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シリーズ2作目。2年ぶり。読みながら思い出してきた。真衣のズレっぷりは健在(笑)ジョイナー、懐かしい。。
事件は凄惨だけど、時々笑いありで気負わず楽しく読めました。
まだまだ続きそう。次作はもう少し早く出していただけるとうれしい。
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この人の本は、やっぱり面白い。
始めから小説家って訳じゃないのが、何処か違った感じを出してて、それが良いのかな。
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毎度ながらの大ドンでん返し!面白かったです!私も科捜研とか興味あるけど、死体はなぁ……………。う~ん。しかし、今回も桐野真依。頑張りました。婚カツはどうするんだろ。そして、ラストの下りは次回をお楽しみに!なのか!?
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図書館にて。頁を開いて読み始めたら、コミカルなタッチでテンポよくあっという間に読み終えちゃいました。「赤鼻のトナカイ連続殺人」・・読み進めて犯人がわっかた時には 「あっ!」と意表をつかれました。
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シリーズ第二弾。
勤めていた製薬会社をリストラされ、民間の科捜研に就職した桐野真衣はその科捜研までもリストラされそうになる。
そんな中、外国人の冤罪事件や連続殺人事件に遭遇する。
死体の第一発見者にまでなる始末。
そうなると調べずにはいられない。
今回はかなりハードな役回りだ。
天然な性格と冴え渡る科学捜査の腕のギャップが面白い。
2022.5.15
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前作のレビューでお願いしたシリーズ化がかなって\(^o^)/。主人公の天然度合いにはますます磨きがかかって何度も笑わせてくれます。今回のオチはちょっと予測できなくて、ミステリとしての出来は◎。
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のっけからいきなりの銃撃戦。
何だか、ドタバタをみているようだった。
ちょっと面白いドラマのあらすじを読まされたような気分。なんだかな~~。この行間スカスカの軽さ、なんだろう。
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シリーズ2作目だが、珍しく1作目は読んでない。でも、これは余りその点は問題ではなかった。ストーリは悪くないし、登場人物のキャラも面白い。でも、受ける感じがテレビ的。この著者の作品を読むのは3冊目だが、やはり脚本家ってイメージを受ける。小説としてはなんか物足りないんだよなあ・・・何かはうまく云えませんが。
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冒頭、クリスマスイブに南箱根でヤクザの銃撃戦のもとに真衣と緋村がいる。
物語は民間科捜研に所属する真衣がリストラの危機から婚活することと、東南アジアの小国から冤罪の息子を助けて欲しいと依頼に来た母の懇願から始まっていく。
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一言で言えば「非モテ・苦難三重苦・ドMなアラサー女子の外国人冤罪事件に関するちょっとだけ科学的な事件簿」。
麻薬、ヤクザが絡み合う一連の殺人事件。
幸か不孝か傷害事件の冤罪で逮捕されるアジア系外国籍の男。
全く関係のない二つの事件が一つの真実で繋がるお話。
真相究明に至る道すぎがもう少し科学的であってもいいかな。
リケジョで才色兼備なスーパー女子「松島ゆかり」の登場が、
このシリーズにどんな影響を及ぼすのだろうか。非常にドラマ的な展開。
次作に期待。
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科学捜査が売りですが、犯罪の内容があまりに現実感がないのが残念。
ダニの顔を見れば生息場所が分かるなんて特技はかなり面白いのになぁ。
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サクッと楽しく読めるとこに★4。
あんまり深く考えずに
ドラマ見る感じで読めば◎
ゆかりちゃんが一体どんな処遇なのか
冒頭から気になったのにこのラスト。
次作も気になる。
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これは冤罪だー民間科捜研に所属する理系女子・桐野真衣は、被害者の傷の写真をみて確信した。なのになぜ容疑者の青年は罪を認めてしまうのか?変人揃いの同僚とともに捜査を続ける真衣は、極秘裏に捜査されていた「赤鼻のトナカイ連続殺人」に出くわす。すべてをつなぐ線とは。
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シリーズ2作目。
いきなりの銃撃戦にびっくり…
芸能界ドラッグ事情、貧困国際問題、いじめ…といろんな要素がからんだ事件だった。
今作登場の美沙のキャラが良かったけど、前作で…のゆかりさんが堂々とちょいちょい登場して、最後にがっつり登場~が引っかかった。
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二作目で少しこなれて来た感はあるけど、もう一つと言う印象。ただ、気楽に読めるので、次が出たら読むかな。