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記録術の本。
そこまで目新しいものはないが、初めて読む人にはよいかも?
以下、自分が気に入った点。
・テープのりを使って整理
・読書の内容はポイントとエピソード
【時系列】日付と時間を書く&整理・分類しない
【シンプル】「箇条書き」&「単語」(キーワード)で書く
【1×1】1つのページに、1つのコンテンツ
【読み返す】1日5分、記録を読み返す
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記録することの大切さとその実践方法についてわかりやすく説明されている。効果的な読書ノートの作り方は参考になったし、漫画ノートのアイディアもおもしろかった。
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今まで読んだビジネス本の総括のような内容。
やはりアウトプットが大切。
著者のマメな性格により様々なアイテムが紹介されており、参考になります。
あとは、生かすも殺すも自分次第ですね(-_-;)
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ざぁーっと流し読みしました。
私がバリバリと働いていたなら、
もっとこの本の内容を生かせるのかもしれませんが、
今すぐ活用できるものは、少しでした。
健康のために体重や体脂肪率を記録するのは、
さっそく始めようと思います。
モレスキンのノートも気になりました。
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記録しなさいと言うだけあって、内容はいろんな実用書からの引用が多い。
辛いこと言うと、よせあつめが多くて説得力にかける。
国会議員秘書を経験されていたものの
著者ご本人が28才とお若い、そのせいなのかな。
でも、読書ノートのファイリング方法は参考になったし、
掲載されていた書見台はマネして買ってみた。笑
今後、経験かさねてビジネス書作家として成長されることを期待。
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記録の続けやすい方法、使いやすいアイテムが紹介されていて参考になった。特に、読書ノートは、真似してやってみようと思った。
スケジュール、メモと手帳の数が多くなるのがちょっと難点…。
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①メモをとる姿勢を見せる→「真剣に聞いてくれている」という姿勢
②私にとって「記録」とは・・・「成功(成長)のブースター」であり、「仕事のブースター」です。
・自分自身の人生のチャンスを生み出すこと
・コミュニケーションの大きな武器になること
・大切な経験を知識に変える貯金箱であること
・モチベーションを保ってくれること
・・・そんなことをすべてかなえてくれる最強ツール。
「記録」すること、そしてその方法にこだわった1冊。この本で紹介されたICレコーダーを仕事用に買いました!
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「記録をつけること」に人生を助けてもらい、ただひたすら「記録」することで、チャンスが巡ってきたことを実感した著者が、多種多様なツールを使って、どのように「記録するのか」を解説した本です。
シチュエーション毎に具体的なツール提案をしており、そのまま「記録術」として実践に取り込んでしまえる内容です。
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表紙の付箋の文字
「整理しない!」
「分類しない!」
「ファイリングしない!」
あらゆるツールを使って、ただ記録するだけ。
セミナーの休憩時間に面白そうと、表紙をデジカメで
撮っておきました。
著書の中にも、カメラやICレコーダーの活用法が出てきます。
人気書評ブロガーが初公開する、49の記録アイディア
大事なことって何?
「あなた自身のことを記録する」ということ。
あなた自身の体験してきたこと、経験など
あなたの頭の中にあること、だそうです。
ごもっとも!!
人はどんなに感動したことでも忘れてしまいます。
私も自分のオリジナルノートを日々読み返しているのです。
そのたびに、あんなに感動したのに、と忘れている自分に
トホホと思ってしまうので、書いておくことは本当に大事。
記録していくための、さまざまな工夫やアイディア
そして、それが成功(成長)のブースターである
著者の成功事例が満載。
ぜひ、そのエッセンスをいただきましょう!!
