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泣きそうになったゼノの過去編。
そうなんだろうな、と何となく予想できた黄龍の不老不死の能力だけど、それをこうも引き込ませる作者の描き方は巻を重ねるごとに迫力を増している。
ゼノの結婚エピソードと、幼い他の龍たちを見守るシーンがお気に入り。
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読みながら号泣。
思わずそうきたかと唸ってしまった。
数ある大河系少女漫画のどれにヨナは当てはまるんだろうなぁっと色々考えながら読んできたけれど、ヨナは今までにない新しい話を模索して描いてるのかなとこの巻を読んで思いました。
変な終わり方をするかも!という不安消え去り、予測できない展開を最後まで楽しむ心意気ができましたww
暁のヨナとっても好きです。
続きが楽しみ!
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ついにようやくゼノの能力の本質とゼノの過去…ずっとこれがくるの待ってました…ゼノの話がくるのずっと待ってたよ…。
ゼノありがとう。そして四龍いとおしい。
暗黒龍とゆかいなはらぺこたちいとおしい…;;
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黄龍ゼノについて。8巻で登場して18巻にして、漸くやってきましたゼノのターン!長かった…^^ ずっと謎を抱えたままふわふわしてた印象だったけど、これでやっと本当の意味で四龍が揃ったってかんじ。不死の能力を持つ黄龍。願わくは、この出会いの果てにゼノに安息が訪れますように。緋龍王や初代の龍たち、そしてカヤと同じところへ、いつか行けるといい。
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黄龍ゼノの悲しい能力と過去に(T_T)
「暁のヨナ」って誰もがみんなそれぞれに背負っているものが重たくて泣ける……。
死なないって究極の力だけど同時に呪いだよなと某オペラの登場人物を思いだしながら思う。
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ゼノのターンだから☆って、ゼノが言いそうな18巻。黄龍の力は不死身の体。その体のせいで初代緋龍王の時代から年をとることなく生き続けてきた。不老不死を望む漫画や小説等多々あるけど、実際問題として死なない、いや死ねない体になったら狂うよね。同じ時を生きる仲間がいるならまだしも、一人、たった一人だとおかしくなると思う。ゼノも長い時間、正気でない時もあったんじゃないかな。
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読む前から表紙で涙腺がゆるみ、読んだ後には裏表紙で泣きました。裏表紙が表紙でも良かったと思う。
ゼノの巻でしたね。彼にはどんな秘密が……とずっと気になっていたのですが、前巻で予測はついていたものの、描写と演出で想像以上にうああ、となりました。さりげないあれとかそれとかもそういう意味があったのか!と。
いつもにっこにこなゼノをすごいと思うし、大好きになりました!
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ゼノ巻。完全にゼノ巻であると言っていいだろう。
いやあ…すみません、ちょっと台無しかもしれませんがこの第100話目のゼノの活躍っぷり見て正直、めっちゃときめきました。中二的にかっけー…!シンアの時も内心相当ときめきましたがこれはいかん。
初代ーズじゃなくゼノオンリーの表紙にした、とかこの裏表紙っぽい感じの表紙にしたかった、とか……ううー切なくさせやがって…。
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ゼノ無双な18巻。
黄龍のエピソードと過去話は、予想以上に辛いものでした。
ゼノのおおらかさと笑顔は、凄く重いものを背負っていたんですね…。
しかし、前半のバトルシーンの迫力が凄かった。
花ゆめで首が飛ぶとは…!ここのエグさを描き切ったからこそ、後半のエピソードに繋がるんですけどね〜
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ゼノの巻←これ以上表現しようがありません。
Kindle電子版で購入。
安定感のあるストーリー構成、シリアス&ギャグのバランス、美麗な絵。
素晴らしいです。
ゼノの初登場があっさりしていたことにも理由があったことが分かり、一種の伏線だったのかと思い返されました。
オススメです(*^^*)
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ゼノ…
よく分からないキャラでしたが、
やっと背景をしることができました‼︎
ゼノの能力は自分が想像してたのより凄くて
アニメ化してほしいなぁ
なんて思いながら
最後まで一気に読み終わりました。
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2015/07/09
【好き】黄龍:ゼノの過去編。 短命な他の龍に対して絶対死なないゼノ。 こちらも背負うものが多過ぎて哀しい。 だからゼノの笑顔は説得力があるんだな。
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ゼノの回。
登場した時の台詞から、もしかしたらと予想していたけれど、
ちょっと泣きそうになっちゃう。
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往年の『ぼく地球』を彷彿させます。
ええ、40overならば分かってしまうあのネタです。
登場時点でわかっていても、やっぱり切ないんだよねぇ。