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これ読んでたら、どれも当てはまらない人はいないよね、って感じ。むろん私もどれかではあるだろうな。自覚はないんだけど。
だから自分の思う困ったちゃんの取説という面はもちろん、人のふり見て我が振り直せ、的なw
構成としても、単刀直入でシンプルで読みやすい。
読めて良かった。
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ちょっと借りるのが恥ずかしかった…。
いや、私も人のことをとやかく言えると思ってるわけではないのですが…(ごにょごにょ)。
中はイラストが多くてさくさく読める。
取り扱い方法は、ワンポイントアドバイス的なもので、わりとあっさりめ。
実際は複数のパターンを患っていたりするから難しいということもありそう。
読んでいると、私もこういうとかあるなぁ…と、自分を振りかえるようになる。
「周りの人が自分のどこをめんどくさいと思っているか」を考えるきっかけに最適かも。
そして、めんどくさいと思っていたあの人が、「こういう嫌なところはない」と肯定的に見られるようになる(かも)。
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空間行動学を研究している渋谷昌三さんの本。
自分と合わない人に、どう対処していいのかが書いてある。「あるある!」がおもしろい。
でも本に書かれている以外のパターンもあるので、ちょっと物足りない気がした。じゃあどうすればいいの?って感じです。
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https://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-76714-7
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この本は、あるある本?
こういう面倒な人いるよねっていうだけで、
具体的にどう対処するのかが書いてない。
距離を置きましょう、で済むなら誰も苦労しない。
機嫌が悪く威圧的な上司を、
手玉に取る気持ちでゴマをするとか言われてもね。
メルカリで300円で買ったから、
いいようなもの、定価で買わなくて良かった。