紙の本
まさにハンドブック
2017/01/15 09:44
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投稿者:みーやん - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書を一言で要約すると「読み手のベネフィットが明確なコピーを作れ」となります。
ですが、コピーを作る際のチェックリストなども充実していて、とても参考になります。
繰り返し読んで自分なりに習得していきたいと思いました。
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割と事例などが多く、プラクティカルな内容。新人が読むのもいいし、中堅が読んで再確認するのもいいんではないでしょうか。基本的なところなので、時が経ってもこの本のコンテンツが大きく世間ずれすることはなさそう。
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結論、文字ばかりの内容&箇条書きが多くちょっと情報量を詰め込んだだけでまとまりがなく書いてある「こう書くようにしよう」などの主張に対してのイメージが非常に湧きづらかったです。
特にレイアウト、キーメッセージの繰り返しに関してビジュアルでサンプルを載せて欲しかったです。
単に○○に対するヒントといって箇条書きで書かれても意識するポイントが絞り込めず困ってしまいました。
実践書というより概念、ルールの情報を大量に得るための本田と思います。
また一回「読んだ」だけでは分からなかったのでシチュエーション別で13章に別れていたので、そのシチュエーションになった時に手を動かす作業とあわせて再読してみようかなと思っています。
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様々な用途に対するライティングについて、わかりやすく書かれています。営業職や、広報担当の方はもちろん、ビジネスには役立つ内容の多い本でした。
実用的な本です。
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今まで読んだライティングの本では一番良い。
販促メールや、LPを作る際には必ずこの本の項目をチェックしながら作製している。
何か物を販売する全ての人にオススメである。
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ホームページのアフィリエイト収益を増やしたくて読んだ。
DMの書き方や広報資料の書き方など、1/3くらいは関係のない部分。
でも、この本に書かれていることを実践して収益があがれば、この価格は高くない。
まだ試していないので、評価も★3つ。
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いきなり冒頭の方から魅力的なコピーの事例が満載です。また、セールスライティングに必要な知識が、ツールごとに説明されているので、整理して読みやすいのが良いです。情報量が多いので、必要なところを必要な時に読むには最適です。
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コピライティングの上位概念かな。
「セールスライターとは、人を説得して商品を買わせるセールス担当者なのだ。」
技巧に走るのは、逃げなんだろうなー
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2章と3章のテクニックが参考になる。
Webライティングの話は少し古いので別の本を読んだほうがいい。