紙の本
このまんがが好きだったので…その1
2016/02/10 12:41
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投稿者:おーじー - この投稿者のレビュー一覧を見る
まんがでも面白おかしく,かつ癒されながら,普段の生活においてもちょっとした場面でぼのぼのをはじめとするキャラクターたちの一言に救われてきたので,購入・・・。まんがにはない,文字によるぼのぼの…さらに深い感じでしみこんできました。続きの下巻もまとめて読むべし!!
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昔アニメで見ていたぼのぼの。
シマリスくんの「いぢめる?」は今でも耳に残っています。
動物達の日常?を描いたほんわか(シュール?)ギャグ作品という印象が強かったし、原作は読んだことがなかったけど、不思議な魅力に惹かれて読破してしまった。
読んでいけば読んでいくほど、(うわぁ、こんな凄い漫画ってありなん?!)という、感嘆の声にもならない声しかありませんでした。
ぼのぼの深すぎる!
見開き1ページにつき、1名言、そしてそれにまつわる4コマの作品が掲載されています。
名言と一緒に、可愛いぼのぼの達に癒されること間違いなし!でぃす。
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可愛かった。
ほのぼのした。
高校時代に読んだより、深かった。
以前気付かなかったけれど深いと感じたナンバーワンの言葉は、
「オスってなんでそんなに自分の力を見せたがるのかしらね」(ヒグマさん)
でした。
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久しぶりのぼのぼの。こんなに名言そろいだったとは意外(笑)スナドリネコさん、深い…。哲学的だし、考えさせられる。
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小学生の頃にはまったのでぃす。こんな哲学的とは思っていなかったのでぃす。でも、笑いも満載なので電車の中で読むのは危険なのでぃす。
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現在36巻まで出ている漫画を全て読むのは大変そうだと思っていたところ、
ちょうど良くいくつか抜き出されたこの本を見かけて購入。
結果として、全巻が読みたくなりました...(・∞・)っっっ
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なつかしくて泣いた 漫画の一部分を抜粋して名言と思わしき言葉を大きく載せています 読んでると漫画全部読み返したくなります
アライグマ一家と子持ちリスさんが好き
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シマリスくんの一生懸命さが好き。アライグマくんの言葉にグッとくる。そしてプレーリードッグくんには幸せに生きることを教えてもらった。
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連載開始から27年もたつんですね。
小学生のころにはまって、中学でいったん飽きて、
大人になってまたはまってしまった『ぼのぼの』。
子供の頃はただただ純粋におかしくて笑っていたギャグ漫画が、
大人になって見てみると、いろいろと奥深い台詞が盛り沢山で。
そんな、奥深い台詞の数々が、美味しいトコ取りでギュギュっと凝縮されています。
何気ないヒトコトにドキドキしたりニヤニヤしたり。
落ち込んだとき、ほっこりしたいとき、迷ったとき、
グッと来る言葉がきっと見つかるはず。
いがらし先生はやっぱり天才!!
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すごく心に響く言葉から、ん?という言葉まで様々あった、ぼのぼのを知らない自分がたまたま書店で手に取った本だったので、そこまで期待はしていなかったが、まあまぁの内容だったと思う
期待していたら★2だったかもしれないし、今以上に期待していなかったら★4だっただろう、なんだかちょうど良かった本
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『長い時間をかけて
登れるようになるまで
がんばるか
今すぐおまえにも登れる木を探すか...
どっちがいいい?』
若い時は分からないけど、歳をとると、悩む言葉。
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本日、読了。
あまり行かない本屋さんで、たまたま見つけて上下巻とも購入。
昔、アニメを観ていて面白かった記憶があります。
こんな名言集まで出るくらい深い話だとは、当時は思ってませんでした。
下巻も読むのが楽しみです♪(*^^*)
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ぼのぼの の中に出てくるセリフ(名言)は、考え方で深くも浅くも受け取れるとても柔らかいセリフが多いように思える。 しかも、クスッと笑えるほっこり系マンガ。 その名言を集めた本なんて、買わざるを得ないわけですよ! 疲れたとき、悩んだときに気分をほっこりに持ってってくれる一冊
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漫画ぼのぼのから厳選された名言を集めたものの上巻。名言に沿った四コマも掲載されているため、ほっこりとした気持ちのまま読み進められる。
中でも好きな名言は「ぼくと会っていないときのみんなは皮を脱いで休んでいるんだ」分かっているようで意識できていないところを突いた台詞だと感じた。「長い時間かけて登れるようになるまでがんばるか今すぐお前にも登れる木を探すか、どっちがいい?」長期的に努力し続ける大切さを可愛らしく表現してくれている所にグッときた。「なってもなってもなりきれないから」一つのことに対して本気でどんなに取り組んでも、終着点はないことを教えてくれる言葉。
どれも、肩の力が抜けたものであるように見えて、生きる上で重視したいことをしっかり射た名言が多かった。だが、一番好きな名言は「ぴろぴろ〜」
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ぼのぼのが好きだ。ぼのぼのに生き方を教えてもらった面もある。
この本はその教訓の部分の復習用のような気もするし、ぼのぼのに興味をもつきっかけとしての入門書にもなるのかもしれない。