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◎ダ・ヴィンチ2004年10月号
「今月のプラチナ本」。
2010年1月16日(土)読了。
2010−5。
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名越の過去といきさつがちょっぴしわかる巻。
過去編一気に行くのかと思いきや、ちょっと肩すかしくらった感がある。
名越の過去編が次こそ進みますように。
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たいしておもしろくありませんが、ついつい買ってしまっています。ここまできたら最後まで付き合うつもりです。
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ん〜?何も進んでないし、何も解決してないよ? 結末が見たいのでダレてきたのを我慢してここまで読んできたけど・・・伏線ほったらかしで終わりじゃないよね?
設定だけが面白いマンガなんてそんな素人くさいことまさかねぇ・・・
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終わりに近づいたかと思えば、また穴開けるとかいって、
一波乱ありそう。
「身体があるからこそ たった数ミリの…」のセリフは良かった。
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整形前の顔も記憶も思い出せず、路頭にさまよう名越。だが、整形前の顔を撮った写真を一枚だけ靴の中に入れておいたことを思い出し、それをマイカーの中から探し出した名越は、ついに自らの素顔と対面する。そして、そこから当時の記憶が次々とあふれ出てくるが…?(Amazon紹介より)