電子書籍
雲の上のキスケさん
2017/07/08 10:15
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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
雲の上…
どういう意味?手が届かない…って事もなさそうで…
読み進めると…
なるほどねw
でも、キスケさんが主人公なの?
そこはなるほど出来ないですね。
電子書籍
カップルの物語
2015/12/27 15:37
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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
カップルの物語。
ひたすらラブラブっぷりを楽しむという…
恋人がいないと読むの辛いかも。
紙の本
ワーキング・ガールのストレスと悩み!
2002/05/31 23:29
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投稿者:岡野義高 - この投稿者のレビュー一覧を見る
キャリア・ウーマンは、ゲームのようにビジネスなかでシーンをクリアしていかなければならない。
そして、クリアすればするほど、男がひいていく。
会社ワールドの住人、石井眉子。
まったく反対の世界の住人、マンガ化キスケさん。
雨が嫌いな彼女と、日光アレルギーで夜行性の彼とのラブ・ストーリー。
収録されている読み切り「スキンシップ・フェスティバル」も、おもしろい。
こちらは、小学生の三角関係コメディー。
主人公の優等生的男の子が、ライバルの悪ガキ的男の子のことを、「将来、営業なんかやったら、きっとボクより、うまくやるタイプだろう」と思うところなんかは、とてもおかしい。
紙の本
なんだかホンワカ
2002/04/07 14:13
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投稿者:ポーリィーン - この投稿者のレビュー一覧を見る
社内恋愛で公私共にパートナーだったアキラに突然振られてしまった石井眉子(28歳)は、ヤケ酒していたバーで日光アレルギーのギャグ漫画家・小寺器裕(キスケ)と出会い、2人は友達から恋人へ…。お笑い風ながら特に笑えはしなかったのですが、なんだかユルイ空気感が絶妙でホンワカしました。オススメです。
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日光アレルギーの漫画家キスケさんと雨嫌いのキャリアウーマンン眉子、ラブストーリーなんだけど・・・それだけではありません!!!
疲れた時におすすめです。
いい感じに力が抜けるかも。
OLだけでなく男性にも読んでもらいたいです。
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大好きです。
なんだか、悲しかったり切なかったりする訳じゃないのに泣きたくなります。
愛しさで涙が出る、そんな感じですかねー。
眉子さんの性格だったり、ちょっとした悩みだったりにすごい共感してしまいます。
キスケさんも理想の人だなあ。
ちょっとリアルな理想の人。
こういう風に人を好きになりたいと思いつつ・・・
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ほのぼの恋愛漫画。が、働く女性描写も深く、ときどきひりりとするエピソードも差し込まれ、ゆるいエロが笑えて…と見所満載。キスケさん素敵。かなり好き。
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あまり有名じゃないみたいだけれど、とても面白い恋愛(?)漫画だと思う。
大事件もおこらないし、ドロドロした関係とかにもならないけれど、大人な恋愛をしっかり読める……のかなあ。
ほんと面白いです。
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このお話、かなりマニアックだと私は思っている。でも、おもしろい。鋭い観察眼とギャグセンスで日常を切り取っていく。働く女の人なら勇気付けられるはず。
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全5巻。
眉子とキスケさんの色ボケカップルの物語…と見せかけて、誰にでもありそうな日常にひそんでいるマイナス感情をどう昇華するか。ってパターンでカタルシスを得させるエピソードが見事なマンガ!なんだと思う。
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鴨居まさねは名前知ってたけど、読んだことはなくって、Kさん宅に初めて伺った時に本棚にこれを確認して、へー、鴨居まさねって・・・という話をしたことから借りることになり。正直、主人公の眉子みたいな感じの女性は僕はあまり好きではなく、むしろマニーみたいなタイプの方が好きです。感想としては何と言うか、これまで読んできたどれにも当てはまらないような女性漫画だった。ここまで素に近い感情を描けるのかよ、と思った。ロマンチックよりも現実があった。(08/7/24)
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必ずしも絵がうまいとはいえない。わざとそうしているのか線がひどく雑な時があるし、どうしてそのコマからそういう展開になるのか、話しの流れがうまく掴めない事もある。読みにくいといえばそうなのかもしれない。でもそんなことで鴨居マンガの面白さは失われない。なぜなら鴨居まさね本人がとても魅力的な人物であるからだ。
鴨居フィルターにかかると、ありふれた二人のありふれた恋愛がすごくおもしろいものだと知る。・・というとちょっと語弊があるのだけど、一見ありふれているようでいて、その実一癖も二癖もあるような人物ばかりだと気付く。「ありふれた」と一括りにされてしまうようなその他大勢の中のひとりであっても、全く魅力のない人なんかいないんだな。
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ルクルーゼのお鍋を見かけるたびに、下宿のおばちゃんに思いやりのないプレゼントをしてしまって眉子さんに超怒られて泣いてしまうキスケさんの話を思い出すんだよなあ。
なんとも幸せになれるラブストーリーです。大好き
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コンビニ店員の何気ない一言にイラッとする現実をする現実。
油の多い上司にイラッとする現実。
それを笑いに変えた作品。
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10年近く前にイギリスに2週間ほど滞在し、知り合いのイギリス人のお宅にホームステイした。ロンドンの東の郊外にある典型的なイギリス住宅だったその家で、奥様のCさんが私と夫のためにお料理してくれたもの・・・
鮭を1匹丸ごとお鍋でゆでて、バターソースをかけて食べる、という簡単なものだったけど、(ニンジンやブロッコリーなども別ゆでして添えてあった)そのときのお鍋が素敵だった。
オレンジ色でだ円形の重たいお鍋!
だ円形なので、魚が1匹そのまま入る・・・
見た目も素敵で、私も欲しくなった。
あとで知ったら、ル・クルーゼだった。ル・クルーゼのココット・オーバル。
札幌のデパートで見つけたら定価が27000円もした!
高いよ〜・・・これじゃあ買えない(涙)
今でこそスーパーでもよく見かけるし、値段もだいぶ下がっているけれど。
まだ買ってはいません。
そのわけ・・・と言ったらちょっと違う話になってしまうんだけど、
「雲の上のキスケさん」を読んだから(笑)