紙の本
一途な!
2016/09/23 23:37
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投稿者:かすみ草 - この投稿者のレビュー一覧を見る
フラれてからもずっと思い続けていたんですね。
当時の二人ならば無理だった、恋を続けることが、年齢や経験を積んだ今の二人なら出来ると信じてます。
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そんな都合よく小説家になれちゃうもんかなぁー……なんて、思ってしまいました;(すみません;) いや、それが才能がある人とない人の差? と言うか、リアリティ求めてないしフィクションだしさって感じ??? でも、突っ込まずにはいられなかったんです~;
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可愛い年下ワンコのお話でした♪昔に別れたカップルの再会モノです。ひどい振られ方をしてもなお、いろいろ葛藤を経て純粋に葵の事を思う笙吾は素敵でしたね♪大人になって認めて貰いたいという気持ちで小説を書く!可愛いです。こんなに思われているのにジレジレ・グズグズしている葵にちょっとイラっとしましたが、面白かったです。編集長はとっても気に入りましたね♪是非担当作家さんとのあれこれを読んでみたいですね♪
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作中に出てきた「パティスリー・アプリコット」は、『美味しいカラダ』のケーキ屋さんですね。
大学生作家元教え子・松永笙吾×編集者・秋本葵
笙吾の作品を評して~難しい云い回しはほとんど使われず、導入部分がわかりやすい。~とあったけど、これは作者もそう心がけているということかな?藤崎都氏の作品も、概ねこんな感じに思う。
この作品も、読みやすかった。
だめだ、だめだ言いながらちっともダメじゃない葵には、ちょっとエエ加減にしろよ!って思わなくもなかったけど、笙吾が一途でかわいいので、許そう。
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うーん、モヤモヤしました(苦笑)受の攻に対しての言動がなんか…。突き放したいなら、全力で拒否すればできるだろうに、結局はできないというところが甘い。内海の件があっけなく終わったのも…なんかやらかすのかな、と思ってた(笑)攻がわんこで可愛かったです(笑)
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何も読む本がなくて、空港で買ったような・・・
陸裕千景子先生の透明感のある素敵なイラストだったな・・・
年下元教え子に本を書いてもらうお話です。