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ビジネスを数字で理解するための入門書として最適。例え話が分かりやすい。大学1年生くらいがこの本読んでから、ケースディスカッションをやると良いかも。
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電子書籍にて。
この手の本の中ではとても読みやすいと思った。第5章の「決算書を読み切れ」がとても参考になった。数字を見るのではなく、数字を読むというのがどういうことなのかが理解できた。比較ってやっぱり大事。
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会計初心者にとってはすごくわかりやすかった。
会社を診断するための会計知識は網羅しているのではないかと思うほど、詳しく書いてあった。
専門家にとっては入口に過ぎないかもしれないが、損益計算書や賃借対照表を読むためのポイントがわかりやすく抑えてあると初心者ながら感じた。
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読みやすかった。(iPhoneで読んだ)
個人的には、もう少し 内容的に踏み込んであればよかったという感もあるが、このバランスがこの本のコンセプトなんだろう。
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粗利は会社が提供している価値。
会社のお金について、手続き上の話ではなく思想面にも触れている入門本。当たりでした
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新入社員のときに読んでおいてよかった(^ ^)
正義とか正しさとかを捨ててお金をもらっている以上(まだ売上を出している仕事をしてないので)
数字から会社の実態を学ぶ上で参考になる本
でもなー会社って投資下手だなあなんて思うな~
給料がもらえるということが前提とされてるからなぁ(。-_-。)
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簡易な表現でわかりやすく書かれており、初心者にもとっつき易い。必要なところだけ読めば全体像もつかみとる事が出来る。手元に置いて会社の決算報告の時に読み返せば次第に理解出来ていくと思われる。
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仕事や経営を「お金」の切り口から説いた本。
新入社員やインターン生が率先して読むべき本です。
会社がどのようなに回っているのか、その指標としての財務諸表はどのように読むのか、などを超初心者向けに書かれています。総評して拙いビジネスパーソンがコスト意識を持つための入門書とでも言えるでしょう。
専門的に勉強したい人には物足りないはず笑