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外国の本は著者の言葉じゃなくてあんまり好きじゃないんだけど、なんか惹かれて買っちゃいましたw
最初はなかなか進まなかったんだけど、結構面白いかも!!
だんだん続きが気になってきたよ
ってか痩せなきゃ!!って思うねw
あーでも登場人物多いよ!!
誰だ誰だかわかんなくなる。。
だから外国のは好きじゃないんだってww
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どうなんでしょ。映画より先に読まなくちゃ!と思って必死に読んでみたものの、ん・・・。これからに期待?!
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ファッション誌《ランウェイ》でアシスタントを務めることになった主人公のアンドレア。
独裁的な上司ミランダ。
映画もおもしろかったけど、小説もテンポが良くてスラスラ読めちゃう。
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映画を見てから気になって手に取った一冊。
衣装なんかはやっぱり映画で見るほうが楽しいかな。
ただ、原作の方がミランダの悪魔っぷりが際立ってます。
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「恋愛にどうしてそんなにたくさんのルールを設けるのよ」彼女は即座に言い返した。
「先を見越してなにもかもきちんと計画を立てて、自分を規則でがんじがらめにする生き方のどこが楽しいの?すこしは人生を楽しまなきゃ!感じなきゃ!スリルに満ちた人生もいいものよ!」
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映画が面白かったので、原作も読んでみました。
映画はヒロインの成長と女性の生き方を軸に観られましたが、原作は暴露本の域を出ておらず、少々読後の後味が悪いような気がします。
ただし、ファッションに詳しく雑誌編集の内幕に興味のある方や、ダイエットしようと思い立った方には楽しめる内容だと思います。
個人的には、主人公よりも同僚の「エミリー」に共感を持ちました。
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ミランダに理不尽な要求を(それも四六時中!)突きつけられながらも闘う、アンドレアは勇敢というか勇ましいというか。
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映画をやってたので読みました。仕事で頑張っているのに上手く行かない時に読みます。いろんな面でリンクできる点があるので好きです。
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07春季情報処理試験の後、帰り道の暇つぶしに購入。@国府台駅横の本屋
うーーーーん。特質な会社ですよね。
まぁ縁の無い世界というか。映画で見るとおしゃれそうだし、おもしろいのかも。
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映画でもあったお話♡
女の人が憧れるファッションの
編集者に認められるか?とゆう
感じのお話♡上、下巻
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面白い!
ありえない展開だけど・・・
現実味がなさ過ぎてwww
でもこんな暮らしは絶対イヤ!!
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あのロマコメ映画「プラダを着た悪魔」の原作。
BOOKOFFで100円で売ってるのを発見し購入。
原作の解説を読んで初めて知ったのだけど、この作者自身があの「VOGUE」で編集アシスタントをやっていた人だそうで、写真を見ても怖ろしく美人。なるほど、彼女自身の経験が作品に反映されているのですね・・・。
原作でも鬼編集長ミランダの言っていることは無理難題ばかりで、それに悪態をつく主人公アンディが面白い。そして、次々と出てくるブランドの名前はやはり圧巻(これもやっぱり「VOGUE」での経験が活かされていると思われる)。なんか、ディオールとかグッチで洋服売ってるの見て「あんなエッヂィでバカ高い服、一体どこの誰が着るのだろう」って思っちゃうけど、本当に着ている世界があるようですね・・・私とは別世界だわ。
ちょっと思うのは、雑誌「ランウェイ」のスタッフ達が、映画よりも「イヤなヤツ」度が少し高い。あと、主人公であるアンディ自身も、かなりひねくれてる。映画化はそこらへんをもうちょっと穏やかに、かつ好意的に描いているので、気持ちよく観れたのかも。
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映画を見て、すごく面白かったので本も読んでみました。映画と違って雰囲気も変わってなかなか読み応えがありました。
とくに服にもメイクにも興味がなかった主人公がファッションの仕事に受かり、仕事をはじめ、どんどん変わっていく姿がとても面白かった。
そんな姿を彼は納得がいかず関係が崩れてしまうけど、最後にはここの仕事で学んだことを生かし次の仕事を見つけ前の主人公とは違いとてもキラキラしていて
読んでいて自分の生き方の勉強にもなった。
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理不尽な上司の命令に耐える日々を送る、雑誌編集部の新人アンドレア読むと元気になることまちがいなしの一冊。
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この本は、大学を卒業してジャーナリストを目指しニューヨークに来たのに、
なぜかニューヨークの一流ファッション誌ランウェイの編集長アシスタントになってしまう話です。
そこではカリスマ的な編集長のミランダがいて日々こき使われたり…
私は雑誌の編集者に興味があったので、
裏の事情みたいなのも知れたりしたので勉強になりました。
それにどんなにオシャレに興味がなくても
女の子はやっぱりオシャレすることには何かしら関心があるんじゃないかと思いました。
あとこの本はいろいろなブランドもでてきてファッションにすごく興味がある人にはぴったりな本だと思います!