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自己啓発書の中によく出てくる大切なエッセンスをこの一冊で得られる、お得な本。時間の節約にもってこい。
でも、やっぱり引用はあくまで引用。心の深いところまで落ちていくには、それぞれの本を読んでいく必要を感じた。前後の説明がないと、いずれもなんだか唐突な印象。全体の俯瞰図の一種としての活用のため、早い段階で読むとよいと思います。
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こちらの本は著者の晋一さんが自己啓発本を50冊読み、その中で最も多く書かれていた内容は何か…をまとめた大変読みやすい本になります。「こんな事をすると必ず成功する!」という文言は誰もが本当…?と思ってしまいますよね。でも、そうじゃなく自身の生活の中で簡単に取り入れられそうな事も書かれているのです。私が一番印象に残っているのは「自分とデートする時間が必要」という事。そんな面白い話が幾つか記載されています。是非ご覧ください。
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名著50冊を読み、
そこから導き出した8つの成功法則とは?!
統計学ってものがはやってたときに気になってて、
見かけて買った本。
統計学って多数決みたいで、個人的にはOK!
でも、
そこに乗らないものの中にもいいものあるのよ派の魚座的には微妙。
いいとこ取りというか、
抑えるところだけ抑えておけばいいやみたいのが個人的にありだけど、
やや嫌悪感がある。
一読してみる価値はあると思うのでどうぞですよ!
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why? how? What can I get?
1.願望達成をイメージ(言葉に出す,認知的不協和)
2.positeve、楽観的になる
3.自分の直感や内なる声に従う 適応性意識
4.他人に奉仕する 与える 返報性の法則
5.人生の目的や目標をはっきりさせる
6.他人に思いやりを持つ 許容する
7.楽しいこと、楽しい仕事に取り組む
8.自分の価値観や求めているものを知る
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内容的には、あまり濃くなく自己啓発本の簡単なまとめといった印象である。
自己啓発本の選定には役立つと思う。
最後のまとめで、前向きに楽しんで仕事をする事が人生の成功につながるといったようなことが記載されていると読みとった。
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世界的に著名な50冊の「自己啓発書」からデータによる裏付けをとりながら、論理的妥当性に基づいて成功術を分析。①自分の直観に従う。ポジティブ・楽観的になる。②楽しいことに取り組む。③目的をはっきりさせる。④他人に思いやりを持つ・許容する。
これら4つの成功術は、願望達成までの過程までもが楽しく、幸せな気持ちになることができる点が大きな特徴であり、優れている。過程が楽しいということは苦労もないということ。人生のパートナーとしてまことに頼もしい。
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著名なジビネス書50冊の中から、内容の頻出度の高いとこは何か?を統計で調べた内容を紹介している。
ビジネス書は著者の体験談だから再現性がないと言われているが、評価の高いビジネス書50冊の内容から共通した点をエッセンス的に紹介しているので、納得度はたかい。
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個人的にかなりこの本に出会ってよかった!
なんせこの本に載ってる大量の名著を読めば
いろいろ網羅できるし
総まとめされてて超便利