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※メモ
【きっかけ】
雑貨の写真(いわゆるブツ撮り)をキレイに撮ろうと思って。
内容の網羅性とレイアウトでチョイス。
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仕事に使える、のタイトル通り、衣料品、化粧品、店舗、食品、レシピ、人物など、幅広い対象の写真を撮っているシーンと、それぞれに対して、NG例を出しつつ、1つのポイントが解説されている。
写真の撮り方、というと素人としてはカメラの構え方と、撮った後の加工くらいしか思いつかなかったが、背景の色や素材、光を上下左右どこからあてるか、どう商品を並べるか、どの角度から撮るか、どれ位対象に寄るか、など、気にすべきポイントが沢山あることを知った。
本全体は、一眼レフ用に書かれている部分も多いが、これらのポイントを抑える、ということを覚えていれば、スマホでの普段の撮影も腕が上がりそう。
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借りたもの。
「仕事」として、美しい写真を撮るためのノウハウをまとめたもの。
アングルや光源、撮る際に用いられるレフ版の設置の仕方から、写真の補正の仕方まで。
更には撮った写真の補正の仕方も掲載。
被写体は立体物から建物、人物まで。
何気なく撮るのではなく、構図も全て計算しつくされていること。
それらを具体的に述べ、実際の写真も掲載され、理解しやすい。
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“商品を撮る”ことについて考える
商品写真を撮るための10の写真知識
商品写真に大事な10の効果を理解する
シーン別商品撮影
撮った写真を加工する方法とその知識