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時代劇の新しいものを少し試しているんだけど、なかなかこれはというのに当たらない。何かでランクインしたというこれも、仇討ち、捕物、きだてのいい美女、謎の上司、と萌えどころは押さえているのだが、主人公の魅力とか、周辺キャラの個性とかを考えると、やっぱ佐伯はすごいなあと今さらに思ったりして。これも多少気になるので、続きは読むつもり。
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第一弾
取り分けて感想はないが、シリーズの最初としてはこのようなものか?
妻子殺しの真相はいずれ明らかになるであろう。
まあ、期待して待っている。
これ以降の巻を飛び飛びで読んでいるので、しかたないか
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L
うーん。何故身の回りの世話役に女?ここは老爺でしょ。何故、いかにもヒロイン風の女を持ってくるかなぁ。全然楽しめず。
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なんでしょう・・・さわやか?
習作のような、時代小説のエッセンスはいいのですが
そこそこ安易な展開が気になります
2016.2.16 再読