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完結かと思いきや違いました。
ついに告白。
王子的な告白にすげーときめきました。
せっかく甘い雰囲気なのに、なぜかいきなり過去編が始まるという(笑)
ヒデヨシはよい人です。
木々嬢が絡んでこないのが残念。次でやるのかな。
オビは横恋慕まで発展できるのかな~。
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色恋に行ってしまうのか・・・友達モード・ズドンと来る台詞をもっと楽しみたかった。色恋・・・面白くなるんかしら?オビの動きに注目ですが。
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ここで一気に進展!!やった!でも読んでて照れくさいですねw 白雪がテレテレしてるのも可愛かったし、ゼンもさらりと格好いいから困る。ほんのり温かくなれる漫画ですね><
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4巻目。
ブレッカ子爵のはかりごとは失敗しましたが、最後には白雪のこと認めたんですよね。ものすごく嫌な人ではないのかも。(このお話の中にはほんとに嫌な人っていないなぁ)
それに、ゼンと白雪の仲も進展です。
お互いに自分の気持ちを伝え、それに応えましたので、最後は王太子妃になるところで終わりなんでしょうか。そういえば、タイトルも「白雪姫」ですものね。
途中、6年前のゼンとミツヒデの出会いのお話が入ってましたが、これを読むと、イザナ殿下はやっぱり、ゼンのことを気にかけている弟思いの兄だったのが分かります。
最近気になってきたのが、オビです。王子をよそに、白雪にプレゼントしてたりして、オビも白雪のこと好きなように思うのは私だけでしょうか。
ゼンと白雪の二人が今後どうなっていくのか、楽しみです。
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読了:2010年。
概要:鳥の試験結果、ゼンの告白、ゼンとミツヒデの過去、5人で休日日帰り旅行の話。
日帰り旅の話は続くのかな?
ゼンと白雪の関係が一気に近くなる巻ですが、実は二人だけでなく、オビも含めた五人の関係が描かれる巻でもあります。
ゼンにとってオビはいつの間にかそんなにも懐中の人物なのかと意外な気もしますが、根が悪いわけではなさそうなこと、王城出身ではない自由なしたたかさを買っているのでしょうか。彼が白雪に気がありそうな描写は少女マンガ的な展開なのか、気になります。
ゼンの告白が、自分の想像よりすんなり彼女本人には受け入れられた感想ですが、王子という立場から、今後何か大変なことがあるのでしょうか。今回かわいい反応の多かった彼女の芯の強さを期待したいです。
一押し場面は、後半の、オビが白雪に髪飾りをあげるシーンです。
すみません、自分はオビが一番好きです。
続巻、もう出ているのですね。読むのが楽しみです。
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これまた花とゆめらしい作品です。4巻まで読了済みなので、5/6巻が楽しみ。
白雪という赤髪(めずらしい)の女の子(薬剤師)と、ゼン(第二王子)が森で遭って、徐々に恋を育むという話です。端的にいうと。
木々とミツヒロ、そしてオビという側近や、第一王子のイザナ、薬剤師の上司でありながらも弱冠12歳のリュウなどほんわかな登場人物満載。(イザナはそうでもないけど)あったかくなります。
白雪も無駄なことでぐちぐち悩まないタイプ(結構すぐにゼンへの気持ちを告ったし)なので読んでいても大変爽快です。
絵は比較的単調というか、シンプルです。種村有菜系を好まれる方は、白っぽいと感じてしまうかも。そんな訳かどうか知らないけど、仮にも武術に秀でた王子としてゼンは細すぎると思う笑
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撲空兩次~第三次終於給我拿到!!!
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我挺喜歡桀他哥--依扎那和剛擔任桀王子護衛的充英,半夜去搭救被「朋友」設計陷害的13歲的桀那裡,和潛入城裡的利德領殘黨對恃,依扎那一出場就握著劍,畢竟逆賊數量不少,且劍拔弩張、來勢洶洶。敵方看到世仇依扎那出現,全體憤而攻來時,依扎那注意到最先受到威脅的桀卻沒有拔劍,也沒有想拔劍的動作...。雖然他一句話都沒有說,作者也沒用背景文字說明,這樣反而更增加作品的深度。
因為我實在很不喜歡有些漫畫把讀者當白癡(還是讀者年齡層本來就預設很低很低?),任何東西都說得清清楚楚,韻味都沒有了啦...(淚)
話說,木木何時/為何來當傑的貼身保鑣,不知是我忘了還是漫畫沒說?
