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電子書籍
太宰さん
2018/12/05 14:27
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投稿者:ひより - この投稿者のレビュー一覧を見る
太宰さんが過去には驚きました。過去がすごく気になりました。
そしてモンゴメリの境遇にも驚きました。最後には敦に協力してくれたのには嬉しくなりました。
紙の本
待っていた続編
2016/03/14 18:31
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投稿者:ぽぬ - この投稿者のレビュー一覧を見る
テンポの良い展開で読んでいて楽しかったです。Qの正体とは…!?
紙の本
7
2015/09/12 18:12
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投稿者:miina - この投稿者のレビュー一覧を見る
間違って違う書店で7を買ってしまったorz,,
発売日聞かなかった自分が悪いけどね。
本当に登場人物はよく知られた文豪ばかり。
紙の本
敵味方関係ない異能力者それぞれの暗い過去
2015/05/05 00:46
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投稿者:えんまぐ - この投稿者のレビュー一覧を見る
探偵社・マフィア・ギルドの三つ巴の戦争になり、事態は肉弾戦、頭脳戦入り乱れての混戦になっているが、特に毎回の頭脳戦の鮮やかさにはいつも感嘆のため息が出る。
しかしこの7巻は、かなり切ない気持ちになった。鏡花の中に潜む闇への絶望、モンゴメリの「生きて――いつかここから救い出して 待ってるから」というセリフ・・・。
戦いというのは何人もの人が傷つき、悲しみ、絶望する。しかし、そんな人々の一人一人に人生があり、特に、異能力者の人生は普通の悲しみではない。
異能力者の中でも敵味方があるが、みな共通して今までの人生で暗く重い過去を背負っている。
そこは敵味方関係なく、異能力者が共通している部分なのだろう。
だからこそ、「協力者」という単語が出てきたのかもしれない。
このような敵だった人との共感がバトルマンガの醍醐味でもある。
さらに敵だった時とは違う表情もグッとくる。
最後のモンゴメリの表情はすごく美しかった。
あ、あと春野さん、スタイルいいし、超可愛い!!
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