみたくなる、そんな本です。
ちょっと退屈で元気がでないとき、試験前の息抜きに。
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毎日の生活をちょっとした工夫で楽しくしちゃう杉浦さん大好き\(^o^)/ボロボロになるまで何度も読みました。
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絵てがみの書き方や、紙や画材の選び方、お金をかけずにちょっとした工夫で素敵な手紙が書けちゃうコツを教えてくれています。
メールもいいけど、手紙であたたかい気持ちを届けたいという気持ちにさせてくれる本です。
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もうほんとに、何枚も無いのだけれど・・・。
年賀状のなかに「手書き」のものを発見すると
つい嬉しくなって
思わずじぃ~~っと見入ってしまう。
「あけましておめでとうございます」
って、
特に達筆とも言い難い
ごくふつーの文字。
お元気ですか?ご無沙汰しています・・・
そんなキモチで
筆を手にとり、葉書と向かい合ってくれたんだなぁ~
と、想像すると
思わずじ~ん、としてしまう…。
さやかさんの本に温かみを感じてしまう、と言うのは
やはり
この手書きの文字とイラストにあるのでしょうね。
「ポストをのぞいて、思わず手紙がはいっていた時の嬉しさや
封をあける時のわくわくする気持ち」
がいっぱい詰まった絵てがみ本。
ただの手紙だけでも嬉しいのに、
更に「絵」までおまけについてるなんて
ポストが
真っ赤になって喜びそうですね。^^♪
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文庫版を再読。
杉浦さんの本だから可愛かった。
画材の話が……ああ、この頃からコピックとピグマってあったんだという感じだった。