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わかりやすかったです。とゆぅか、1テーマごと、1神様、神社ごと短く書いてあるので読みやすい!と思いました。知っていることがあると、曲がりなりにも自分は日本人だよなと妙に自信が出てきたり、知らないことを読むと素直にそうなんだと思える。高田崇文氏のQEDシリーズを読んでいると、案外知っていることが多い。でもって、QEDをまた読み返したくさせる1冊。(あれ?でも富士山の話ってQEDだっけ??どっかで読んだことあるのに、忘れた)
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日本古代史専攻として読んでおこうかなと。日本の神社の神様の由来と性質、ご利益が簡単にまとめられています。思ったより面白かった。
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積んでいたけどやっと読んだ。日本各地には地域にとって身近な存在としてたくさんの神社がある。三島神社は何故多いのか?とか、各地の神社のルーツなど興味深い話題が色々。かるーく読める(古)神道入門って感じ。巻末には代表的な神社の所在地一覧付き。
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中学時代、封殺鬼シリーズにはまって以来興味を持ちつつ踏み込まなかった分野。シリーズ再開と同時に買ってみた。菅原道真、平将門、日吉(山王)神社くらいしか知らなかったのでいい機会かも。
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八百万の神々というように日本には色々な神様がいる。人間から祭上げられたのもあれば、インドや他の国の神さまから流れてきたものもあれば、仏教と絡んでいるのもある。
それらは、古事記とかの話とも関係あったりして面白く感じた。
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近所の神社はどんな神様を祭っているのか。日本の神様をその由来・系譜・ご利益を記した解説書。(07/09/24)
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代表的な神社を系列に分けて、神様の成り立ちを解説してる本。古事記や日本書紀の神々がどういういきさつで地方の神様になったのか、とかそれぞれの神様の関係とかわかりやすく解説してます。薄いし多少物足りない気はするけども、入門としてはこんなもんだろうか。
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八幡神社・天神社・稲荷神社などは、なぜ全国各地のどこにでもあるのか。近所の神社は、どんな神様をまつっているのだろうか。知っているようで知らない日本の神様を一堂に会し、その由来、系譜、ご利益のすべてを解説。お参りしたい神様がわかる、神社めぐり案内の決定版。
色んな神様がいて、それぞれの思いがそこにあったりするわけですが、どれがよくてどれがよくない。
どれが正しくてどれが正しくないわけではないんですよね。
きっと・・・
それぞれに違った思いがある中でそれが一番だと思っているから、心が安定したりする。
それが平和につながるような?
そういうところが大事なわけで、どれがどうだから。。。
というのが前面に出すぎると常に戦争というものがつきまといますよね。
お互いたたえあえばいいだろうにね・・・・
なんだかねぇ。。。
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2008年の夏に買った本を再読しました。
日本の神様や有名な神社を紹介したり、生活の中に神様がどのように取り入れられてきたかを分かりやすく解説した本です。少ないページの中に、ぎゅっと神様が濃縮されています。この本をきっかけにして、日本の神様に興味を持って勉強すると楽しいのではないでしょうか。
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日本の主な神様と神社について、基本的なこと(由来、歴史、現状など)をまとめている本。本書によると、日本に「稲荷社」は20000社近くあり、「八幡社」が15000社ほど、「天神社」も10000社以上あるそうで、まさに神社列島である。
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神様の性質よりも、その神様を信仰する背景にスポットが当たっているので、「知っておきたい日本の神様」と言うより、「知っておきたい日本の神社」ってタイトルの方が、内容を表してる気がします。
人によっては、求めている内容と違うかも。
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お賽銭は、自分の穢れをお金に付けて祓うものだそうな。知らなかった〜。完全に願いを叶えてもらうためのお金だと思っていたわ。
八百万すぎて一度では理解できなかったけど、日本人って昔から何でも取り入れる国民なんだなぁと再認識。そこがまたいい部分でもある。
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読みかけて途中で止まっちゃったので、再度読みなおし。
面白いんだけど、読んでるそばから忘れちゃうんだよね。
もうちょっと系統立てしてくれたら嬉しいなぁ
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知っているようでよく知らない神社の来歴を整理。さらに、そこで祭られる神様の多彩さを見れば古来から変わらぬ日本人の宗教観(と政治的手法)が浮かび上がってくる。
本書目次より日本の神々カテゴライズ。
高天原の天照大神系、地方、伝説上の人物、人間、外国から、動物も自然も
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以前神道を理解しようと思って神道解説を読んだが、神様の名前を覚えられず挫折。この本は身近な神社にスポットをあてていて、理解しやすかった。神様って全然体系だってないのね。北極星を祀ってる神社があるというのに驚いた。
偉いもの誰でもなんでも神様にしちゃうおめでたい日本人バンザイ。