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これは「チャーリーとチョコレート工場」の原作ですね☆チャーリーの家は貧しいんです。家のすぐ近くに世界1のチョコレート工場があるんだけどチョコを変えるのは誕生日だけ。その世界1のチョコレート工場のチョコに入っている招待状を見つけたら工場を見学できるんだけどチャーリーは5人の中の1人になれたの☆工場に入ってからはかなりシュール!怖いっ!うーん。工場主のワンカさんは子供嫌い・・?クソガキがきらいなだけ・・??
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映画を観た人が、いたく感動し、この本を買ってしまった
と言っておりました。。。
映画では、少々グロテスクと思われる映像も、イラストでは、とってもユーモラス
「大人は、わたしの言うことを聞かない。学ぼうとしない。自分のやり方でやろうとする・・・」本文より (う〜ん、ちょっとアタマ痛いなぁ
やはり、人の話を聞く耳を、いつも持ち合わせていなければ・・・(反省)
児童書だけど、十分楽しめる作品だったような気がします。
でも、出来ればこの作品は、やはり映画で観るべきではないでしょうか
特に夢を失いつつある、私のような大人は・・・
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大ヒット映画「チャーリーとチョコレート工場」の原作です。世界中の子供たちに夢を与え続けてきた、何十年たっても色あせない永遠の名作です。
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こんなステキな物語があったとは!子供の頃に読みたかった。チョコレート工場はユニークで、おとぎの世界に迷い込んだよう。楽しさと同時に、勧善懲悪の要素もあって、まさに「童話」。あまりに魅力的で、英語版も読んでしまいました。
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映画の公開直前にあせって読んだ本。(結局映画は見なかった)最初の方はワクワクと読んでましたが最後がなんとなく納得いかないのはやっぱり私がオトナになっちゃったから?
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ん〜、、ドキドキ感があったのは、工場に招待されるまでかな、、。ブラックユーモアもなんか、共感できませんでした、、私の読みが足りないのかも、、。
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ロアルド・ダ―ルの作品は傑作。映画で見れなかったので本を…っと気軽な感じで読み始めたが。子供に読み聞かせたい一冊に。訳した柳瀬尚紀さんにもラブw
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面白くてユーモア満点(b´v`)
貧しい男の子がチョコレート工場へ行くことになり、いろいろな出来事がおこります。
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映画の原作!
訳に工夫があって、よかった!
ブラックユーモアにあふれてて大人も読める作品!楽しい☆
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こちらもティム・バートン監督作品の原作。
日本語訳がとっぴなのか?
原作そのものがとっぴなのか?
映画はまだ見てないのですが、これが映像になっているとは!楽しみです。
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小学生の時読んで、すっかり忘れていました。映画化されて、原作が書店に並んでいるのを見てぴんと来ました(*´・∀・)(・∀・`*)
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映画の原作版(の新訳)
翻訳の仕方が絶品。ただ直訳すればいいってもんじゃない、という心意気がいい。
その結果、ウンパルンパがウンパッパルンパッパに、ベルーカ・ソルトがイボダラーケ・ショッパーになったとしても、その方がニュアンスというか原作者の遊び心がわかっていい♪
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荒唐無稽なユーモアが詰まった物語。
童心に戻って素直に楽しめます。
読んでいてカラフルな映像が目にポンポン飛び込んでくる感じ。
(原文は読んでいないけれども)逐語訳ではなく、作品の世界観を忠実に訳した(登場人物名など)訳者の力量が、この作品を一層楽しいものにしている。
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小学生の頃に読んでかなりのお気に入りだった本。お菓子好きにはたまらない。想像が膨らむ膨らむ♪読書感想文の本にまで選んだこともありました♪ ちなみに映画を見ましたが、ん〜…、ちょっと違和感。私の頭の中での工場のほうが面白かったw
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映画、「チャーリーとチョコレート工場」の原作。ウォンカさんが映画と全然違う・・・!いや、変人なところはそのまんまですが。お父様が歯医者設定は映画でつけくわえられたみたいです。チャーリーかわゆい!