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201304/松田奈緒子作品は好きなんだけど、これはちょっと内輪受け感があって若干温度差。とはいえ、出版業界に限らず働く上で当たり前のことを大切に頑張っていこうという胸熱な展開で読んでて楽しい。初見のかたには絵柄で損しそうかな。
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れんちゃんオススメの一冊。読書が好き、本が好き、本屋さんが好きという方にこそぜひ読んでもらいたい。慣れ親しんだ本たちの舞台裏が垣間見えておもしろかった。これからまさにこの業界に進むれんちゃんに幸あれ!
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ツイッターで話題作なので読んでみた。 目新しくは無いしそれなりに面白いかな・・・。 書店員が内輪で騒ぐのは解る気がするが(笑)
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久しぶりの☆5つ。
書店がぬいぐるみ付きのコーナー作ってくれた所では感動してしまった。
柔道で耳がギョウザになってしまった女の子が週刊漫画雑誌の編集部で頑張るお話。これは嵌る。
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ずっと「じゅうはんでき」と読んでましたすいません。
自作のフェアが展開されているのを見て泣く作家さんと編集さんのシーンがよかった。こっちも泣いた。
でも、「俺たちが売ったんだ」ていうのは、なんか違うんじゃないかと思った。
いや苦労してるのはわかるけどさ。もうちょっと実際に苦労して作った作家さんに対しての敬意をにじませるような言葉はなかったものか。
「俺たちが売ってあげたんだ」くらいか。それも恩着せがましいか。
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書店でふと目に止まって気になり、
何度かの逡巡を経て購入。
絵にはちょっとクセがあるけれど、
描かれているドラマに感動し、
また「がんばる」主人公やキャラクターたちの姿に
久々に「日々の姿勢を見直そうか」と感じました。
そして。
考えてみれば、この本自体が
この作品で描かれているような経路を経て
自分のところに来たのだなぁと思うと、
何だかとても感慨深いものがありました。
次巻にも期待!
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本屋さんの試し読みを読んで購入!絵にクセがあるので好き嫌いが別れそうだけど、勢いがあって面白い!『舟を編む』的な、知らない世界を知る楽しみ!
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この手の女子が主人公だと非常につらい。
自分と比べてしまって非常につらい。
なんにもわるいところがないから。
出版業界を目指す方の教科書にしてもいいくらいの作品だとは思うんですが、
心ちゃんみたいな人だけが出版目指すわけじゃないっていうか、
心ちゃんみたいな人は稀な方だと思うんですけど。
今、出版の世界に身を置いている新卒・第二新卒くらいの世代には、
読んでてけっこうきついところもあるかもしれません。
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「じゅうはんでき」とは読まないのか…。
久々に1巻から心が震えた作品。作画は癖が強いものの、終盤の展開が熱い。今後にも期待!
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面白い
これは黒沢は主人公にして主人公にあらず。女子にして新人にしてあまりにもパワフルな黒沢の熱気にあてられた人たちを描いている。まだまだ荒削りな部分は多いけどこれは期待できる作品であり作家だと思う。先が楽しみ
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編集者から書店員までのチーム戦!新米編集者が味わう漫画リアル奮闘記!チームで漫画を仕掛ける戦略、矜持、涙、興奮。本気の醍醐味、極上の元気をあなたへ贈ります!(裏表紙より)
出版業界を舞台に奮闘する人々を描いたお話です。一人ひとりが悩み、考え、己を奮い立たせて仕事と闘っている様が、変に暑苦しくなく心地よいです。すでに手元に用意している2巻にも期待!
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久々に当たりマンガ。元気っ子の編集ちゃんの奮闘記的な話なんだけれど、単行本としてきっちりしまっている感じとか、おおって思った。
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書店の人たちが気合をいれて作ってくれた店頭のPOPを見た編集と漫画家が涙する流れには、思わずわたくしも涙。
見えないところで頑張っている人がいるからこそ、たくさんの人が素晴らしい作品と出会うことができるんだよね。そういうの好きです。
(線が太く勢いのある絵柄は、私にはハマらず)
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主人公(ヒロイン)のキャラが良いです。俺たちが、売ったんだよ!の見開きでギャーやられたーデスよ。仕事って、かっこいいなぁ。
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あなどってました、ごめんなさい。
本屋で見つけて、ここしばらく書店モノが自分の中で続いているなぁと思いながら購入。
でも、いわゆる「業界モノ」なんだろうなぁと思っていたら、凄かった。
作る人と売る人とそれをサポートする人、それぞれの思いをきちんと感じられる作品。
また泣いた。
最近、涙腺ゆるいなぁ…。