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※まえがきより抜粋
「日本のジャーナリズム、とりわけ日本を代表するメディアと見られがちな朝日新聞は、…中略…ジャーナリズムの基本としての全体像を伝える公正さ、それを担保する手順を踏んできただろうか。私は深く疑うものである。」
特に従軍慰安婦問題での朝日新聞の取り組みには、疑問を抱かざるを得ない。明らかな誤報についての訂正について、読者に謝罪するのみで、報道を通じて日本国民を「世界の性奴隷国家」とみられるところまで貶めた罪は計り知れないものがある。植村元記者はじめ朝日新聞の記者は、決して謝ろうとしない。なぜなら、間違った報道をしていないという自覚や恥を感じていないからだ。
これでは朝日新聞の報道の在り方や人間性について、甚だ疑問を感じざるを得ない。
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子供の頃は深代惇郎さんの天声人語の影響で朝日新聞ばかり読んでいましたが、大人になってからは報道内容の偏りに違和感があり、もっぱら読売と産経(主にweb)を読んでいました。 この本を読んで違和感の正体が良く解りましたが、これでもう朝日新聞を取ることも無さそうです。。。
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2015.4.26
集団的自衛権は、反撃する権利ではなく、実力を持って阻止する権利。
閣議決定は内閣法制局の解釈を変えるという、正当な手続きであり、国会法案で可決されない限り、実質的に意味はない。
自分の主義主張を主張するが為だけに、事実を歪曲する朝日新聞は本当にひどい。
日教組と組んで、天声人語を入試に出すとか、本当やめて欲しい。
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ユダヤ人女性も強制売春で働かされた。国防軍売春への労働力投入。あれ?ユダヤ人との性行はご法度ではなかったのか?
ユダヤ人に対する犯罪はドイツだけでなく汎ヨーロッパ的だから、どの国も共犯者であり、無罪の国はない。過去にはフランスでもスイスでもやっている。だからドイツ人からしたら、俺たちは規模ができあけど、お前らだってやっていただろう、という気持ち。
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慰安婦問題、諸悪の根源は朝日新聞。こんな新聞はいらない。
どうして、そうハッキリ言わないのか不思議。
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「言論テレビ」が配信した討論番組が土台。朝日新聞の偏りと影響力の大きさ、メディア同士もっと監視し合うべき。岩波も朝日もNHKも、弱者を必要以上に弱者、被害者を実態以上に弱者にして、自分たちが考える報道へと導く手法をとりがち。
新聞をとらなくなった中堅層、ネットアプリには産経新聞の速報が通知されます。これから、どうなるんでしょうね。
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朝日新聞にすごく怒ってる。
TBSとか見方変わるな。
古谷さんー靖国神社の『みたままつり』
に来てる若い人はナンパで来ている。
花田さんーナンパで?
この会話可笑しい。
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以前読んだ「南京事件に関する本」の中に、「百人斬り競争」の話が出てきた気がする。これが事実ではなかったとは、驚きであり日本人としてホッとすることである。様々な本を読んでいくなかで、どこに真実でないことが隠されているかわからないことに注意して読んでいくべきであると思った。「沖縄ノート」の「集団自決」の件についても、一度その本を読んでみることにしよう。
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朝日新聞の偏向報道の酷さを訴える本。安保法案時のヒステリックな内容、従軍慰安婦の無責任報道、ペティジャスティスをふりかざし、もはや赤旗との区別もつかない内容。個別自衛権を正当防衛に例えるが、そもそも正当防衛は他人への危機に対しても適用される集団的自衛権なのだそうだ!
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上品な言葉遣いで反日左派をぶった斬る保守論壇の重鎮・櫻井よしこセンセイと、元・『週刊文春』の編集長で『月刊WiLL』や『ワック・マガジンズ』など右派系の雑誌を渡り歩いて現在は自らの名を冠した『月刊Hanada』を主宰する名物編集長・花田紀凱(かずよし)氏との対談。朝日新聞による「捏造」が世間にばれた慰安婦問題を皮切りに、戦後の日本を一国平和主義に閉じ込め続けてきたマスゴミの病と、歪曲された日本の戦後史を木端微塵に打ち砕く。本書の副題は「戦後日本の真実はなぜ歪められたか」。
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まあ、朝日、NHK、岩波だな。
数人の識者との対談。
新鮮味はないが、初めての人はいいかも。