再,畢歐是想跟白雪怎樣XD 身體動得比說得快XD 參加競技格鬥,再把獎品送給女孩子~這~~~XDD 難怪桀會忌妒XD 比桀大兩歲的社會經驗果然不是蓋的XD 就像作者所說的,是本作中最有獨自生活能力的人哩!
最後是,白雪和《花與惡魔》的花兒一樣,告白時都會眼淚直流哩!微妙!花兒本來就是完全裝可愛的設定(括號內爆情注意:即使到完結篇,和BB一起活到近百歲(?)臨終時,花兒似乎也只是待在家養兒育女,與和BB撒嬌親熱XD 是個超級好命、一生完全不用工作、受到仔細謹慎呵護的千金大小姐XD ) 而本作《赤髮白雪姬》的白雪,可是在自己的國家受盡欺侮,且舉目無親、獨自生活,年紀雖小已練得一身技藝--優良的藥材知識以養活自己。這樣強的女孩,遇到心上人雖然依然帥氣XD 不過也有纖細(!?)的地方~(不知道如何敘述比較恰當XD 因為白雪本來就很細心呀!)
唯一感到怪奇處:波波到底是如何知道鈴鐺在湖底的哪裡呀.....千里透視眼!?!? 還是鈴鐺掉下湖的那瞬間!! 聽到了!!!! 所以在遙遠的天空上感測出距離與位置(比衛星定位還強.............)
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ゼンと白雪の距離が縮まって幸せな感じ(*^▽^*)
だが、いいところはゼンよりオビのほうが持っていくみたいな☆
髪飾りのあたりがね(・x・)
そして、ゼンの過去話!
ミツヒデがゼンに仕えはじめたばかりの頃のお話★
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評価が5なのはオビが表紙だからです←
オビのラフな軍服だいすき。隠密の服もだいすき。
なんかあきらかフラグたってますけど、もう好きにして!
オビの活躍が見れるならなにも文句はありません。
朝焼けを背景に窓枠に飛び乗るオビが素敵すぎて。
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馬、オビの後ろに乗せて欲しい。うらやましい。
だんだんとフラグが濃くなり、なんかもう、
明確なものとなってますね!可哀想フラグ!!!!
初読では確かまだこの時点ではオビのことをなんとも
思っておらず、ふつーにメインに騒いでいた気がする。
うわ!やりよった!!!!みたいなね。微笑ましい。
てゆうかまだ19ってことか・・・絵的には納得だけど
若いですね。さてオビは?!
もうオビで一冊出して欲しい。
あと最後の大会出場しているオビがかっこいい。
しかし、木々嬢っていう選択肢もあるのに、
なんでそうくるかな!かわいそうに!
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再読。結構この展開は意外でした。この二人は既に強固な信頼関係があるから、今更恋仲というのもピンと来なくて。でも、お互いを尊重する気持ちはそのままに共に歩む意識を共有して、ますます素敵な仲になりましたね。
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とうとう…!白雪が手をとったことを、ミツヒデが喜んでるのが、二人の過去エピソード込みでじわってくるなあ。あーでもこの二人ほんと可愛いなあほっこりする…きらきらしてる…
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第4巻。ついに白雪とゼンの関係に一つ進展が…!
もう少し引っ張ると思ったけど、そんなこともなかったよ。
恋愛要素のある漫画は成立してからがある意味難しいと思うのですが、これからの
展開がどうなっていくのか。まあ、イザナ殿下の存在でまだまだ引っ張れる気が。
ゼンとミツヒデの過去話もあったりでしたが、これは木々さんがどのように
ゼンの側近になったか興味が沸くところです。
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ようやくと言えばようやく、今更と言えば今更だけれど。ひととひとが出会い、共に歩いて行く道を定めるというのはそういうこと、なのかもしれない。まだ、ここから。
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“「白雪 俺の持つ王族の称号はおまえを守るものではないかもしれない
おまえが俺にくれるものをどれだけ返せるかわからないが
それでも俺は おまえとこの先共にありたい
そばにいてほしいと 願っている
おまえとの出会いにかけて互いの望みを俺自身が守り抜く
その為に…おまえに力を貸して欲しいと言うのはおかしな話かもしれないが
おまえは確かに俺に強さをくれる
だから この手を取ってもらえないか」”
可愛い……。
イザナ王子上手くよめないけどゼンのことちゃんと思ってるよね。
“「敵を見抜く事に囚われるよりまず誰が味方か知る事です
…すべてを急がなくてもいいと思います
クラリネスの王子として大切だと思うものをひとつずつ手を抜かず学んでいけばいい
——私はまだ未熟ですが ゼン様の側にいて信頼を得られる男になります
ゼン様 私にあなたを守らせて下さい」”