◇効率よく情報収集できる「記録インプット術」
◇早く読めて、忘れない「記録読書録」
◇記録を使って、可処分時間を2倍にする「記録時間術」
◇心と体も書くだけでスッキリ「記録健康術」
◇記録で人脈が10倍に広がる「記録コミュニケーション術」
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記録5つのルール
大事 大事なことはすべて記録する
時系列 日付と時間を核&整理・分類はしない
シンプル 箇条書き&単語(キーワード)で書く
1×1 1つのページに、1つのコンテンツ
読み返す 1日5分、記録を読み返す
ICレコーダーで自分の声をとって、話し方の改善をする
セミナーや講演会で「これは!」と思ったものは、なるべくCDで買う
しっかりインストールされる。
http://www.febe.jp/(Febe)
http://www.otogaku.com/(音学.COM)
読書ノートの作り方
大事なポイント
1.新しいフレームワーク
2.ブログ、講演、人に話すときなどで使えそうな「引用句」
3.PとEを分けて抜き出す
P:ポイント、E:エピソード
Pを中心に・・
ツール:エレコムのブックスタンド(edh-004)
アマゾンから目次だけでもコピー&ペーストするとよい いただき!!
タイムログ
自分の時間の使い方のムダがわかる。
仕事の手順をまとめて、おくことで仕事を楽にする。
参考 やっぱり「仕組み」を作った人が勝っている
紙のファイリングはムダ、スキャナーへ取り込んであとは捨てるなり。
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最年少公設秘書・書評ブロガー等として活躍する著者が自身のノート・手帳術についてまとめた一冊。
数多あるノート・手帳術本と一線を画する点は、「記録」に焦点を絞っていること。
あるゆるツールを使って、「自身が体験した事」「頭の中にある事」「気づいた事」「心配な事」を記録する。
その時には日付を書いて時系列に記録し、整理・ファイリングをしない。
時系列が最も記憶に残り易いとのこと。
本書の中で実践したいと思う事は下記。
・本の内容は、P(ポイント)とE(エピソード)に分けて
把握。
・1日5分ノート(手帳)を読み返す。
・不安を記録し、解放する。
・日々のタスクに必要な時間を記録する。
記録をつけるメリットは、自身の仕事・生活の実績を残すことによって、それを振り返り、改善のアクションを実行しやすくなることだろう。つまりはPDCA。
あとは、残した足跡が積み重なった様子を眺めるのは気持ちがよい。
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100328読了。
「なるほど。これ頂き。」と思う箇所あり。
紹介文具は導入させてもらった。
著者とのつながりある方のリストを見て著作を検索。これから読もうと思う。
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著者が同じ年で刺激を受けた○
内容はこれまで読んだ
整理HACk
情報は一冊のノートにまとめなさい
レバレッジリーディング
と重複する部分が多かった
著者独自の方法は
Bノート
マンガのコピー
夢、目標を書く
出会った言葉はすぐ記録する
プレゼントを記録する
ところ
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この本で記憶するのではなく、記録することの大切さを身にしみて感じました。
後からボディーブローのように差がつくスキルだから皆さん敬遠しちゃうのではないでしょうか。
モレスキンを始めて知りました。
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|はじめに
|第1章 大事なことはすべて記録しなさい
| ・成果につながる、記録の5つのルール(原則・方法)
| ・ルール1【大事】大事なことはすべて記録する
| ・ルール2【時系列】日付と時間を書く&整理・分類しない
| ・ルール3【シンプル】「箇条書き」&「単語」(キーワード)で書く
| ・ルール4【1×1】1つのページに、1つのコンテンツ
| ・ルール5【読み返す】1日5分、記録を読み返す
|第2章 効率よく情報収集できる「記録インプット術」
|第3章 速く読めて、忘れない「記録読書術」
|第4章 記録を使って、可処分時間を2倍にする「記録時間術」
|第5章 心と体も書くだけでスッキリ「記録健康術」
|第6章 記録で、人脈が10倍に広がる「記録コミュニケーション術」
|おわりに 記録することで得られる、6つのメリット
| ・効果1 Remind(再現)・・・・・・読み返せる、マニュアル化できる
| ・効果2 Evidence(証拠)・・・・・・トラブル回避&実績を示す
| ・効果3 Consider(熟考)・・・・・書きながら考えることで、自然深く考える
| ・効果4 Overlook(俯瞰)・・・・・・続けることで違いが見え、そして速くなる
| ・効果5 Report(伝達)・・・・・・正しく早く伝えることができる
| ・効果6 Datebase(蓄積)・・・・・・保存