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子供の頃、学校の図書室で出会って、夢中で何度も読みました☆あのワクワクとドキドキに、また出会えて嬉しいです。
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小学校3年生の頃、初めて読んだロアルド・ダールさんの作品!それからすっかりはまってしまった!図書館へ行ってダールの本を読みあさってたな^^
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私が小学校3年生のときに担任の吉田先生に読み聞かせて頂いた本。想像の世界にどっぷり浸かりほんとうに魔女は居ると思ってます。未だに!
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これ、今でも覚えてるんですよ。
キャンプみたいなの行ったとき、ある女の子がこれ読んですよ。
で、表紙と題名が、もう最高にそそられて、その場で、確か借りて読んだんだと思います。で、やはり面白いのな。
怖いしね。ふざけんじゃねぇーと思いました。こんなスリリングで面白い小説知らなかったなんて恥だとか。
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「ネズミの心臓」の章で語られる言葉。これは、本当に子どもにとっての真実だなぁと思いました。
これがあるから、ダールって、侮れない。
でも、全体的には、この異種族への理由のない憎悪には、同意できないわたしです。種族をひとくくりにして憎悪している感じがイヤ。
おばあちゃんも、てっきり、魔女なんだと思っていましたが、それは、予想はずれでした。
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佳作でしょう〜両親を交通事故で失った少年はノルウェーに住む祖母に引き取られた。祖母は話が上手で特に魔女に関する話は真実味がある。両親の遺言でイギリスに移り住んだ二人がバカンスで訪れたホーンマスでは,魔女のイギリス大集会が開かれていた。僕は屏風の陰で悪企み一部始終を知ってしまったが,最後に臭いを嗅ぎ付けられ,鼠に変えられてしまった。お祖母ちゃんは僕の話を受け止め,大魔女から魔法の薬を盗み出し,魔女の会食のスープに入れ,魔女全員を鼠に変えることに成功した。ノルウェーに戻った鼠の僕とお祖母ちゃんは,全世界の魔女の本部がノルウェーの城にあることを知り,全世界の魔女撲滅のための計画を練る〜魔女は禿で桂を被っているが,頭が痒くて堪らない・唾が青い・手の指の爪がないからいつも手袋をしている・足の指がない・・・など,設定がしっかりしている。子どもが嫌いで,犬のウンチの臭いがすると云う。きちんとした筋立てて,鼠にされた主人公を元に戻すこともない。佳く出来たお話だ。舞台になったボーンマスは昨年,シーズンオフに行った場所だったが,そこに滞在中に書いたんだろうなあ
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小学校の時にロアルド・ダールにすっごいハマってかじりついて読みました(*´∀`*)ロアルド・ダールはどの作品も大好きなんだけど、特別お気に入りなこの本をペタリします!
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この本を読んだあとは、
あそこを歩いている人は魔女かもしれない…!と、魔女さがしをしたくなります。
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魔女の秘密があきらかに・・・!?
最後まで読み終わったとき、結局!?と主人公につっこみたくなります。
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いいかい、魔女っていうのはね・・・
両親を亡くしておばあちゃんに引き取られた「僕」の楽しみは、おばあちゃんが毎晩してくれるお話。
特にお気に入りは「魔女」のこと。
魔女はね、普通の人と見た目は何も変わらないんだよ、だけど猛烈に子供を憎んでる。
そんな魔女のボス大魔女と、まさか僕とおばあちゃんが戦うことになるなんて!
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とにかくひたすら絵が気持ち悪い!
人格形成期に読みふけると
ふざけた大人になること間違いなしです。
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小学生のころ、サンタさんという名の両親にクリスマスプレゼントで貰いました。
ロアルド・ダールのお話はそのほとんどに毒がありますが、これは特に最高です。
今でも大好きです。
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ダールの作品はハチャメチャで毒があって、いい意味で下品でムチャクチャでめっぽう面白い。今作もそうなのですが、ちょっとだけしんみりしちゃう部分もあって驚きとともにだからダールってすごいと思わされました。
おばあちゃんと二人暮らしの僕は、おばあちゃんから魔女の見分け方を教えてもらう。魔女は子どもが大嫌いで子どもをネズミに変えてしまおうと企んでいた。その魔女たちの企みを知ってしまった僕もネズミに変えられてしまうのだった。
ネズミに変えられてもポジティブな主人公がいいです。でもネズミだからいいこともあれば、ネズミだからつらいこともある。でもおばあちゃんと一緒なら大丈夫。このおばあちゃんがまた素敵なんですよ。
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ロアルド・ダールの、ちょっぴり不気味で、わくわくさせてくれる作品。
挿絵がけっこう怖くて、スリリング。
子供は、少し、夢に出てくるかも。
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おもしろかったです。
彼の作品はいつでも子どもの視点で描かれていて、ちょっとブラックなところが好きです。