投稿元:
レビューを見る
今回も悶絶シーンが盛りだくさんだけれど、一番はやっぱり帯にも書いてある「堂上教官に好きって言いますから!」のシーンでしょう‼O(≧∇≦)O
投稿元:
レビューを見る
ああぁぁー‼︎と叫ばずにはいられない、悶絶の巻。もうすぐ終わるんだなーと思うと寂しいですが、最後までみたいに。でも、終わってほしくないと思う複雑な心境です。[2014年11月8日]
投稿元:
レビューを見る
クライマックスが弓先生が書いて下さって本当によかった。。素晴らしい。
次で終わるなんてだめです。
別冊までコミックお願い、、!!!!!
投稿元:
レビューを見る
ついにきた「もうそれ言ってるから!」告白シーン!
キスが二回にわたって描いてあるのもいいけどね、いいけどね・・・。
革命の拾ってほしかったネタがいくつか拾われなくてちょっと残念でした。
二手に分かれて逃げるときの郁ちゃんのわざとらしい演技とかさ、満員電車ですわヤクザの抗争か?!てなるとことか「人間様の~思い知ったか!」「素晴らしい野生の勘」は拾ってほしかった。なので☆四つ。
次のラストの巻でやっぱり終わるのか。せめてプリティ・ドランカー描いてくれないかなあ・・・。
投稿元:
レビューを見る
ようやく!ここまできましたかぁ~
原作以上に甘々の展開、恥ずかしいほどです(笑)
堂上教官は本当に良い上司。
こんな人が世の中にいたらなぁ~惚れちゃうなぁ~
是非別冊もコミカライズして欲しい。切に願います。
投稿元:
レビューを見る
いいなぁ。
郁は堂上教官に出会えて。
はぁーー。いいなぁーーー。
この二人いいなぁーーー。
ほんと、いいなぁーーー。
やっぱ好きだなぁーーー。
投稿元:
レビューを見る
郁、かわいいなぁ。ひとりで背負って、やろうとするところがかっこいい。それを見ててくれる人がいるってこと、信じてるところがイイ!そういうところがかわいいのかな。
投稿元:
レビューを見る
物語も佳境に入り、結末を知っていながらページを捲る指が止まりませぬ!
傘を貸そうとしてくれた良化隊員がランキングインしていたので、どこに所属していようと優しさは誰かが見ているのね、、と。
投稿元:
レビューを見る
革命で一番好きな場面が入っていて、じっくりじっくり大切に読みました。おまけ漫画も最高。本当に弓先生のコミカライズで良かった。最終巻も楽しみです。
投稿元:
レビューを見る
【あらすじ】
表現の自由を求め、人気作家・当麻を原告に良化委員会を訴えた裁判は最高裁へ! その結果、当麻の事実上の敗訴が決定。判決を受けて、堂上班は当麻を亡命させる作戦を決行するが、堂上が良化隊に銃撃されてしまう!! 重傷を負った堂上から、任務を託された郁だが──…!?
【感想】
投稿元:
レビューを見る
大使館へ亡命作戦決行
しかし情報が漏れており失敗(館長代理のせい)
途中、堂上が撃たれる
笠原の運転で大阪へ
キスシーンはなかなかぐっときた