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筑波さくらさんの新連載!「目隠しの国」に続く、ファンタジックな主人公設定。今回の主人公は「スターの証の羽」が見えてしまう。そんな主人公は、やっぱり純粋といえるカワイイらしい子です!お話の舞台は芸能界。そんな設定も、面白いところ。ある芸能事務所の「タレントは芸能人であることをばれずに生活しなければいけない」という掟で、女装していたタレントの卵を男の子だと主人公が見破ってしまったところから、話がスタートする。面白いです。
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藤丸ゆかりはスターが持つ『羽』が見える。芸能事務所ピーコックのいちばん最下層、"ペンギン"の葛城涼の秘密を知ってしまいマネージャーをすることに。涼の背中にも、小さな『羽』が…。
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筑波さくらさんの最新シリーズ。
とても面白く、男性でもさらりと読めるし、私の周りでは男性にもウケがいい
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綺麗な男の子ばかりが所属する事務所でマネージャーとして働くことになったゆかり。
しかもその中のナンバー1を含む2人と同居することになった!
笑いあり、ほのぼのあり、そしてちょっぴりラブありの心温まる作品。
ベタベタな恋愛マンガではなく、人間の成長をメインとしたマンガです。
しかしながら、綺麗な男の子に囲まれた主人公という状況。
おいしいハプニングが起きないわけがありません。
ベタな恋愛マンガは苦手だけど、少女マンガは好きなの!という方にはお勧め。
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『目隠しの国』がすごく好きだったので、こちらも購入。スターの羽が見えるゆかりが、有名事務所でマネージャーとして働くおはなし。筑波さくらの描く主人公は、どうしてこんなに可愛いのでしょうか(笑)
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少女マンガにはありがちな芸能界のお話。
父親が博打的な人生設計を追い求めるために、常に不安定な生活を送る羽目になる主人公。そして物語はやはり、生活が最低レベルまで落ち込んだところから始まります。
公園で野宿寸前と言うところで、芸能事務所で最低レベルのランクに位置づけられている同級生に出会います。ここで、同級生との間の秘密を守るために、彼女は彼のマネージャーになることに。そして、マネージャーとして奮闘する姿を描くのがこの漫画です。(多分)
普通の芸能漫画と違うのは、マネージャーと言う立場であると言うことと、そして彼女自身に不思議な力があって、芸能人の『小物』『大物』が分かってしまうと言う不思議な羽を見る力を持っていると言うところです。
この力は如何にも、少女マンガ風です。展開もやはり少女マンガ風ですので、そう言う展開が好きじゃない人は、止めておいた方が無難でしょう。
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アイドル物は久々に読みましたが面白い〜vv綾織さん切ないー!萌え(´□`*)…どうやら私は主人公に片思いするキャラに弱いらしいです。(笑)
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スターの証が鳥の羽の形でみえる女子高生・藤丸ゆかり。副生徒会長・葛城涼子の背中に小さな羽をみたゆかりは、彼女が本当は男で芸能事務所『ピーコック』のタレントだという秘密を知り!?ドリーム・レボリューション第1巻★
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ちょっとした芸能界ものです。
でも今までのマンガとちょっと違うのは、主人公(男:涼)が芸能関係で、主人公(女:ゆかり)がそのマネージャーだということ。
さらに、素性を隠すため、涼は普段は女装し、ゆかりは仕事中は男装をしているということ。
ばれたらクビ!!というおまけつき。
しかも現在ゆかりは涼と涼の同僚(?)が暮らすマンションに同居中。
その人にも知られてはいけないのです。
はたして、最後まで隠し通せるのか?
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この人の絵が大好きです。
ストーリーは見せ方しだいでもっともっと面白くなりそうな気がしただけに残念。
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全7巻。
芸能界のお話。
主人公は人の才能を羽の大きさで見ることができる。
全体的にほわほわした感じ。
事務所の命令で、普段は変装してなきゃいけない。
カッコイイ。可愛い。綺麗。な人たち。
社長が良い感じb
2019年9月4日再読
改めて読むといろいろ泣ける要素があった。
ファンタジーな話なのに泣ける。
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全七巻読了。
信頼と好意と尊敬で結ばれたマネージャーとタレントの関係性がとても可愛らしくて愛おしくて、読みながらにこにこしてしまいました。
恋愛要素はやや薄め。けれど個人的にはこの関係性に濃ゆいのぶっこまれてもなんだかなあ、という気分なのでこれくらいがちょうどいいのかも。キャラクターが赤面するシーンにこちらまでキュンとしてしまったり。あと奈良崎は空気読みなさい笑。
涼がぶっ飛んだ際の演技のシーン、特に「夢の階段」のキスシーンはあまりの素晴らしさに背筋がぞくぞくしました。ほんっとに綺麗。
個人的に奈良崎の眼鏡は卑怯だと思います。あと綾織は生徒会長綾織Ver.の方が好み。
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ゆかりのことが好きでヤキモキする男性陣がかわいい!
話もおもしろいし好き。
だからこそ最後駆け足なのが本当に残念。
もっと恋愛の要素で展開がみら
れれば、もっとよかったのになあ。不完全燃焼なかんじ。でもすきなんです。
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因為howl提到而去重看的漫畫,前三集很久以前就看過,但大致上都忘光了XD 筑波櫻的畫風與內容感覺有點像樋野茉理,不過畫面走清爽路線(樋野則是刻圖派) 筆觸感覺實力扎實,不虧是第10本單行本的成熟漫畫家。作者說想畫「關於天份」的作品,我倒覺得是超能力XDD 能一眼看出陌生人的前途與未來,不就和赤石路代的《影后之舞》,女主角花王莉的由塔之眼一樣嗎XD (大然倒後,東立接著出,改名為《星光伴我心》)(兩種書名都很怪。女主角花王莉根本沒登上過舞台。原著名《シネマの帝国》),電影帝國。)
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人のスターとしての輝きが羽という形で見える主人公藤丸。ひょんなことから事務所の方針で女装して通学する下っ端アイドルの男装マネージャーをすることにというオモシロ設定。勉強できて合気道もやっていて才能を視認するとこもできるって主人公すごすぎ笑
熱湯風呂で2人が根性示すところがいいです。
綾織は生徒会長派ですw