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ついに完結!
本当にすごい良いマンガだったー。
爽太くんをはじめとして、登場人物が魅力的で。皆が悩みながら自分の人生を切り開いていく姿が素敵でした。
漫画はドラマとは違う結末を迎えるのですが、それぞれに幸せな最後でした。ドラマでいうところのゲスな御曹司・オリヴィエが最後までカッコよかった!笑「僕は王子じゃないよ」と6巻でまつりちゃんに言っておられましたが、最終巻ではめちゃくちゃ王子でしたよ。
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ついに最終巻!
ドラマとは異なる結末だったし、実際そんな上手くいくのかね?っと思わなくはないけど。。だらだら長く続くストーリーにならなくて良かった。バレンタイン前に最終巻を迎えるとこが憎いよね。
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落ち着くところに落ち着きましたって感じ。
爽太くんはサエコさんがずっと好きなんだな。
「黙って我慢してても意外とほめてもらえない」
当面の座右の銘にしよう。
私にもサエコ先生がほしいです。
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苦しい、恋愛はほんと苦しい。
お休みの日に移動中のメトロの中で読んでいて、ちょうど目的地についたところで物語が終わり、わたしも爽太と一緒に泣きました。
身につまされすぎる。
多様で奥深い、ショコラと恋愛のすばらしいマリアージュでした。
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おいおい!
前田敦子さんのというか、
乾くるみさんの「イニシエーションラブ」かよって終わり方でしたな!
違うのは「まつり」ちゃんの存在か?!
わかってるよ!
おいらも「あなたに失恋していたいんだ」
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まあ収まるべき所に収まったという結末といえるのかな。大人向けのチョコレートのようにそれぞれ少しずつほろ苦い思いを抱えながらね。
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こういうラストだったんだな~とちょっと安心。
ドラマの終わり方は??って感じだったので、気になってはいたのですが笑
がんばれ、かおるこさんってかんじかな笑
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収まるとこに落ち着いたなという感じ。
薫子さんの想いは切ないままだったけど、新たな恋の芽生えの予感に救われた。
チョコレートが食べたくなるわ。
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決して主人公の恋が成就する話にしないところが大人のどうしようもない恋を最後まで上手く描いていたと思う。
サエコさんには幸せになってもらいたいけど、あのダンナじゃ完全に幸せにはなれないたろうなぁ。薫子さんもまたしかり。
個人的にオリヴィエが幸せになってくれた(というかもぎ取った)からいいや。最初から最後まで人間のいいとこもダメなところもさらけ出してくれた素敵な作品でした。
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いい最終回だった。
すごく収まるところに収まった感じで綺麗に片付いて、本当に水城先生の漫画なのかと失礼なことを思ってしまった…。
せつない余韻はまさしくという感じだけども。
みんな何かしら不安なところもあるけれど、希望のある最終回でよかった。
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とうとう最終巻です。
ドラマとは違う終りになるとは思っていたけど、これは物語が終わってしまう寂しさからなのか、少し物足りなさを感じてしまいました。
爽太にはえれなとくっついて欲しいなと思っていたから良かったんですが、結局全てはサエコのおかげという終りに、確かにそうなんだけど納得できない気分にもなりました。
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やっぱりドラマより、せとなさんの描くラストの方が断然いい!
ドラマでは、サエコさんを失って「ショコラのアイデア」も枯れ果てた情けない男で終わってしまった。
でも、マンガでは逆に「アイデアが湧き出る」男になる。
うん、絶対にこっちの方がいい!
そして、訪れるそれぞれの「終り」。
「終り」があって、そこから新しい関係が「始まる」。
失恋ショコラティエ、ずっと読んできて胸がいっぱいです。
それにしても、サエコってひどいことしたのに、幸せ道をうまくチョイスして生きていくんだろうなぁ。
せとなさん、次回作も楽しみにしてます。
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最終巻。ネタバレしないように書きますが、人生のあらゆることすべて、何もかも起こるべくして起こって、それが様々な形でその人を形成する糧となっているんだな、とストンときた。目には目を、というシーンもあり、どんな形であれそれぞれキチンとケリがついているところも◎ 一番大人だったのは、サエコさんなのかもしれないなー。
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連載終了。
一番心配だったオリヴィエとまつりちゃんのカップル。まさか纏まるとは思わなかった。
まつりちゃんの元カレの話は私は1ミリもまつりちゃんに同情してないので、本当に自業自得だと思う。まつりちゃんを切った女の子可哀想。
さえこさんは、恋愛テクをうまく旦那転がしテクに持って行って、あぁこの人はもう大丈夫だと思った。これが勝ち組か。
えれなとそーたは、くっついて欲しかったから、良かった。でも、ハグをさせてで、ハグした時点でうわーこれ、そーたの勝ちだ。こんなにされた後、えれなは嫌いになれないと思った。えれな幸せになってね。薫子さんは安易に関谷さんとくっつかなくて良かった。まだまだ時間かけて欲しい。
完結しても残しておきたい物語。
お疲れさまでした。
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最終巻。
ドロぐちゃの地獄のような季節がおわり、逃げたり闘ったりして、皆が幸せに。
のたうち回って血反吐を吐き糞尿を啜る地獄だったけれど、その一つの恋が、人生全て、全ての人に繋がる。
素敵な話だった、ね。