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全七巻読了。
信頼と好意と尊敬で結ばれたマネージャーとタレントの関係性がとても可愛らしくて愛おしくて、読みながらにこにこしてしまいました。
恋愛要素はやや薄め。けれど個人的にはこの関係性に濃ゆいのぶっこまれてもなんだかなあ、という気分なのでこれくらいがちょうどいいのかも。キャラクターが赤面するシーンにこちらまでキュンとしてしまったり。あと奈良崎は空気読みなさい笑。
涼がぶっ飛んだ際の演技のシーン、特に「夢の階段」のキスシーンはあまりの素晴らしさに背筋がぞくぞくしました。ほんっとに綺麗。
個人的に奈良崎の眼鏡は卑怯だと思います。あと綾織は生徒会長綾織Ver.の方が好み。
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ゆかりのことが好きでヤキモキする男性陣がかわいい!
話もおもしろいし好き。
だからこそ最後駆け足なのが本当に残念。
もっと恋愛の要素で展開がみら
れれば、もっとよかったのになあ。不完全燃焼なかんじ。でもすきなんです。
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因為howl提到而去重看的漫畫,前三集很久以前就看過,但大致上都忘光了XD 筑波櫻的畫風與內容感覺有點像樋野茉理,不過畫面走清爽路線(樋野則是刻圖派) 筆觸感覺實力扎實,不虧是第10本單行本的成熟漫畫家。作者說想畫「關於天份」的作品,我倒覺得是超能力XDD 能一眼看出陌生人的前途與未來,不就和赤石路代的《影后之舞》,女主角花王莉的由塔之眼一樣嗎XD (大然倒後,東立接著出,改名為《星光伴我心》)(兩種書名都很怪。女主角花王莉根本沒登上過舞台。原著名《シネマの帝国》),電影帝國。)
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人のスターとしての輝きが羽という形で見える主人公藤丸。ひょんなことから事務所の方針で女装して通学する下っ端アイドルの男装マネージャーをすることにというオモシロ設定。勉強できて合気道もやっていて才能を視認するとこもできるって主人公すごすぎ笑
熱湯風呂で2人が根性示すところがいいです。
綾織は生徒会長派ですw