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おもしろかった。
けど、誰かにすすめるのはもう一、二巻すすんでからに
しようと思う。
LV.6『剣姫』キタ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!
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出会いから始まった少年の冒険。
そんな彼の成長を描いた物語、第2巻。
2巻では冒険者を支援するサポーターを名乗るリリが登場。
彼女との出会いは何を意味するのか。
そしてベルはやっぱりめんどくさいことに巻き込まれていく。
今回はリリを中心に話しが進みます。
その中でもベルが急成長したり、魔法を覚えたり、神様とデートしたりとイベントも同時進行中。
そして思いを寄せるアイズとの進展は?
まさかの膝枕をしてもらう展開に!?
2巻でもドタバタしまくりのベル君でした。
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ベル君がいい子すぎて辛い(笑)。でもこの純粋さ・まっすぐさは嫌いじゃない。年上のおねーさま(っぽい人(?)たち含む)が気にかけるのも仕方ないのかもね。しかし前巻同様モテまくりなのでタイトルに偽りありか(笑)まー個人的には面白ければ何でも構いやしないがね(ぇ 変わらないレベル上昇速度にややチートくさい魔法の追加、パーティメンバーにリリが加わって更なる深層へ旅がどう展開するか楽しみ。途中で見られた一面からシルさんリューさんあたりにも細かい設定とかありそうだなぁ。
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1巻同様、読ませる文章と熱い展開は健在。
でもやっぱりゲーム小説だ。
モンスターから魔石を集めて換金するとか、それで神様養うとか、魔法を使うための精神力を回復するポーションとか、どうしても気になってしまう。
今回は、地下迷宮で集めたアイテムを運ぶ、運び屋が登場した。
どうせなら、ゲーム世界にどっぷり浸かるつもりで読むべし。
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まずはサポーターって発想をちゃんと形にして物語に組み込んだのがすごい。
ただの職業じゃなく、そこに生まれる貴賤や劣等感を表現し、物語に組み込む作りこみ方はすごく好みです。
そこにちゃんと人生が存在し、キャラがキャラとして魂を持って動いてると感じさせる物語に魅力を感じます。
お話としては、サポーター本筋がある中、すでに主軸に来る女子が多すぎて、各キャラの出番争奪戦みたいな様相を呈しています。
序盤なんて神様空気ですしねw
途中、主人公のチートっぷりにに拍車がかかった感じがしましたが、意外とそーでもなかった感じですし、物語はまだまだ続いてくれそうです。
来月にはもう3巻が出るみたいですし、今から楽しみです。
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GA文庫大賞作品の2巻目
今回も本当に何で富士見ファンタジアじゃないんだろう?と思わずには居られない程度にはファンタジーしてました。
全体的にまとまってるし個人的に少し光るものを感じたしという事で星4つ。
主人公の成長を描いたファンタジー物としては相変わらず良いラノベだと思います、はい。
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前回に引き続き予想外におもしろい。
主人公の思い人、ヴァレンシュタインさんも次の巻で登場するっぽいし、限定版かもあるみたい。これは、少し欲しいかな?
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2巻読了。
うん、サポーターを職業として設定したのはいい。
ファンタジー冒険譚としてかなり優れている。
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今回は荷物持ち(サポータ)のはなし。リリの問題は解決したけど、ソーマファミリアの問題も解決してほしいなぁ。このままだとまた同じ問題起きそうだし。
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引き続き読ませることは読ませるんだが今回の話が好みかといえばう~んみたいな。
後主人公がストレートに良い奴過ぎてイマイチ食い足りないってのもあったり。
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お祭りに向かったシルを追いかけていったベル。
そんなベルを探しに行ったヘスティア。
こうなるとベルとシルが仲良くしているところをヘスティアが見かけて嫉妬して…なんて展開を予想したけど、そんなことはなく。
他にも今回登場したリリ絡みでも予想を裏切る展開がいくつか。
基本的には王道な話なんだけど、このように細かいところに読み手の予想を裏切る展開が用意されていて、目が離せません。
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サポーターリリの物語。冒険者から下に見られるサポーター。恨みを詐欺や盗みで晴らすリリ。だまされたベルは?そして悪い噂の絶えないソーマ・ファミリアの実態。ベルが魔法に覚醒するが、その背後には神フレイヤの思惑が。
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ダンまちの2巻
典型的なライトノベルだが、軽く楽しく読めた。
少し展開が分かりやすすぎるのがマイナス点だが、世界観やストーリー展開など素晴らしい
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白髪・赤目の「兎」っぽい少年(14歳)を愛でる小説の第2巻。この巻では、疑うことを知らない少年の純真無垢な精神がこれでもかと描写され、ますます保護欲をそそられる、といった様相。この小説、ただのハーレムものとは一味違う。