投稿元:
レビューを見る
文字が大きく、1ページ1テーマなので、電車の中で読むのには最適です。でもその分内容は薄いと感じました。
投稿元:
レビューを見る
・あなたが本当の人財になるための8つの言葉(一部)
人柄がよくなろう
人知れず努力しよう
雑学を学ぼう
→魅力あるにとになる
→出る杭は打たれるが出すぎた杭は打たれない
・素直に「ありがたい」と思える心をもちつづけよ
・人間というものは、ただ互いの名前を呼び合うということだけでもう一歩親密な関係になれるのです
・無難な平均点社員より欠点はあってもひとつ得意技がある社員のほうが生き残る
・仕事振りが優秀で、誰からも一目置かれる先輩のコピーをしてみる
→その人の思考という武器を手に入れられる
・ちょっと本筋から外れた能力を手に入れておくと「あいつは一味違う」と目に留まる存在になれるのです
・しかられてもありがとうございますと感じるハートあなたは持っていますか?
・知恵が回る人ほど、口先だけの評論家になりやすい。決まって、まずはできない言い訳から始まる
・「レスポンスは素早く」
決してレスポンスが正確であるべきだ、ということではない
・常に全体像を見渡して行動する、俯瞰の目をもつ
・歯車になるな、モーターになれ
投稿元:
レビューを見る
「142」の著者の考えたこと。
学んだことが凝縮されている良書。
全てが共感できる内容ではないものの
なかなか自分では気づかない視点や考えが
熱い思いとともに記されており
色んなシーンで読み返してみたい。
ひとつひとつが完結しているので
枕元において寝る前に読むのもおすすめ。
投稿元:
レビューを見る
元気付けられた本でした。
一気に1,2を読破。
こういう本に若い時に巡り合っていれば、良かったなって感じでした。
今からでも遅くはないので、実践出来る事から始めていこうと思います。
投稿元:
レビューを見る
てっきり社長のためのノートかと思ったのだが、そうではなかった。単なるリーマン啓発本。内容が薄くてビックリ。
投稿元:
レビューを見る
● 仕事で気づいた大切なことはノートにメモる。あとでPCに入れておけばよい。
● 仕事はどこがおもしろいか?そんな発見力がないと不平不満が残ってしまう。
● リーダーの心構え7か条
1. 原理・原則を重視する
2. 悪い情報を隠さない
3. 敏速に行動する
4. 会議は最小限に減らす
5. 自ら仕事を作り出す
6. 信賞必罰が実行できる
7. セクショナリズムに陥らない
● 叱るときは「できる・できない」ではなく、「やる・やらない」で具体的に叱ること。なぜ~をしなかったんだと。
● 再建会社に計画の業務チェックリストの提出を義務付けた。以下の6つの視点が大事。
1. 問題を発見しているか
2. 問題についての情報を分析しているか
3. 最重要の問題はなにか
4. 問題解決のための目標設定しているか
5. 目標達成のための戦略はあるか
6. 戦略を具体的な行動に落としているか
● 初めていったお店でもサービスされることがある。それは店員さんを名前で呼ぶこと。親密な関係になれる。
● ピンチは短時間で一気にやりきった方がよい。長い期間にすると「今日はいいや」と怠け心が出てくる。
● 企画書はA4一枚で作ること。ポイントは上記の6点。
● 自社の長所を生かした戦略を考えるためにカメがウサギに勝つ方法をかんがえること。
● 何が何でも1番を目指す。シェア1位の優位性。
● 部下を叱ったら、必ずその倍褒めること。ミスをした経緯をたどり、その原因を指摘する。それ以外の関係ない部分をほめることでモチベーションにつながる。
● 自分の部下を見てたるんでいると感じたら、自分がたるんでいる証拠。
● 売りたければ逆サイドから考える。だめな商品は何か、それを売るにはどうしたらよいかということを考える。
● 生き残る会社とは社員の家族までもが誇りを持っている会社。
● 器用貧乏は忘れられる。10個の特徴を並べるなら、そのうちの1つに絞り込んで説明すること。
● ブランドがなくても、自分がつきあっている人たちにわかってもらえるとよい。
投稿元:
レビューを見る
Kodama's review
『ウサギとカメが競争することになりました。法律違反をせずにカメがウサギに勝つ方法を考えて下さい』という問題があるメーカーの採用試験で出されたそうです。さて、あなたの解答は?(笑)
(10.4.24)
お勧め度
★★★★☆
投稿元:
レビューを見る
社長の手紙がおもしろかったので、買いました。
書いてあることはそんなに変わりません。
他のコンサルタントの方も多く語っている内容も多いですが、コンパクトにまとまっているので、読みやすい本です。
投稿元:
レビューを見る
さまざまな赤字企業の再生に携わってきた著者が、部下の管理方法・優秀な人材とそうでない人材の違い・会社の立て直し方などをまとめた一冊。
文字数は少ないものの、今までの経歴のエッセンスが凝縮されていて読み応えあり。
投稿元:
レビューを見る
内容紹介
40年間2000社をの会社再生に東奔西走してきた社長が、気づいたことを書き留めてきた200冊のノート。
思いついた仕事のコツやフォーマット、組織の良し悪し、リーダーになれる人となれない人の違い、など日々「おやっ」と思ったことのメモです。
本書はその膨大なノートから、すぐに実践して役に立つ仕事術を厳選。「結果の出せる社員」「実力あるリーダー」に生まれ変われるための至言集です!
なによりも熱い気持ちというのが生きていくうえでも何にしても大事ですよね。
自分はそうできているのかどうか?
というのは・・・・・・・
反省。。。
投稿元:
レビューを見る
社長むけの経営指南書かな~、と思いきや
ビジネスマンむけの啓発本でした。
簡単な言葉で読みやすく
仕事に大切なことを一つひとつ
説明しています。
投稿元:
レビューを見る
何度も気になるページを読み返した。
仕事を進めるうえでやはり大事なのは、明るく叱り、後に引きずらない。
その場で、処理をする癖をつけさせる。時系列で考えさせる。
Ⅱも出ているので早速読みたい。
手元に置いておきたい一冊。
投稿元:
レビューを見る
リーダーの心構え
1.原理原則を重視する
2.悪い情報を隠さない
3.敏速に行動する
4.会議は最小限に減らす
5.自ら仕事を作り出す
6.信賞必罰が実行できる
7.セクショナリズムに陥らない
プロ社員
やる気
専門能力
調整能力
人望
健康
目次
1章 プロ社員にならないと生き残れない
2章 仕事でいい結果を出す人は、この行動がちょっと違うだけ
3章 「あなたしかいない!」と思わせる
4章 一流になれる人はここが違う
5章 自分も会社も生き残る
6章 会社から大切にされる人、されない人
7章 売ることを知っている人は強い
8章 自分の得意技を持ちなさい!
投稿元:
レビューを見る
2000社もの赤字会社の立て直しに関わった人物(恥ずかしながらよく知らないけど)の、これまでのノウハウや「おやっ?」と思ったこと(「OYATTO NOTE」というらしい。そのまま!)のエッセンスが凝縮されており、「なるほど」と思うものも多かった。
http://d.zeromemory.info/2012/01/06/review-shacho-no-note.html
投稿元:
レビューを見る
社長の視点から見た仕事術とは?
→1.どのような課題にも必ず解決策がある
2.常に考えることを習慣化する
3.解決策を常に論理的に考える
4.仕事術を身につけたプロになる
5.完全にリラックスする日を持つ